昨日は、さんざん飲み食いしたので朝も昼もあまり腹が減りませんでした。ので、パンを少量食べたくらいですね。仕事の都合上、途中でお菓子をつまみ食いするので、あまり昼食を食べない習慣ができているのもありますが。
体は必要以上に食べると、ちゃんと調整しようとするものですね。「きちんと3食、食べないといけない!」と思い込んでいる人は、食欲が無くても食べるのでしょうけど。
ライオンだって、腹がいっぱいの時は狩りをしませんからね。人間もそういう生活をするといいのではないかと思う事もあります。マイ箸、エコバックも良いですが、自分の体の声に耳を傾けるのもエコですよ。
さて、今日のヘミシンク。
先日、我が家にも「ゴーイング・ホーム」がやってきました。いつもながら、良いタイミングです。CW見習の話を聞いた後に来るのですから、ガイドの導きを感じるところでもあります。
なので、ここから数日間は「ゴーイング・ホーム」の体験記を書いていきたいと思います。今まで主に「ゲートウェイ・エクスペリエンス」をメインとした体験談を書いていましたが、ゴーイング・ホームを使っている人もいるわけでして。
せっかくなので、私が体験した場合どうなるのか?というのを書いていってみようと思います。参考になれば良いかと。
一応、最初から挑戦してみます。一部ゲートウェイのおさらいのような所もありますが、説明書を読んだ限りでは、死者と会うという目的に絞るのならばこのCDセットでもいいのかなと思いました。ゲートウェイはやれることが多すぎて混乱してしまいますので。
そして、一枚目、トラック1「意識は明らかで、肉体は眠る状態」を聞いてみます。
タイトルからすると、フォーカス10のことかな、と思ったりしましたが。
まず、エネルギー変換ボックスではなくて、「安全保管箱」というものを使ってみます。といっても、私はいつものブリキの箱を使用しました。今回は小人の出てくる小部屋はありません。そして、アファメーションもりーボールも何も無く、そのままセッションに入ります。
私は朝やるときは、あぐらをかいて座って聞いています。目の前にノート広げて、アイマスクして、よそから見たら何しているのかと思われかねない姿ですが。
CDのガイダンスにそって、体をリラックスさせていきます。足から頭の先まで。こうなると、座っている足の感覚も薄れてきて、長く座っていても大丈夫な感じになります。
意識も目の前にずれて存在しているような感じにもなりましたし。
そして、フォーカスレベルを上がっていくカウントが始まります。2から始まって、だんだんと上にいきます。
カウント10のところ(たぶん、フォーカス10)で白いクリスマスツリーを見ました。青く光るイルミネーションがキラキラと美しいものです。大きさは家くらいありそうです。向こうのの世界でもクリスマスイルミネーションの季節なのか、と変に関心していると、カウントがどんどん上がっていきまして、15に来ました。そこでは真っ白な雪景色丘の中に道が続いている風景が見えました。以前、フォーカス15では分かれ道に出ていましたがそこに雪が積もった感じです。
フォーカス世界にも冬が来ているのか、と勝手に思いつつカウントは上に上がっていきます。次に、カウントが18に来た時、丸い光に包まれた、天使のような存在が現れました。愛のエネルギーを放出しているその人は、ニコニコと微笑み愛の光をこちらにも送ってくれます。すっかり心地良くなっくらいで、カウントが19へ。そこではオレンジや黄色い色のエネルギーがらせん状に噴出している場所に来ました。20になると、そのエネルギーの太さが視界一杯になりました。何かの意味があるようでしたが。
そして、20ではもう一つイメージを見せられました。それは白い磁器のおわんの中にいる
小さなおたまじゃくし。それが急に上へ飛び出し、美しい蝶へと変貌しました。そのまま蝶は去っていきます。
これは、現世の欲の世界(おたまじゃくしは主に餌を食べてひたすら太る事が目的ですよね)で生きている存在が、より自由な世界へと変貌して羽ばたきだすというイメージ映像だったようです。これは現世と死後の世界を比喩したものですね。ただ、なぜに芋虫ではなく、おたまじゃくしだったのかは分りませんが。
そして、蝶は一本の木に止まりました。その木には他の蝶もたくさんいて、それぞれが輝き始めます。
そこで、終了となりました。なんだか綺麗なものを見せてもらったなあ、という感じですね。
一枚目はゆっくりとリラックスする感じでいいのかなあと思いました。
で、昼休み。ちょっと途中を聞いてやれ、と思っていきなり5枚目トラック1 通行権を聞く事に。フォーカス21には頻繁に行っているので、CDを使った場合はどうなるのか?と思い聞いてみる事に。
カウント15あたりまでは記憶があったのですが、そのあと意識がなくなりまして、トラック2が始まる音で目が覚めました。疲れている時に横になるとダメですね。15までは座って聞いていたのですが、横になるともっとリラックスしていいかなあ、と思って横になったらリラックスしすぎたという次第で。やはり順番に聞いて行こうと思った次第です。
