Ｔ塚ニュースをみていたら
続けて二つの舞台のダイジェストとあいさつが流れてきました。
最初は星組新人公演
フレンチロックの難易度の高い舞台。
初主演はＴ塚の御曹司で注目されている１０５期生。
本来ならＴ塚とＴ京と２回やれるところが
一回だけとなり
プレッシャーが半端じゃなかったと思います。
初々しい感じだけど
努力したんだろうなあ。
最後のあいさつでは逃げ出したかったけれど
まわりの方のおかげでやり遂げることができた。
ほっとしたけれど
たくさんの課題がみつかったと
素直な気持ちを話されていました。
次は宙組新トップコンビプレお披露目公演。
本当に長い長い2番手時代を過ごしたＳさん。
新鮮さがないのでは…と思っていましたが
立場がかわり新しい相手役とのお芝居は
安定感もあり素晴らしい舞台だったようですね。
あいさつも喜びがあふれていました。
その時にしかできない舞台。
生の舞台はいろんな思いがあふれますね。
