2年に1度開かれるC部地区教育部婦人研修会。
平日泊りがけの勉強会なのでずうっと参加できずにいました。
今の職場はちょうどこの時期お休みがとれることと
子どもたちも大きくなって置いてでられるようになったので
昨日今日と今回初めて参加することができました。
今年はF井県でしたが、私たちはチャーターバスで
温泉地にあるホテルまで直行していただけたので
とても楽チンでした!
ホテルのコンベンションホールでの講演会
そしておいしいお料理
ひろびろとしたお風呂
日常とはまったくちがった二日間
心もからだも癒されました。
実はこのところ「私ってほんとに愛の足りない人間だなあ」と
落ち込むことが多かったのです。
そんな私の心に「自分が愛のある人間になろうといくらがんばっても
無駄です。私たちはどうしたって肉のからだを身にまとっている
人間にすぎないのですから。でも自分を卑下してはいけません。
私たちの中に生きておられるイエス様が働き、足りないところを
おぎなってくださるのです。
ですから私たちは他のことに気をとられずに神様のことだけを
うけとること・感謝して喜ぶことに努力するべきなのです。」という
講師の先生の言葉が響きました。
自分でいろいろやってもうまくいかないことを
ぐだぐだと悩む必要はなくて
神様が働いてくださることを祈り信じていけばいいのだと思ったら
心が軽くなりました!
出かける前からのどの調子が悪かったのですが
なんと夜には完全に声がでなくなってしまいました。
夜の集いでたくさん賛美歌を歌ったのに
こんなときに声がでないなんて・・・とっても残念でした。
6人のグループでの話しあいも筆談ですることに・・・
でもはじめてあったみなさんが一生懸命メモをみながら
話をしてくださったり、「明日は声がでますように☆」と
祈ってくださいました。
教会のメンバーも「のどに巻いて!」とストールをくださったり
「私、マスクもってるよ!」と譲ってくださったり
「すこしでも体調がもどるように」とマッサージを
してくださったり、みなさんの優しさが身にしみました。
体調が万全ではなかったけれど、
食べるものはしっかりいただいて
夜と朝と温泉にもゆったりつかって
無事に戻ってきました。
お役のみなさん、お世話になりました。
たくさんの恵みを胸に刻んで
明日からまた神様に心をむけていきたいと思います☆
平日泊りがけの勉強会なのでずうっと参加できずにいました。
今の職場はちょうどこの時期お休みがとれることと
子どもたちも大きくなって置いてでられるようになったので
昨日今日と今回初めて参加することができました。
今年はF井県でしたが、私たちはチャーターバスで
温泉地にあるホテルまで直行していただけたので
とても楽チンでした!
ホテルのコンベンションホールでの講演会
そしておいしいお料理
ひろびろとしたお風呂
日常とはまったくちがった二日間
心もからだも癒されました。
実はこのところ「私ってほんとに愛の足りない人間だなあ」と
落ち込むことが多かったのです。
そんな私の心に「自分が愛のある人間になろうといくらがんばっても
無駄です。私たちはどうしたって肉のからだを身にまとっている
人間にすぎないのですから。でも自分を卑下してはいけません。
私たちの中に生きておられるイエス様が働き、足りないところを
おぎなってくださるのです。
ですから私たちは他のことに気をとられずに神様のことだけを
うけとること・感謝して喜ぶことに努力するべきなのです。」という
講師の先生の言葉が響きました。
自分でいろいろやってもうまくいかないことを
ぐだぐだと悩む必要はなくて
神様が働いてくださることを祈り信じていけばいいのだと思ったら
心が軽くなりました!
出かける前からのどの調子が悪かったのですが
なんと夜には完全に声がでなくなってしまいました。
夜の集いでたくさん賛美歌を歌ったのに
こんなときに声がでないなんて・・・とっても残念でした。
6人のグループでの話しあいも筆談ですることに・・・
でもはじめてあったみなさんが一生懸命メモをみながら
話をしてくださったり、「明日は声がでますように☆」と
祈ってくださいました。
教会のメンバーも「のどに巻いて!」とストールをくださったり
「私、マスクもってるよ!」と譲ってくださったり
「すこしでも体調がもどるように」とマッサージを
してくださったり、みなさんの優しさが身にしみました。
体調が万全ではなかったけれど、
食べるものはしっかりいただいて
夜と朝と温泉にもゆったりつかって
無事に戻ってきました。
お役のみなさん、お世話になりました。
たくさんの恵みを胸に刻んで
明日からまた神様に心をむけていきたいと思います☆