ヘミシンクには「オープニング・ザ・ハート」やメタミュージックシリーズなどいろいろありますので、予算と効能を考えて購入されていくのが良いかと思います。
ゲートウェイシリーズを高性能作業機械だとすると、他のは目的別の工作機械みたいなもので、目的別の機械のほうが扱い慣れるのに時間はかかりませんよね。でも高性能な機械というのは、それを扱うまでに一苦労しないといけませんから。でも使えるようになると、いろいろと応用が利いて便利ではあります。
人それぞれ、入り口が違いますので直感的に感じたものから始めるのがいいのかもしれませんね。
自分に合ったCDがよく分からない時は、色々と相談も出来るので、私はこちらのお店をお勧めします。「Freedom Flight http://hemi-sync.jp/」
明日からも、ゴーイング・ホーム使用体験記を書いてみますね。
下のイラストは、15で会った愛を放出している存在です。天使みたいですね。
体は必要以上に食べると、ちゃんと調整しようとするものですね。「きちんと3食、食べないといけない!」と思い込んでいる人は、食欲が無くても食べるのでしょうけど。
ライオンだって、腹がいっぱいの時は狩りをしませんからね。人間もそういう生活をするといいのではないかと思う事もあります。マイ箸、エコバックも良いですが、自分の体の声に耳を傾けるのもエコですよ。
さて、今日のヘミシンク。
先日、我が家にも「ゴーイング・ホーム」がやってきました。いつもながら、良いタイミングです。CW見習の話を聞いた後に来るのですから、ガイドの導きを感じるところでもあります。
なので、ここから数日間は「ゴーイング・ホーム」の体験記を書いていきたいと思います。今まで主に「ゲートウェイ・エクスペリエンス」をメインとした体験談を書いていましたが、ゴーイング・ホームを使っている人もいるわけでして。
せっかくなので、私が体験した場合どうなるのか?というのを書いていってみようと思います。参考になれば良いかと。
一応、最初から挑戦してみます。一部ゲートウェイのおさらいのような所もありますが、説明書を読んだ限りでは、死者と会うという目的に絞るのならばこのCDセットでもいいのかなと思いました。ゲートウェイはやれることが多すぎて混乱してしまいますので。
そして、一枚目、トラック1「意識は明らかで、肉体は眠る状態」を聞いてみます。
タイトルからすると、フォーカス10のことかな、と思ったりしましたが。
まず、エネルギー変換ボックスではなくて、「安全保管箱」というものを使ってみます。といっても、私はいつものブリキの箱を使用しました。今回は小人の出てくる小部屋はありません。そして、アファメーションもりーボールも何も無く、そのままセッションに入ります。
私は朝やるときは、あぐらをかいて座って聞いています。目の前にノート広げて、アイマスクして、よそから見たら何しているのかと思われかねない姿ですが。
CDのガイダンスにそって、体をリラックスさせていきます。足から頭の先まで。こうなると、座っている足の感覚も薄れてきて、長く座っていても大丈夫な感じになります。
意識も目の前にずれて存在しているような感じにもなりましたし。
そして、フォーカスレベルを上がっていくカウントが始まります。2から始まって、だんだんと上にいきます。
カウント10のところ(たぶん、フォーカス10)で白いクリスマスツリーを見ました。青く光るイルミネーションがキラキラと美しいものです。大きさは家くらいありそうです。向こうのの世界でもクリスマスイルミネーションの季節なのか、と変に関心していると、カウントがどんどん上がっていきまして、15に来ました。そこでは真っ白な雪景色丘の中に道が続いている風景が見えました。以前、フォーカス15では分かれ道に出ていましたがそこに雪が積もった感じです。
フォーカス世界にも冬が来ているのか、と勝手に思いつつカウントは上に上がっていきます。次に、カウントが18に来た時、丸い光に包まれた、天使のような存在が現れました。愛のエネルギーを放出しているその人は、ニコニコと微笑み愛の光をこちらにも送ってくれます。すっかり心地良くなっくらいで、カウントが19へ。そこではオレンジや黄色い色のエネルギーがらせん状に噴出している場所に来ました。20になると、そのエネルギーの太さが視界一杯になりました。何かの意味があるようでしたが。
そして、20ではもう一つイメージを見せられました。それは白い磁器のおわんの中にいる
小さなおたまじゃくし。それが急に上へ飛び出し、美しい蝶へと変貌しました。そのまま蝶は去っていきます。
これは、現世の欲の世界(おたまじゃくしは主に餌を食べてひたすら太る事が目的ですよね)で生きている存在が、より自由な世界へと変貌して羽ばたきだすというイメージ映像だったようです。これは現世と死後の世界を比喩したものですね。ただ、なぜに芋虫ではなく、おたまじゃくしだったのかは分りませんが。
そして、蝶は一本の木に止まりました。その木には他の蝶もたくさんいて、それぞれが輝き始めます。
