ひとりじゃないって～♪

無事じゃなかったけれど終わりました！

二重唱は二曲目を歌っているとき
めくりが間違ってしまい
「あれ!私今どこ歌ってるの？」状態に。
歌詞を適当にごまかして歌ってしまいました。

終わってからお仲間にうちあけたら
「全然わかんなかったよ～」とのこと。

イタリア語なんでお客様だってよくわから
ないですよね。ラッキー☆


ラストで歌った歌劇はぶっつけ本番状態で
初めて衣装をつけ、舞台で歌ったため
男性陣は特に調子が狂っちゃったみたい。

私はお借りしたドレスを着て
テンションが上がりました！
いいよる男性からのがれようと逃げるところで
勢いあまってピアノにぶつかってしまいましたが。

いろいろとありました。

でも６人だったのでなんとか力をあわせて
止まらずに暗譜で歌えました。
ソロだったら「もう一回お願いします」と
なってしまったと思います。


幹事さんが「今度も暗譜をめざそう」と
檄を飛ばしていらっしゃいましたが、
次回はどうなることやら。


うちあげで
音大大学院一年生の作曲を勉強している男の子の
話がきけて面白かったです。


ある方に「あなたはあなたのララバイの世界があるから
ずっと歌い続けてほしい。ソロやらなきゃだめだよ～」と
いわれました。

このところ、歌劇や重唱で手一杯でなかなかソロで
歌えてません。ソロはこわいけれど、自分の世界を
表現できる爽快感があります。またチャンスがあれば
歌わせていただきたいと思います♪

歌われたみなさん、お疲れ様でした。
聴きにきてくださったみなさん、ありがとうございました。

明日になっちゃた～

１０月から各週金曜日夜、２時間の練習を
続けてきましたが、いよいよ明日が本番です。

今夜は前日とは思えないくらい
熱の入った練習をしました。（エンジンかかるの遅い！）
暗譜もあやふやですが、なんとか楽譜を離すことができました。

二重唱は２番目、歌劇は最後という順番です。
出演者の都合で今回は幹事さんが前もって
順番を決めたそうです。直前のくじは
心の準備をしにくいので、決まってる方が
気が楽です～。

本番はドキドキしてお腹が痛くなると思うけれど
少しは楽しめるといいなあ。

残りの楽譜をいただきました。
今回で第一幕は終わり。やっと半分です。
完全走破まで、あと１年半はかかります
みなさん、ファイト～

新年早々新人さんがあらわる！

先週新年会もすませ、９月に向けて練習を開始。
すると早々に見学希望の連絡がありました。

今日見学にこられてすぐ入団することに。

転勤でこちらにこられて合唱団を探したら
ＨＰにヒットしたそうです。

高校時代に合唱部で、引っ越される前に
一年くらい合唱団で歌われていたそうです。

楽譜をみせてあげながら隣で歌ったのですが
結構難しい曲を初見でそれなりに歌われて
いました。さすが！

中一のお嬢さんも合唱部に入って
お家でも発声練習されているとか。

ここのところＨＰが威力を発揮してます。

新しい仲間がどんどん増えて
念願だった２０名を越えました。

人数が多くなるとバラバラにならないように
発声練習を大切にして声や響きを
そろえていきたいです♪よろしくお願いします。

なんのための作業着！？

今まであうんの呼吸で倉庫のおじさんたちと
仕事ができていました。
でも年齢があがってきたのでいよいよ
担当が変わるそうです。

新しい方がこられたのですが
ビックリ！！

同僚があることをお願いしたら
「服がよごれるからいやだ」と
断られたんですよ～

薄い色とはいえ作業着です。
作業着って汚れるものじゃないんですかねえ。

今までの方たちは
こちらの無理を聞いてくださったし
私たちも手伝えることは手伝って
助け合って仕事をしてきました。

まずはいわれたようにやってみて
こうしたほうがいいと改善していくなら
いいんですが、最初から自分の意見を
押し通されるとがっくりきてしまいます。

上手く付き合っていけるかしら。
こちらが試されているって感じです。とほほ

２回のお休みは大きかった

年末年始あちらこちらへ出かけたために
２回お休みしてしまい
３週間ぶりになってしまいました。

親しくなった方にお目にかかれますようにと
祈りつつでかけましたが、やはり３週間は
ながかったですね。
かなりのお部屋が入れ替わってました。

もっとお話ししたかったのに・・・

でも楽しくお話できた思い出を大切に
励ましていただいた分、がんばって
ボランティアを続けていきたいと思います。

今日は久々にＷちゃんと一緒で
今まで会えなかった分、いろいろとつもる話で
盛り上がりました～

帰りには「鏡開きのおぜんざい、ぜひ食べていって～」と
忙しい中、看護師さんが休憩室でご馳走してください
ました。あったまって疲れが吹き飛びました。
少しだけお仕事のことをお聞きしたりもできました。

お忙しいだろうとこちらからお声をかけるのも
はばかられていましたが、もっと連携したいと
いっていただけたのでうれしかったです。

患者さんやご家族のためにできることは？
スタッフのみなさんと模索していこうと思います。