ルリカさんに聞くのコーナーと餅つきと

ここのところ、家での仕事がずーっと続いているので。
気分転換にフォトリーディングの練習とか、「hulu」の映画とかチェックしたりしているのですが。
インド映画の「ロボット」というのが何か突き抜けた感があって良かってですわ。
ハリウッドにも日本にも無いセンスというか、あのノリは反則ですね。やっぱインドすげーと思うところです。個人的に、作られし者が感情を持つ事で生まれてくる葛藤とか、そういう話が僕の好物なので。SFだとマップスとかバーチャルガールとかそういうのとか。歌う船シリーズはちょっと違いますがそれも好みです。
で、これも僕の好きそうな「感情を持った作られし者」のそれっぽい話なんですが、「ちょっと違う」のがすばらしいところ。国による文化とセンスの違いを感じられるのもいいもんです。
僕は楽しく見れましたけど、インド映画にノれない人はみないほうが良いかもしれません（笑）。
今後、時間ありましたらまたhuluでの映画レビューでもかいておきますね。別にそこの回し者ではありませんが、最近コンテンツが充実してきたので暇つぶしに入ってみるのも良いかもしれませんよ。
孤独のグルメ、もシーズン３までありますしね。

さて、今日は兄の家で餅つきやってたので子供を派遣して我が家の分の餅を確保していたり



我が家の水源である井戸の小屋にもしめ縄を付けてきたり。



ヘミシンク質問箱で井戸のお話があったので、我が家も「そういえば、ここ数年まったく何もしてないがな」と気付きまして。今年からはちゃんとしめ縄とか餅置いて感謝の気持ちを妻と唱えてきたり。

ご質問によって気付きも多くありますので、ありがたいことであります。

さて、今日のそんなこちらのコーナー


【ルリカさんに聞く！】




＜今日のお便り：その１＞

瞑想が進まない、ヘミシンクで何も体験できないという方が非常に多いと思います。

私も10年以上、やっていますが何も進歩がありません。
それなのに、「続けている。」ということがもう、奇跡だといっても過言ではないでしょう。
瞑想だけでなく、仏教の法話を聞いたり、自律神経を鍛えようとサウナ＆水風呂の繰り返しをやったり、そうやって、他のことを取り入れていかないとやってられません。
瞑想が続いているのは、そういう「補助種目」を含みつつ、やっているから、だといえます。

まるの日さんのワークショップに来る方にも、「何も体験できない。」という方が非常に多いと思いますが、まるの日さんなら、どういうアドバイスをされますか？



＜お尋ねさせていただきます：その１＞

ま「と言う事で、こちらヘミシンク質問箱ではなくて、ルリカさんに聞く、という内容でいただきましたが」

ル「あなたならどう答えるの？」

ま「ワークショップに来られた方には、最初に期待を壊していくことから始めますね」

ル「鬼畜ね」

ま「いや、希望を打ち砕くんじゃなくて。本に書いてあるのは、本を書いた人の体験であって。自分の体験は自分にしか生み出せない、という事を説明してたりします」

ル「ま、いいわ、それで納得してくれる方多いのかしら？」

ま「たぶん、それなりに納得していただいているとは思いますけど」

ル「それ思わないとやってられないわよね」

ま「まぁ、そうなんですけどね。そもそも、本に書く体験、ってのはいわゆる特殊な体験だから本になる訳でして。それが「普通」の体験だったら本にならないのですよね。
いくらすごい体験を皆さんしていても、それが普通だったら本には書かない訳です」

ル「例えば？」

ま「直立二足歩行、なんて人間くらいしか上手くできてないし。それをロボットにやらせようとするだけで凄まじい時間と研究費が費やされていたりするんですけど。
『私は直立二足歩行しています！』って本はこの世界に出てないですよね。自分が「これは特殊な体験だ」と思うから本に書くわけでして。そればかりを追い求めていたら体験というのは難しいのではないかと思います。
野球選手がホームランを打つのが毎回できるかというとそうではないですよね。
打率でいうと一割くらいでしょう。それを本に書いて「野球するとホームランが打てる」とかいて、それを読んで野球をする＝ホームランと思う方はヒットを量産していても
「これじゃない」となってしまう気がします。ヘミシンク体験はホームラン以外の体験もたくさんあるのですが、そこを無視していると体験を拾えません、とかそういう話はしてます」

ル「つまり、見方を変えましょうというとこから話をするわけね」

ま「僕も実際、坂本さんの本読んでその通りにしないといけない。と思っていた時期は体験有りませんでしたけど。自分が感じているものを体験として認めた時に、そこから坂本さんのかいている事が理解でき始めたところありますし。モーエンさん、モンローさんの言いたい事も分かって来た気がしましたし。見方を変えないと、体験に気付けない。そんな気がしてますので」