そこで、終了となりました。なんだか綺麗なものを見せてもらったなあ、という感じですね。
一枚目はゆっくりとリラックスする感じでいいのかなあと思いました。
で、昼休み。ちょっと途中を聞いてやれ、と思っていきなり5枚目トラック1 通行権を聞く事に。フォーカス21には頻繁に行っているので、CDを使った場合はどうなるのか?と思い聞いてみる事に。
カウント15あたりまでは記憶があったのですが、そのあと意識がなくなりまして、トラック2が始まる音で目が覚めました。疲れている時に横になるとダメですね。15までは座って聞いていたのですが、横になるともっとリラックスしていいかなあ、と思って横になったらリラックスしすぎたという次第で。やはり順番に聞いて行こうと思った次第です。
ヘミシンクには「オープニング・ザ・ハート」やメタミュージックシリーズなどいろいろありますので、予算と効能を考えて購入されていくのが良いかと思います。
ゲートウェイシリーズを高性能作業機械だとすると、他のは目的別の工作機械みたいなもので、目的別の機械のほうが扱い慣れるのに時間はかかりませんよね。でも高性能な機械というのは、それを扱うまでに一苦労しないといけませんから。でも使えるようになると、いろいろと応用が利いて便利ではあります。
人それぞれ、入り口が違いますので直感的に感じたものから始めるのがいいのかもしれませんね。
自分に合ったCDがよく分からない時は、色々と相談も出来るので、私はこちらのお店をお勧めします。「Freedom Flight http://hemi-sync.jp/」
明日からも、ゴーイング・ホーム使用体験記を書いてみますね。
下のイラストは、15で会った愛を放出している存在です。天使みたいですね。
というか聖書にかいてあるのも気になります
キリストや十二使徒はいたのかとか
ほかにもギリシャ神話に出てくる英雄とか(あんま関係ないかww
そういうのもヘミシンクをやって調べてみたいものです
圭さんも暇だったらガイドあたりにそういうこと聞いてみてください
では
さてさて、今日の文中の「意識も目の前にずれて存在しているような感じにもなりましたし。」
の下りですが、私も正座して練習していまして、よくこういう感覚になります。でも体の感覚はとても眠っているとは言えない冴えた感覚なのでまだまだ完璧ではないんでしょうね。
よかったら読者の皆様のアドバイスも伺えたら幸いです。
私は鈍い方ですが、五感を伴った体外離脱経験が二桁以上あります。
(まぁ、フォーカス世界へは行けず、家の中や、その周辺をうろうろするだけで、離脱したと思い込んでる明晰夢だけなのかもしれませんが(笑))
そんな私は、現世の辛さから、CD7を聴くたびに、このままあっちに行きたいですとアフォメーションして、聴きながら眠ってしまっても、毎回必ずこちら側で目を覚まします(爆笑)
ガイドというかI/thereを舐めてはいけませんね(笑)
いくら逝きたくても時期が来るまで逝かせてはくれませんよ。
もともとGoingHomeは、死を間近に控えた患者さんが、穏やかに迷わずFocus27へ逝けるように製作されたものですからね。
f(^_^;)
今月でヘミシンクを聴き始めてから1年になりますがなかなか精神世界からのご招待がないのでまだ修行しろと言うことなのでしょう。
この1年特に劇的な変化はありませんが「自分の人生、自分とは何なのか?」というテーマについてこれほど深く考えた事はありませんでした。それだけでもヘミシンクは凄いと改めて思います。
今後もマイペースで頑張って修行したいと思います。皆様ありがとうございました。
私が見ているエランさんとか彼、とかも羽ありますから見ようによっては天使ですよね。でも私はそういう見方していないので、ガイドの一員みたいな感じになっていますね。
私も羽のある存在には何度も遭遇していますので、天使と言われているような存在はいるのだと思います。ちょっと高次の存在ですね。
死者の意識状態に近くなるせいか、向こうの世界の体験がリアルに感じるような気がしますね。
フォーカス27をリアルに体験するには良いのかもしれません。
今のところ私も実験中ですので、まだ細かく説明できませんが、今後もレポートしていきますね。
それはそれとして、たかさんへ。リラックスに向いた坐法を紹介させていただきます。
①布団orベッドと枕、もしくは座布団2枚を用意。
②座るクッションになる方を壁際におしつける。
③腰のところに枕orもう一枚の座布団を入れる。
④足をクロスに重ねないヨーガの安座をとる。座った状態で右足裏を左脚内ももにくっつけて、左脚を折りたたむと座り方が分かります。ふとももの下に足首が来ないので、しびれません。でも下にクッションを敷かないでやると、股関節の柔らかさが必要。
修行をやる気のない自分でも長続きしている、やる気ない人向けの坐法であります。肘掛けつきの座椅子があるならもっと具合が良いかも知れません。
あぐらがかけず、仰向けでも寝れず一番楽な姿勢の正座でやっております。地球の重力が恨めしく思う今日この頃です。これも修行の為の必然なんでしょうかねえ。トホホ....。(;_;)