今日はルリカさんに聞く、のところで

昨夜はかなり灰が降っていたらしく、おきたらデッキが灰まみれ。
車も何もかも灰で満ちておりましたが、今日はこんな感じで昼間は大丈夫でしたけどね。
降って来た灰を良く見るとキラキラと光るものが混じっていて、ガラス質のものがかなり入っているのを感じまして、これ、まとまったら黒曜石とかになるんかな？とかつまらんことを考えてしまったり。



朝は氷が相変わらず至る所に出来ておりまして、今回たぬたぬ用の水にも氷が張っていたのでそれを外してそれ越しにちょっと写真とってみたりして。


あとは睡蓮鉢のほうですが、こちらは干潟の波のようにぬるっとした感じに氷が出来上がっていて、少し面白いと思いましたね。


さて、そんな朝の風景からこちらのコーナーへ


【ルリカさんに聞く！】



＜今日のお便り：その１＞

ヘミシンク独習者です。おお、これはなんて親切な！と、よくブログを参考にさせてもらっております。いつもありがとうございます。

　１年くらい前に、典型的な「囚われを解放するため」だろう出会いを経験をしました。（「囚われを解放するための出会い」だとビビッ！っと来るってのも、「ルリカさんに聞く」で知りました。謎がとけて感謝です！）
　そういう「ビビッと！」経験は初めてで、二人の間にあるエネルギーがわっと爆発するような感じがしました。そこで恋愛感情が生まれれば、「運命の恋だわ！」みたいに暴走できたんですが、
「この人を選んじゃいけない。この人だけは選んじゃいけない。わたしも相手もボロボロになる。親兄弟も不幸になる。あーイヤイヤ無理無理、逃げたい、逃げたい、ちょう逃げたい！！」
　という謎の感情がすごい勢いで湧き上がってきました。
　相手は独身なので、わたしが好きになっても、なにか問題があるわけでもありません。

　むこうの引越しでせっかく縁が切れそうになったのに、わたしからアドレスを渡してしまって、メール友達みたいな感じでつながっています。
　けど、すごく怖くて、しんどくて、繋がりを切りたくてしょうがなくなります。なのに、相手へ対する愛しさやら絶望感やら、あまりに自分のなかで彼について囚われている感情が大きすぎて、繋がりを手放すことができません。
　ちなみに今生での彼との具体的な接触といえば、人が多いところで何度かしゃべったぐらいで、ここまで膨大な感情の絡まりを相手に抱いてしまう理由がないんです。
　なのに自分の中からバンバン色んな感情が出てきて、相手（とても良い人）はとくに何もしていないのに、わたしは一方的にボロッボロの自滅状態です。変な反応がかえってくるなどはないので、彼にはそういう葛藤？などは無いみたいです。
　これじゃあ、自分が謎の片思いで暴走する変な人すぎて泣けてきます。

　あと、謎なことに。
　彼とはテンポがなんとなくズレていて、いっしょにいると気持ちがこわばる感じで、うまく話せません。なのに、同じ空間にいると眠くなるというか、体がゆるゆるに緩んで、ハートのチャクラがふわっと滑らかになる感じがします。あげく、自分が光そのものになったような感覚まですることがあります。

　もう何なんでしょうこれえええ。囚われ感情だけなら、さっさと逃亡を決め込むのですが、謎のオープニング・ザ・ハート現象があるので、「なに？まだ逃げちゃいけないの？なんかやることがあるの？」って感じで、白眼です。「これは愛？もしかして愛なの？！」と思ったりもしましたが、わけ分からんです。
　どうしてこんな変な状態になっているのか。また、ここから一体なにを学べばいいのか。この関係はどうすれば「上がり」になるのか。
　ルリカさま、まるの日さま、ついでにわたしの会ったことないガイドのお人、どうぞよろしくご助言下さいませ。




