コールKでは指揮者の先生と
もうひとり声楽家のボイストレーナーの先生が
いらっしゃいます。
練習中に順番で15分くらいの個人レッスンを
別室でしていただけるんですよ~
今日私も順番がまわってきました。
「なにか困ってることありますか?」と
聞かれたので
「あごに力がはいることと、ロングトーンで
息を吐ききろうとしたらおなかだけでなく
からだ全体がかたくなってしまうんですけど・・」と。
息をはくときにおなかを締めるやり方は
昔はそうだったけれど今は違うそうです。
締めるのではなく逆に入れた空気を
保とうと外へ向かう力が必要だとか。
歌い手のみなさんのおなかに注目しても
全然動いていないのはそういうことだったん
ですね。
私は無駄に息を使っていたようで
風船の口を少し開いて空気をだすように
声帯で息をコントロールできると
いいそうです。
曲を歌うとき次の音の準備が遅くならないように
いい方法を教えていただきました。
なるほど~と目からうろこの話を
いろいろとうかがうことができました。
ちょっと意識して練習してみようっと。
なにかつかめたような気がしました。
もうひとり声楽家のボイストレーナーの先生が
いらっしゃいます。
練習中に順番で15分くらいの個人レッスンを
別室でしていただけるんですよ~
今日私も順番がまわってきました。
「なにか困ってることありますか?」と
聞かれたので
「あごに力がはいることと、ロングトーンで
息を吐ききろうとしたらおなかだけでなく
からだ全体がかたくなってしまうんですけど・・」と。
息をはくときにおなかを締めるやり方は
昔はそうだったけれど今は違うそうです。
締めるのではなく逆に入れた空気を
保とうと外へ向かう力が必要だとか。
歌い手のみなさんのおなかに注目しても
全然動いていないのはそういうことだったん
ですね。
私は無駄に息を使っていたようで
風船の口を少し開いて空気をだすように
声帯で息をコントロールできると
いいそうです。
曲を歌うとき次の音の準備が遅くならないように
いい方法を教えていただきました。
なるほど~と目からうろこの話を
いろいろとうかがうことができました。
ちょっと意識して練習してみようっと。
なにかつかめたような気がしました。