真冬に逆戻り～

雪雲が通りすぎるたびに
雪が舞う～　
寒～い一日でした。

午前中、昨日公演を終えた長女の
山のような衣装を洗濯しました。

午後は恒例のお茶会。
ママ友のひとりが先日めまいで
立ち上がれなくなってしまったそうです。
その時たまたま家にいた長男くんが
てきぱきと対処してくれ
病院にも連れて行ってくれたとか。

「Ｄも大人になったわ～」と
うれしそうでした。

世話をしていた子どもたちが
いつのまにか頼れる存在になってるんですね。

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先日、実家の片付けをしたときに見つけた日記。

「９月２５日（月）
　田中そう理大臣、大平外務大臣、二階どうかんぼう長官が
　中国をほうもんするためはね田をたった。・・
　日本と中国はこれからどうなるのだろう。アジアは
　どうなるのかな。」
小６の私は、それなりに考えていたんだなあ。


筆不精の父からの貴重な絵ハガキも。（軍艦の写真つき）
小１の私へ留学先のアメリカから送ってくれたものです。

「このふねはアメリカのぐんかんで、にほんのぐんかんと
せんそうをしましたが、いまはけんぶつするためのふねで
す。このぐんかんのうえでみんながなかのよいともだちに
なるようにおいのりしました。」

今日本はいろんな国との関係が難しくもあります。
でも戦争は絶対におこしてはなりません。
絵ハガキを手にして、その思いを強くしました。