＜お尋ねさせていただきます：その１＞

ま「この場合はどうなんでしょうね？」

ル「何か変化を恐れているだけじゃないかしら。大きな変化が起こる前に、どうしても恐れを抱く時はあるものです。それで必要以上に自分でブレーキをかけているだけじゃないかしら」

ま「つまり、この場合は囚われを解放する関係ではない？」

ル「人生を大きく変えてしまう相手、という所かしら。ただし、どっちに転ぶかはその日と次第になるのだけれどね」

ま「結論から先に聞くと、どうしたほうがいいんでしょうね？」

ル「距離を置いて会わないようにすればいいんじゃないかしら」

ま「以外とあっさりですね」

ル「つながりを強く感じてしまう場合、出会う事で人生を壊して新しい方向に進む場合なんかもこういう状態にはなると思うのだけれど。そこまで覚悟がないなら間を空けておくのが一番よ。時期が来たら、縁があればまた会うから心配ないわ」

ま「会わない場合もある？」

ル「質問者の方が、自分で変化していたらね」

ま「今はまだ早いと」

ル「その関係をも持つといろんなものが壊れて行く心配をする、と言うのは自分の人生の、今まで守って来たものが壊れて行く、新しいステージに上がって行く事を恐れている場合も多いのよ。自分の新たな壁を抜けた先に行くと、今の状態が急に壊れてしまう事もあるから。そこで抵抗しているなら、まだ早いってことでしょう。覚悟ができていたら、イヤでも引き合うから」

ま「結論はまだ待てと、そう言う事ですね」

ル「肉体の囚われがお互いに共鳴してたり、いい感じで反応しているとハートの和らぐ感じというのは有ったりするものよ。その人と一緒にいるだけで、自分の持っている肉体の囚われが解放されていくのですから。有る意味、便利な人でもあるのね。
でもね、そういう人と濃いつながり。特に肉体関係を持つほどになってくると自分の中に有るもっと強い囚われの部分が相手の行動に映し出されていくようになって。
次第に相手に対して憎しみしか持たないようになって行く事もあります。
それは、相手に自分の囚われた部分が映し出されていくから、それに対して拒絶反応がでてしまうからね」

ま「それって、つまり肉体関係にならないなら、会うだけで自分の肉体の囚われが外れて行くってことですか。かなり便利な人になりますね」

ル「だから、私的には、肉体関係にならない程度に、自分の肉体的な囚われが解放されていくくらいの程よい関係を作れていくといいのだけど、という希望はあるわ」

ま「それができれば、それが一番良いと言う事ですか」

ル「その人は、質問された方にとっての「写りの良い鏡」みたいなものなのでしょうね。
ぼんやりとしている鏡み自分を映してみると、自分の予想する部分を補正して納得できるように受け取りますが、ものすごく細かく写る鏡を見せられたら自分のみたくない部分まで細かく見えてしまうから。一緒に居るとそれで疲れてしまうし。つながっているだけでかなり疲弊してしまうわ。だって、自分の囚われている部分がハッキリ見えてしまうのだから。
それを自分で受け入れていける準備ができて。そう言う物なのだな、と流して行けるようになるまでは続く事になるでしょうね」

ま「良く写りすぎると粗のほうに目が行くってことですか」

ル「人間の本能よ。ネガティブなものに先に意識がフォーカスしてしまう。ただそれだけ。特に難しく考える事ではないわ」

ま「出会う限りそれが続くと言うことですか」

ル「それが解放されるまでね。でも途中でたいてい我慢できなくなって親密なつながりを得ようとしてしまうはずですから。そうなる前に関わりを切って、自分で自分の生き方の中で囚われを解放していったほうがいいと思うわ。それから、縁があればまた会う事もあるでしょう」

