声楽アンサンブルの助っ人として
頼もしいソプラノのMさん。
6月に続いて今日も、もうひとつの所属合唱団の
コンサートに出演されました。
プログラムが結構重厚な混声合唱曲がならんで
いるので、かなりレベルの高いコンサートかな
ちょっぴり身構えてうかがいました。
ところが指揮者の先生が合間におしゃべりを
してくださったり、指揮なしで一緒に歌われたり
とてもとても和やかな楽しいコンサートでした。
わずか21名で難曲にも挑戦されていました。
残念なのはソプラノのなかで平べったい声が
Mさんのまろやかな声を消してしまっていたことです。
ひとりでものどの開いていない発声で歌うと
全体としておしい!って感じがします。
とても仲がよくていい雰囲気の合唱団なので
発声をもう少し統一するとよりすてきになるのでは・・・
やっぱりソプラノには厳しくなってしまいますね。
今日はじめてコレぺティトゥアという言葉を知りました。
本来はオペラ歌手のコーチ役をするピアニストのことだそうです。
ヨーロッパではコレペティトゥアで研鑚を積んで
指揮者になるかたも多いそうです。
今日のピアニストさんはそういう役も担われているそうです。
オーケストラの部分をピアノだけで演奏するなんて
いろいろと勉強されているんでしょうね。
さて・・・私もMさんに追いつけるようにがんばらなくては。
頼もしいソプラノのMさん。
6月に続いて今日も、もうひとつの所属合唱団の
コンサートに出演されました。
プログラムが結構重厚な混声合唱曲がならんで
いるので、かなりレベルの高いコンサートかな
ちょっぴり身構えてうかがいました。
ところが指揮者の先生が合間におしゃべりを
してくださったり、指揮なしで一緒に歌われたり
とてもとても和やかな楽しいコンサートでした。
わずか21名で難曲にも挑戦されていました。
残念なのはソプラノのなかで平べったい声が
Mさんのまろやかな声を消してしまっていたことです。
ひとりでものどの開いていない発声で歌うと
全体としておしい!って感じがします。
とても仲がよくていい雰囲気の合唱団なので
発声をもう少し統一するとよりすてきになるのでは・・・
やっぱりソプラノには厳しくなってしまいますね。
今日はじめてコレぺティトゥアという言葉を知りました。
本来はオペラ歌手のコーチ役をするピアニストのことだそうです。
ヨーロッパではコレペティトゥアで研鑚を積んで
指揮者になるかたも多いそうです。
今日のピアニストさんはそういう役も担われているそうです。
オーケストラの部分をピアノだけで演奏するなんて
いろいろと勉強されているんでしょうね。
さて・・・私もMさんに追いつけるようにがんばらなくては。