先日のサロンコンサートの後、
楽器屋さんの書籍コーナーで見つけた本。
殻を破るためにどうしたらいいか
いろいろ思いが巡っています。
アンサンブルの練習で、
からだを揺すったりして
曲を歌っているつもりになってるけれど
本当はからだはキープしたまま
からだの中がしっかりと
動いていなくてはならないのだと。
胸をしっかりあげて
堂々と息を流さなくてはならない。
でも堂々と歌ったら、
プロじゃないのに
うまいつもりになってる痛い人に
なりはしないかと思ってしまうんです。
そこが殻を破れない原因ですね。
誰かの真似でなく
自分の歌を歌うためには
自分の楽器を最大限生かさなくては
だめですね。
痛い人でもいいじゃない!くらいの
気持ちで歌ってみよう。
楽器屋さんの書籍コーナーで見つけた本。
熟読してみま〜す🤗