ま「親密なつながりってどれくらいまでの事ですかね。一緒に食事するくらいは？」

ル「私の言うのは、セックスくる関係ってことね。食事くらいじゃまだ引き返せるわよ」

ま「でも、このお話を読んでいると、普通ならただの恋の病的に見えなくもないんですが」
ル「その中にもいろんなパターンがあるのよ」

ま「今回は、囚われを解放する関わりだから、まだ準備ができてない時は深くつながらないほうがいいと、そう言う事ですね」

ル「そう言う事です」

ま「じゃあ、この出会いはなんのため？」

ル「次のステージに進むために、今必要な囚われを解放していった、そんな所じゃないかしら」

ま「運命の出会いとかそいうのじゃなくて？」

ル「誰との出会いも運命の出会いです。それがいろんなパターンがあるだけ。今回のもその中の一つ、それくらいに軽く考えてたほうが良いかとおもうわ。そうでないと離れられないでしょう？」

ま「今回はこういうご縁、ということですか」

ル「過去世からのつながりでもあるから、その中の一つの関わりが影響しているところあるみたいね」

ま「そのご縁が今の影響と出会いを導いていると」

ル「それだけじゃないけどね。ま、自分で適度な間合いを取るのも練習だから。自分の最も囚われている部分とのおつきあいの距離感、そんな感じね」

ま「じゃあ、分かりやすい「こうなったら終了」、というのは無いと言う事ですかね」

ル「それを自分でみつけるのも、今の生でのお仕事」

ま「自分のネガティブな部分と適度な距離感を持つ事を学ぶのが、今回の出会いという訳ですね」

ル「そういうこと」



と言う事で、自らの囚われとの適度な距離感を得て行く為の出会い、というのがガイド的なメッセージでもあると言う感じでしょうか。






＜今日のおたより：その２＞

圭さま、ルリカさま

はじめまして。内容が濃くて勉強になるブログを、いつも興味津々で読ませていただいています！

じつは、母娘の関係についてご相談したいのですが、私はヘミシンク未経験なのでルリカ様（ゴマスリではありません）のコーナーで取り上げていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

私は44才独身（未婚です）で、2才下の妹（やはり未婚）と、70代の母親と、女3人で暮らしています。

30代の頃、仕事を口実に8年ほど家を出たことがあるのですが、本当の理由は
「母の支配から逃がれたい。自立しなければ」
という思いからでした。

しかし、失業して一人暮らしを維持できなくなり、結局戻ってきてしまいました。

妹のほうも、2年ほど出ていたことがありますが、やはり戻ってきました。

若い頃から、私が何か家のことをやろうとしても、母は
「余計なことをするな！」と、突っぱね、私の出る幕はありませんでした。私の家事能力は、今も、とても低いです。

昔から、「なんで、そんなことで、そこまで怒るんだろう？」と不思議なほど、母は気性が激しく、基本的にはいつも不機嫌で怒っています。

今日も一緒に食事をしていて、私の魚の食べ方が汚くてだらしがないと、怒鳴られました。

現在、妹は契約社員、私は失業中です。私が働いていないことで、母がより一層、イライラしがちになってきました。

昔は「家族なんだから、なんとか仲良くしないと」と、がんばって歩み寄ろうとしたり、感情的になってぶつかりあったりもしましたが、消耗するだけで理解し合えることはなく、ことごとく失敗に終わったので、「もう、いいや」という心境になってきました。

時々、母のことを
「この人は、娘を罵倒して、やっとのことで自分のプライドを保とうとしている、かわいそうな人なんだな」と思います。

ただ、私も、このまま怒鳴られ続けて平気なわけではありません。

いま、私は母に何を言われても、黙っています。
何も言わず、静かに準備を進めて、いつかここから出てやる、と思っています。

ただ、「出たい」という気持ちがはやるだけで、行動が付いてこないのです。自立するために、いま何をすればいいか、分からないのです。

いままでは、あせりから、手っ取り早く雇ってくれそうな派遣やアルバイトの仕事をしては、満足できずに辞めていくパターンを繰り返してきたので、もうこれ以上、同じ間違いは犯すものかと思っています。

