子守歌を制覇するぞ！！

今日はピアニストの先生の指導

アカペラ集のいろんな子守歌を歌ってみました！
今練習している本のなかに
　　　キュッケンの子守歌
　　　ブラームスの子守歌
　　　作者不詳の子守歌
　　　子守歌
　　　浜の子守歌
　　　シューベルトの子守歌
　　　モーツァルトの子守歌
　などなどたくさんの曲がおさめられていました。

わたしたちの持ち味として
リズムのあるものよりも
少しゆったりめでことばに思いをこめて歌える曲があってる
のではないでしょうか。

ステキなことばに感動して作曲家が曲をつけたといった歌が
歌いたいねえと先生ともお話しました。

歌いたいなあという曲にであえますように☆

私たちが子守歌を歌い続けていたら、
最初大泣きしていた男の子がお母さんに抱かれて
すやすやとねむってしまいました～～～～

子守歌としてＯＫということですね☆ヤッター！！

ブッダとイエス

「友達に借りたけど、チョーおもしろいから
　☆も読んでみて～～～～～！」とちびから渡されたマンガ。

ブッダとイエスが休暇で下界におりてきて共同生活をしていると
いうなんとも不思議なシチュエーションです。

「キリスト教のことは元ネタがある程度わかるからおもしろいよ～！
おもわずふきだしちゃうよね」と同意をもとめられたけど・・・
なるほどそうくるかという感じで私は笑えなかったけど。

「T先生（前の牧師先生）におすすめしたいよ～！！！」などと
ちびはかなりのお気に入りの様子。

こんなマンガが流行ってるとはどういうことなのかな？