今度の土曜日の18時からフォーラム福島でこんなイベントが開催されるそうです。
これだけだとよくわかりませんね。
詳細はこちら。
平山素子さんというのはダンサーで、
以前から福島大学の美術教員、渡邊晃一さんと組んでいろんなイベントをやっていらっしゃいました。
今回は 「黒と朱」 という、安達ヶ原の鬼婆伝説をテーマにした身体表現によって、
原発事故後の福島を問いかける10分ほどの映像作品を制作したとのことで、
その記念上映会とトークイベントが催されます。
渡邊さんは先日の 『悪童日記』 でやったシネマ de てつがくカフェに来てくださいました。
感情を抜きにして理性的・客観的に観察・記述することの意義について意見を述べてくださいました。
入場は無料ですが先着72名までだそうです。
開場は17:45だそうですが、確実に見たいなら早めの来場をオススメします。
私は残念ながらその日は福島にいないので参加できません。
興味のある方は私の代わりに見てきて、どんな感じだったかご報告ください。
これだけだとよくわかりませんね。
詳細はこちら。
平山素子さんというのはダンサーで、
以前から福島大学の美術教員、渡邊晃一さんと組んでいろんなイベントをやっていらっしゃいました。
今回は 「黒と朱」 という、安達ヶ原の鬼婆伝説をテーマにした身体表現によって、
原発事故後の福島を問いかける10分ほどの映像作品を制作したとのことで、
その記念上映会とトークイベントが催されます。
渡邊さんは先日の 『悪童日記』 でやったシネマ de てつがくカフェに来てくださいました。
感情を抜きにして理性的・客観的に観察・記述することの意義について意見を述べてくださいました。
入場は無料ですが先着72名までだそうです。
開場は17:45だそうですが、確実に見たいなら早めの来場をオススメします。
私は残念ながらその日は福島にいないので参加できません。
興味のある方は私の代わりに見てきて、どんな感じだったかご報告ください。