私は、自立できずにいる自分の状況を、母のせいにしているのでしょうか？それともこんなふうに、家の中の居心地を悪くして、私が自立できるよう促してくれてる母に、感謝するべきなんでしょうか？それとも、世間から
「親不孝な長女」と思われるのが怖くて、母のもとを離れられずにいるのでしょうか？

もし過去世での関係も分かるようでしたら知りたいです。誰にも相談できずにいるので、アドバイスいただけたら心強いです。
（長文になり、すみません）





＜お尋ねさせていただきます：その２＞

ま「今度は親子関係ですけど、僕的には前の方の内容と似た物を感じてしまいましたけど」

ル「この場合も、自分の囚われている部分を見せてくる関係、そんなパターンでいいんじゃないかしら」

ま「それじゃあ、それで話は終わりそうですが」

ル「この場合は、自分が無意識にお母様に依存している事に気付かないと、いつまでたっても同じこと繰り返してしまう事になるわね」

ま「依存、ですか。出て行こうと意識しているのに？」

ル「戻って来ているじゃない。本当に離れたいなら戻って来ないわ。なんとしてでも外で自分の生活を出来るようにと、そっちで努力するもの。無意識ではお母様のところから離れられないのよ」

ま「それ、自分で気付くとなんとかなるものなのですかね？」

ル「お母様のせいで自分がこうなった、と思っている限りはずーっとそこに囚われ続けるだけの事。そこから意識を外に向けないとね」

ま「でも、この場合お母様が悪い訳ではないと言う事ですか？」

ル「良いとか悪いとかではないの、親子関係がそうなっているってだけね。子供を支配して行く事で自分の存在感を感じる親と、それに従属して行く事で自分の存在を認めてくれる、というパターンをお互いに作っているから。それは幼き頃では充分機能した関係なのでしょうけど、大人になって自立してからもそれを続けてしまうと無理が出てきます。そこに気付いたとしても、今度は自分も大人になった、という自我がそれをねじ曲げてしまったりして」

ま「パターンがそうなっているというだけで、無意識にそれに従っているということですか」

ル「だから、自分でそこから抜け出そうと思わないと難しいでしょうね。また同じこと繰り返すだけ」

ま「じゃあ、どうすれば？」

ル「お母様からの影響で自分が行動できなくなっているって、本当にそうかしら。単にそれを理由に自分で行動範囲を狭めているだけじゃないかしら。
同じパターンを繰り返そうと無意識にしているのよね」

ま「この場合、どうしたらいいんですかね？気付けばいいと言う話になりますけど」

ル「育ててくれたお母様にまず感謝してみたら？自分が今ここに存在しているのは、どんなやり方であれお母様がいたからでしょう？それを否定しているからいつまでたっても自分のなかにあるものを受け入れられない。
人が最初に受け入れる世界ってなにかわかる？」

ま「なんで僕に。そうですね。最初産まれてから見えるのはお母さんですから、母親ですか？」

ル「あっさり答え言われるとちょっとムカつくわね。そうよ、人は自分の世界として、自分が世界と関わる最初はお母さんなのよ。それから、次第に世界が広がって行くのですから。
その最初の自分の世界を否定してたら、その先につながる自分の世界を受け入れられないわ。それに、いつまでたっても最初のお母様のところに戻ってしまう。
そこから抜けるには、自分がお母様のおかげでここまで育って、成長できたと言う事を受け入れておかないと。それには感謝の気持ちを持つというのは大切よ」

ま「なんか送ったりするんですかね？」

ル「形で示すまえに、心で自分で思う事、それが最初よ」

ま「それですべて解決します？」

ル「まず、受け入れてから。それから選択して行けばいいのよ。今までと同じ母親と違う考えで自分が生きて行く事を選択するのか。今まで通り同じ道を歩いていくのか。別に、母親を受けれ入れた、感謝したからって母親の思う通りに生きる必要はないのだし。
あなたはあなたの道があるのです。それをもっと楽しまないと。
誰かのせいで自分が上手くいかない。誰かのせいで生きているのがつらいとか、そういうのは気にしないで。
自分が生きて行くのに楽しめるように、世界を感じていったらいいんじゃないかしら」

