お留守番

今日はMちゃんとお留守番。

Ｎ美ちゃん、

ひじの内側とかおなか、わきなどに

ぽつぽつできていてかゆそうでした。

一度お医者さまに見てもらった方がいいなあと思っていたんですが、

娘がかかりつけのお医者さんに診ていただいて公園で遊んでくるというので

Mちゃんとお留守番することになりました。

Mちゃんのありがたいことは

母乳育児なんですが　

哺乳瓶のミルクも飲んでくれるんです。

3人の子どもたちも

Ｎ美ちゃんも全く受け付けてくれなかったんですよねー

ミルクを飲んでくれれば

預かる時も助かります。

今日もほとんどおねんねしててくれて

目が覚めておなかがすいたと泣くので

ミルクを飲んでもらいました💕

ちょっとだけのお手伝い。

またねー

早く正しい音を！

４０日間、歌ってはいました。

おかあさんといっしょや

いないなあばあの歌を

ちびちゃんと一緒に！

歌のおねえさんのように

可愛く😘

一度本気で声を出したら

目をまんまるにして

びっくりしていました。

そんなわけで

久しぶりに発声練習して

新曲の音取り動画を撮影。

早速、先生に確認していただき

LINEにアップ。

先日の録音を聞き直したら

すごくいい加減に歌ってるので

早く正しい音をお伝えせねばと思っていたので

アップできてホッとしました。

自粛期間も繋がっていることが大切ですねー💕

繋がっていく…

夕食後から寝るまでの時間。

帰ってきたおじいちゃんに甘えたり

お風呂上がりに走り回ったり

大はしゃぎだったＮ美ちゃん。

主人が

「いなくなると静かだなあ」と

ぽつり。

なついてくれていたので

さびしいんでしょう。

長女が一歳・長男が四歳で

私が入院したときは

両親はさぞ大変だっただろうなあ。

当時は自分の事で精一杯だったけれど

安心して預けることができる両親がいてくれたことは

本当にありがたかったなあと

今さらながら感謝しました。

出産のたびに母は手伝いに来てくれたり

里帰りさせてもらったり。

もう一つ思い出したのは

弟が生まれる時に

３歳９ヶ月の私のお世話のため

父方の祖母が来てくれたこと。

おばあちゃんと

サンドイッチを作ったり

歩いている光景を覚えています。

かなり遠いところを

わざわざ来てくれたんだなあと

今ならわかります。

その時いっぱいお話をしたらしく

祖母が「この子はポエマーね！」と

可愛がってくれたと

母から聞いたことがあります。

どんなお話をしたんでしょうか？

おばあちゃんにいっぱいお話を聞いてもらって

３歳の私はうれしかったでしょうね。

私も孫たちのお話を聞くのを楽しみにしています。

こうやって繋がってきたんだなあ。

そして繋がっていくんだなあ。

Ｏ阪のＮちゃんとも

早く会えますように😌💕

祖父を想う

学生時代一人暮らしをしていた私に

祖父がよく手紙をくれました。

内容はいつも似たりよったりで

「私の人生はいつも神様に守られていた。

本当に感謝だ！

あなたもいつも喜んで過ごせるように祈ってます。」

中高生の頃、親がクリスチャンだから

自分も…とはなりたくないと

反抗していました。

でも親元を離れてみると

やはり自分の土台として

信仰があるなあと気づかされました。

そして

祖父の喜びに満ちた手紙に後押しされ

幼児洗礼を受けていた私は

大学一年生のクリスマスに

信仰告白をしました。

今日、先生のメッセージを聞きながら

当時のことを思い出していました。

喜びなさい。

完全な者になりなさい。

励まし合いなさい。

思いを一つにしなさい。

平和を保ちなさい。

そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいてくださいます。

（コリントの信徒への手紙ニ　13章11節）

今日も雨の１日で

すっきりしませんでしたが、

友人に思いやりのある言葉をかけてもらいうれしかったです。

私も周りの方に優しい思いを届けられますように💕

里帰り終了part２

雨の１日でした。

日課のお散歩にいけなかったので

紙を丸めて玉を作り

ゴミ箱に投げ入れる玉入れごっこを。

まだ投げ入れることは出来ず

集めてはポイポイと入れ

いっぱいになったら

おばあちゃんの番だよと

玉を出してくれて…と

盛り上がりました！

しっかり食べて

しっかり出して

しっかりお昼寝して

送り届けて参りました。

４０日間、病気もけがもなく

本当にほっとしました。

私の偏頭痛も２回ほど危なかったですが、

薬でなんとか抑えることができました。

ミッション終了！

久しぶりに一歳児さんとじっくり過ごして

いろいろ感じるものがありました。

熊のプーさんの作者A.A.ミルンの詩

にとても共感。

Ｔhe End

一つの時

ぼくははじまった

二つの時

ぼくはあたらしくなった

三つの時

ぼくはぼくになった

四つの時

ぼくはぼく以上ではなかった

五つの時

ぼくは生きていた

でもいまぼくは六つ、知らなきゃいけないことは

ちゃんと知っている

だからぼくはおもうんだ

今からずっと

ぼくは六つでいたいんだ

（十時やよいさん訳）

大人だって

毎日新しいことに出会って

自分を表現して

生きていることを楽しまなくちゃ！