ル「それはそうよね。体験は人それぞれ。それに気付いた人が自分の体験を得ていくのですしね」

ま「僕は基本的にヘミシンクCDを聞いている時に、その前後に体験した事は全部ヘミシンク体験、でいいのではないかと思っておりますよ」

ル「それは、かなり広範囲な物言いね。それじゃあ満足しない人もいるでしょう」

ま「それも、その人の体験です」


ル「それで、体験が出来てない人に対して、アドバイスをする時はそんなこと言うの？」

ま「だから、その方の状態とか何を考えているのかとか、そういう全体を見てから体験をどうしたら導きだせるか、というのを見ながらセミナーやってますよ。一応、料金以上の満足度、というのが僕のモットーなので。なんとかして気付いてもらえるように努力はさせていただいてます」

ル「つまり、個人個人でやり方が異なると、だから一般的な話をしても難しいと、そんなところかしら」

ま「こういうブログとかですと、難しいところですね」

ル「じゃあ、あなたにとっての『体験』ってなにかしら？」

ま「ヘミシンク体験、という意味ですか？」

ル「そうよ」

ま「そうですね～。今までブログにかいて来た事がすべてそうですね。非物質の話も、現実世界で得た情報も、先日買ったフォトリーディングの本も今見ているアニメの内容も、huluで見ている映画の事もカメラで撮影した写真も、こうやってご質問にお答えしている事も、僕に撮っては全部ヘミシンク体験、なんですけどね」

ル「それ、ようは「何でもあり」って事になるから、明確な答えを得たい人にとっては分かりにくい話になるわよね」

ま「それでも、それを感じてほしいのでブログを続けているのですよ。ヘミシンク体験は、ヘミシンクに関わって来た時からおこる出来事、変化のすべてがそうなんだというのに少しでも気付いていただけると嬉しいかな、というところです」

ル「つまり、ヘミシンク体験はあなたにとって生き方そのものであると、そういうことかしら？」

ま「野球は人生です、って言うとカッコ良いですよね。そこまではいきませんが、僕にとってはヘミシンクが人生、になってしまっている感じですかね」

ル「その割には独学路線じゃない」

ま「すべての人が、同じやり方で山を登ったら、登山道がすぐに荒れてしまいます。あえて違う道を登ることで、山を守る事にもつながるような感じで。違う道を僕は進んでいると、そんな感じですよ」

ル「それに賛同した人があなたのところに来ているのだしね。それはそれでいいんでしょうね」

ま「今回のご質問でいうなら、ヘミシンク体験というものは個人で異なる、というのをとりあえずお教えしていくのが僕のやり方になりますね」

ル「でも、あなたみたいな体験したいんです、って人来たらどうすんの？」

ま「僕のやって来た手法をお教えしてますけどね。でも、それってブログにかいてありますので。最初から読まれるとそれなりに感じていただけるかと思いますが」

ル「もっと簡単に体験したいなら？」

ま「いろんな事をやって行く事ですよね。買い物したり、人と会話したり、仕事していったり、そのなかで体験に関係するものがたくさんありますから。日常を日々大切に、今起こっている事に意識を向けていくと、体験というのは自然と見えてくるものだと思いますけど」

ル「それ、早く見えてくるの？」

ま「あとは、体験をアウトプットして行く事だと思いますよ。自分で感じたものを、ヘミシンク中に感じた事をとりあえずかいていく。見えてなくても感じたことをかいていく。夢で見た事をかいて行く。そんなアウトプットのやり方を身につけると、それなりに体験が増えていきますよね。
僕はヘミシンク聞いて、感じた事をすぐメモして。それを読めるように解読、さらに清書して、さらにブログに書くという、５段階くらいやってましたから。それで体験が見えてきたのだと思いますよ。フォトリーディングでもアウトプットが重要な雰囲気ありますので、たぶん、すべてにおいてアウトプットするという感覚が重要なんだと思います。僕ワークショップとかこういう質問箱やっているのも、自分の得ている知識経験をアウトプットしてさらに自分の体験を深めようとしてるとこありますので。なんでも外に出して行く、表現していく形がなにかあると早いのだと思います。作曲でも絵でも、漫画でも歌でも詩でも、なんでも表現できたら、それで体験が進むと思いますよ」

ル「こうやって書いているから、私との関わりも強くなっていくのですしね」

ま「別にあなたより高次の存在のほうがつながっててお得なきがするんですが」

ル「私が間に立っているから、あなたは情報を受け取れるんでしょう。アステカ仮面とかが質問箱に来たってなんの答えも得られないわよ」

ま「確かに。それでいいんです、で全部終わりそうですね」


と言う感じで、今回はほぼ僕が話している感じになってしまっておりますが。
実際にこういうのは会って話さないと難しいところありますので。いろんな人の体験談を知ってもらって、それから自分の体験はどれかな～、というのに気付くと先に進むのは早くなると思います。