ま「お母様との関係、その距離感は自分でつかめって事ですか」

ル「前の方と同じ。あなたの基本となっている囚われた部分が見えているだけの事。お母様が悪いんじゃなくて。自分の姿がはっきりと見えてしまっているから、そこに嫌悪感を感じているだけ。だったら、それを素直に自分なんだと受け入れてみることね」

ま「なかなか難しいでしょう、それって」

ル「それに気付いたから、ここに質問してきたんでしょう？　自分の無意識では、高次の意識ではこの事に気付いたから、もっとハッキリ知らせてほしいからご質問してきたのでしょうし。
大丈夫よ。この方は自分で選択して行けるようになるわ。ガイドの導きも、行動していけば見えてくるでしょうから」

ま「それはガイドの言葉、ですか」

ル「そう、この方のガイドからの言葉。ちゃんと見守っている人がたくさんいるんですから。それを無視しないで大切にしていってね。その中には、お母様も含まれているんですよ」

ま「親の心、子知らず。とは言いますが。自分が親になるとこの辺りの話、どちらの立場になっても見られるので複雑ですね」

ル「それを学ぶ為に人は親になっていくのよ」

ま「親になった事無い人がそう言う事いいますか」

ル「私はすべての情報にアクセスしているから、そこのところは問題ないわよ」

ま「そういやそうでしたね」


と言う感じで、今回のご質問へのお答えになります。
少しキツい言い方も有るかもしれませんが、ルリカさん的な表現になりますのでご容赦ください。

さて、先日から２月１５日の東京ワークショップのご案内もしておりますので、興味有る方は下のほう見てみてくださいね、アドレス貼ってありますので。


最後はたぬたぬの昼寝姿とか。





来週で年も終わるとか、なんか早すぎですね。






【へミシンク質問箱】【ルリカさんに聞く！】
ただ今募集中です。過去の内容は左のカテゴリーにある「ヘミシンク質問箱」「ルリカさんに聞く！」を見ていただくと、様々ありますの参考にされてくださいね。
コメント欄に、タイトル「へミシンク質問箱宛」もしくは「ルリカさんに聞く！」と書いていただきまして、
ヘミシンクから全く関係ないスピの話から、恋愛相談、艦これの開発レシピまで。
気になったことをご質問いただけましたら、そちらにお答えさせていただきますので。
ライトな話題はルリカさんに聞くと、ちょっとSなトークでお答えいただけますよ。
まじめな話題はヘミシンク質問箱へ～











【最新ワークショップ情報！】

ただいま募集中！

＜東京１月夜会＞１７日土曜日

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/45b7a3d6b2078138f28260f614d2b9bf


＜東京ヒーラー養成ワークショップ　初級編＞２月１５日　日曜日
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/74a1db6c8bbf5a484a518c1d8d9bd4f0




●来年に行う１月の東京ワークショップは既に定員になっております。
２月の東京ワークショップも、ヒーリング養成講座のみ空きがあります。
１月、２月の「肉体の囚われを解放する」というワークショップはすぐ埋まってしまいましたもので。「それ受けたいんで3月以降も希望！」とか書いてお申込みいただくと、もしかしたら3月も行うかもしれません。

大阪のワークショップも１月はほぼ満席です。

＜大阪　肉体にある囚われ解放　フォーカス１０編＞キャンセル待ちです。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/fc0bee01bf450068a2698f9bdf57ba8e

＜大阪　ヒーラー養成ワークショップ　自己防衛編＞キャンセル待ちです。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/9111ffd0eb5c0abfbdbd0c038287123e




＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

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お考えの方はお早めによろしくお願いします。
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