「文化創造論」 を取っている学生さんから直接教えてもらったわけではありませんが,
今度の日曜日にこんなイベントがありますのでご紹介いたします。
第54回福島大学創作ダンス発表会
日 時 : 12月15日 (日) 午後2時開演 (1時30分開場)
会 場 : 福島テルサ
出 演 : 福島大学ダンス受講生、他
主 催 : 福島大学ダンス研究室
入場料 : 無料
テーマ : オモテナシ ~今、フクシマには○○の力が必要だ~
去年 「文化創造論」 の異文化交流プレゼンのなかでダンスチームが告知してくれたので、
このブログでも紹介しました。
それまでもチラシはいただいていてこういうイベントがあるとは知っていましたが、
はっきり言って見に行ってみたいと思ったことは一度もありませんでした。
ただ去年はダンスチームのお誘いも受けたし、
ゲストとして社交ダンス部も出演していたということもあって、初めて見に行ってみたんです。
見てみたら、とにかく想像していたものとまったく違ったのでビックリしました。
ダンス研究室主催ということは鈴木裕美子先生のゼミ生たちの催し物なんだろうと思っていました。
去年の場合、社交ダンス部や D-Fool なんかも出演することになっていましたが、
それはあくまでゲストなんでしょうし、
「ダンス受講生」 という表記が何のことかよくわかりませんでしたが、
スポ科の人たちのなかでダンスの授業を取っている人がそんなにいるとは思えなかったので、
出演者はほんのわずか、しかも女子ばかりなんだろうなと予想していたのです。
ところが行ってみたらビックリでした。
1年生から4年生までものすごい数の出演者です。
ほとんどスポ科の人たち全員出てるんじゃないかっていうくらいです。
しかも、そのために女子よりも男子のほうが多いぐらいなんです。
2年生以上はみんな 「文化創造論」 を取ってくれてたわけですから、だいたい顔なじみです。
その人たちが、ものすごいキレキレのダンスあり、コミカルなダンスあり、
いろいろなダンスを披露してくれましたので、本当に楽しめました。
それにしてもスポ科はどうなってるんだろう?、
なんでみんなでダンスなんか踊ってるんだ?、
特に4年生なんてこの時期ダンスの練習なんてしてるヒマあったのか?、
等々、頭のなかがクエスチョンマークだらけになりながら帰ってきたのでした。
このイベント、スポーツ・芸術専攻の音楽や美術の人たちも絶対に楽しめますから、
今年は見に行けない私の代わりに、ぜひ見に行ってあげてください。
もちろんスポ芸や人間発達学類や福大関係者じゃない方々もぜひっ!
今度の日曜日にこんなイベントがありますのでご紹介いたします。
第54回福島大学創作ダンス発表会
日 時 : 12月15日 (日) 午後2時開演 (1時30分開場)
会 場 : 福島テルサ
出 演 : 福島大学ダンス受講生、他
主 催 : 福島大学ダンス研究室
入場料 : 無料
テーマ : オモテナシ ~今、フクシマには○○の力が必要だ~
去年 「文化創造論」 の異文化交流プレゼンのなかでダンスチームが告知してくれたので、
このブログでも紹介しました。
それまでもチラシはいただいていてこういうイベントがあるとは知っていましたが、
はっきり言って見に行ってみたいと思ったことは一度もありませんでした。
ただ去年はダンスチームのお誘いも受けたし、
ゲストとして社交ダンス部も出演していたということもあって、初めて見に行ってみたんです。
見てみたら、とにかく想像していたものとまったく違ったのでビックリしました。
ダンス研究室主催ということは鈴木裕美子先生のゼミ生たちの催し物なんだろうと思っていました。
去年の場合、社交ダンス部や D-Fool なんかも出演することになっていましたが、
それはあくまでゲストなんでしょうし、
「ダンス受講生」 という表記が何のことかよくわかりませんでしたが、
スポ科の人たちのなかでダンスの授業を取っている人がそんなにいるとは思えなかったので、
出演者はほんのわずか、しかも女子ばかりなんだろうなと予想していたのです。
ところが行ってみたらビックリでした。
1年生から4年生までものすごい数の出演者です。
ほとんどスポ科の人たち全員出てるんじゃないかっていうくらいです。
しかも、そのために女子よりも男子のほうが多いぐらいなんです。
2年生以上はみんな 「文化創造論」 を取ってくれてたわけですから、だいたい顔なじみです。
その人たちが、ものすごいキレキレのダンスあり、コミカルなダンスあり、
いろいろなダンスを披露してくれましたので、本当に楽しめました。
それにしてもスポ科はどうなってるんだろう?、
なんでみんなでダンスなんか踊ってるんだ?、
特に4年生なんてこの時期ダンスの練習なんてしてるヒマあったのか?、
等々、頭のなかがクエスチョンマークだらけになりながら帰ってきたのでした。
このイベント、スポーツ・芸術専攻の音楽や美術の人たちも絶対に楽しめますから、
今年は見に行けない私の代わりに、ぜひ見に行ってあげてください。
もちろんスポ芸や人間発達学類や福大関係者じゃない方々もぜひっ!