＜今日のおたより：その２＞

男性に限った話なのですが自慰行為を無くすと色々と良いことがあるそうですがどうなんでしょう。所謂オナ禁と言われてる行です。
例えば活動的になる、前向きになる、顔つきが変わる、男女関係なく人から好かれる、抜け毛が減り髪質も良くなる、肌質が良くなる、記憶力や集中力が高まる、睡眠時間が少なくなる、などなど調べると素晴らしいメリットが列挙されてます。

僕は始めてみて、なぜかあまりお腹が空かなくなりました。これも関係してるんでしょうか？
たまにあえてアダルト系のサイトを開いてみて、自分がそれに対してどう感じるかを見てみるんです。
冷めた見方ですが以前とはまったく違う自分の反応に驚きます。

英単語をもっとスラスラ覚えたくて、記憶力と集中力が増すならと思って始めてみたんですがスピリチュアルの観点からしてどうでしょう？
オーラやチャクラとの関係性も聞きたいです。
扱いにくい内容かもしれませんが、有益な情報の共有になればいいなと思い書かせていただきました。



＜お尋ねさせていただきます：その２＞

ま「ルリカさんで大丈夫ですか？」

ル「あなたに答えられるのかしら？」

ま「個人的感想なら答えられますけど」

ル「どう思うの？」

ま「無理はしないほうがいいと思います」

ル「それは実際に自分でやってみての感想？」

ま「人にはそれぞれ、体験が異なるのですから。それが合う人はそれでいいんだと思いましたよ」

ル「なんでもそうですけど、良い効能を並べるなら何でもそれくらい書けるから、実際に自分がそれに当たるのかどうかはやってみないと分からないとおもうわ」

ま「その分の栄養はロスしなくて良さそうですけどね」

ル「でも、それじゃあいつもエロエロな事やっているおじさんが、みんな老化してしなびているかというと、そう言う事無いわよね？むしと元気で、そこはかとない自信とか持ってたりするひともいます。それで男女関係なく人気があったりする人も居ます。もちろん違うのもいるけど」

ま「つまり、それをやったからそうなった、というよりは、それがその人に合っていたからそうなった、というほうがぴったり来ると言う事ですかね？」

ル「私はね、自分が無理して欲求を制限して、それで喜びを得て恍惚に入れる人であれば、それはそれでいいと思うの。一方、性的なものを表に出しまくっていて、それで世界が上手く動いている人がいれば、それはそれでいいと思うのね。

ま「僕もヘミシンクしている人と関わっていると、明らかに女性は肌が美しくなっていたり、若返っていたり。主に考え方が明るくなって年齢不詳っぽくなって。人生を楽しく生きようとしている人が多いように思えます。って言うのと同じような事ですかね」

ル「それをやって、良い影響を受けたかたはそれしか見えないから。今回のご質問に関しても、そういう人が言う事です、というのを頭に入れておかないといけないわね」

ま「で、このやり方が実際に人に及ぼす影響の部分を聞いてみたいのですが。知り合いのかたも勉強に良いというのでやっていたかたいましたので」

ル「まず、肉体的な性的な快感を引き出さないようになるから。どちらかというと、精神的な快感を得ようとしていく事になりますね。だから、その快感というのは一体感とか貯めていたものを出しつくすある種の無の状態とか、そんなのを引き寄せるようになるの。
それって、いわゆる瞑想などで得る恍惚感とほぼ同じで、高次の存在につながった時の感覚にも似てくるわけ。
そうなると、自分が高次の領域につながった感じを得られやすくなるから、自らのハイアーセルフとつながった感触を得やすいかしらね。そうなるとね、現実での性的感覚なんか必要なくなるように感じられるからさらにオナ禁に励むと、そう言う循環になるの」

ま「それって、いいことに聞こえますけど」

ル「これが、他の人達と関わらない環境ならいいんだけどね。隔離されたところとかなら」
ま「どういう事です？」

ル「人は、人の意識の間で生きているものです。自分はそうであっても、人からのそういう波長を受けてしまっても、その自分を維持できるかどうかは難しくなってくるものなのよね。高次とつながっていると、強くて濃いエネルギーにそれだけ揺さぶられやすくなってしまうところもあるのよね。繊細な波長になればなるほど、強くて濃いものに影響を受けやすくなってしまうから。そこが注意すべきところかしら」

ま「それじゃあ、現実の人間社会では難しいですね」

ル「健康とかそう言う影響もちょっとあるわね。内蔵は適度に使わないとその分弱くなるから。将来実際に使う時に役立たずになってしまう可能性もあるわ」

ま「若いうちはあまりしない方が良さそうな気がしますね」

ル「でも、そうならない場合もあるから。それはその人のストレスや生き方、囚われにも関係していくるから一概に「こうだからこう」とは言い切れないところあるわ」

ま「チャクラとかそういうのに影響とかは？」

ル「流れは良くなるかもね」

ま「いいことじゃないですか」

ル「流れが良くなる分、些細な囚われが自分のなかにあったら、それがさらに拡大されていくの。強く感じるようになっていくの。人のなかに自分の囚われた部分を見て、それに影響を受けやすくなってしまうのよ」

ま「つまり？」

ル「いろいろと日常生活をして行く中では、苦労する事になりそうね」

ま「チャクラとか高次へのつながりとか、そういうのはとても良くなるけど、日常生活をする上では難しくなると言う事ですか」

ル「そのバランスを上手く取れる人もいるけどね。でも、それは経験を重ねて行く事で得られるものだから。こればかりはその人の努力次第ですね」

ま「結局、バランスをとらないと難しいということですか」

ル「むしろ、やらない方がいい人もいるから。そこは注意してね」

ま「それはどういう人？」

ル「そこはそれ、エッチな事を考えてないと死にそうな人は無理ね」

ま「そりゃそうでしょうね」

ル「それと、無理をしない事。別に続けてたら偉いわけでもないから。衝動が来たとき、どうしても避けられない事態が来たときなんかにまで無理する事はないと思うのよね。適切な期間、自分に必要な時間それをやって。良い影響が有るときだけそれを続けていればいいと思うの。無理はしない事ね」

ま「続けてたら良いってわけでもないと」

ル「何でもそうでしょう？適度な休息を挟みつつやったほうが長続きするものなのよ」

ま「それ下ねたですか？」

ル「私がいつも下ねた言うと思っているような人は、このやり方無理ね」

ま「やってみた時期はありますけどね」

ル「どうだった？」

ま「それなりに効果は感じましたよ」

ル「で、それやらない理由は？」

ま「自分の軸が安定しないのを感じましたんでね。無理はしない事にしました」

ル「それだけ？」

ま「人間の本質は宇宙と地球をつなぐ役割を持っている、それに反しては上手く人生が送れませんものでね」

ル「かっこ良く言っているけど、自分がエロを捨てられないだけでしょ」


と言う感じで、ご質問の方へのお答えでしたが。
なんとなく、こちらも主題が似ているような気がしたのでまとめてお答えさせていただきました。
ヘミシンク体験をする際に、この技も併用してみたら、以外と行ける人もいるかもしれませんね。

ということで、今日の写真ですが。
まずは仕事で書いている石の精の大きめのイラスト。こちらは高いの買っていただいた方用のサイズになりますが、大きい方が僕も書きやすいのはありますね。




薪運びがさすがに５年以上使っていると壊れてきまして。新たに導入したのがこちらのバッグ



アウトドア用なんで重量にもたえられるかなというのでちょうどいいの探して買ったつもりだったのですが、以外とデカくて驚いております。

ま、大きい分にはいいんですけどね。

そして、灰をかぶってしまったＭＩＮＩ写真で今日はこんなところで。



そうそう、名古屋に最近来られないのはなぜ？というコメントでのご質問いただいておりましたが、行き先を基本的に直感で決めているとこありますのと、熊本から行くのに東京と大阪が空港からの便利がいいのでどうしても先に選択してしまうとこありまして。
僕も毎週出張すると家での仕事が滞りますもので、最近は２都市プラスα、と言う感じでワークショップを行っているところですね。
時期とタイミングと、何かの導きがあればお邪魔する事はあると思いますので、そのときまでお待ちくださいね。ただ、名古屋は飛行機がいいタイミングで出てないんですよね。そこがちょっと大都市なのにネックだったりしてます。
ちなみに、個人的なお呼ばれワークでは昨年訪れさせていただいてますよ。





【最新ワークショップ情報！】

ただいま募集中！

＜東京１月夜会＞１７日土曜日

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＜東京ヒーラー養成ワークショップ　初級編＞２月１５日　日曜日
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/74a1db6c8bbf5a484a518c1d8d9bd4f0




●来年に行う１月の東京ワークショップは既に定員になっております。
２月の東京ワークショップも、ヒーリング養成講座のみ空きがあります。
１月、２月の「肉体の囚われを解放する」というワークショップはすぐ埋まってしまいましたもので。「それ受けたいんで3月以降も希望！」とか書いてお申込みいただくと、もしかしたら3月も行うかもしれません。

大阪のワークショップも１月はほぼ満席です。

＜大阪　肉体にある囚われ解放　フォーカス１０編＞キャンセル待ちです。

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＜大阪　ヒーラー養成ワークショップ　自己防衛編＞キャンセル待ちです。

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