・山頂よりの 下山道は、平均的な 下山道を降りて来ましたが また 山道が なくなりました。
・雑木林の なかの 歩き易い所を 見つけて 降りています。
・山道では ありませんので 大木が 根を付けてまま 倒れています、その横を 跨り 降りています。
・少しは 山道の ような 道を 進んでいます。
・今度は 檜林に なって来ました、檜の 合間を縫って 上手に 降りています。
・檜に カズラが 巻きついています、檜が 苦しそうです。私達も 険しい下山道で 苦しく 降りることに 専念しています。
・後ろを 振り返りますと、足場の悪い 道を 降りています、これが 山道でしょうか? 倒木で 仲間が 見えぬくくなってます。
・また 降りる道が 解からなくなり 立ち止まっています、そこに 赤帽さんが 降りてきて Sのマークを 見つけました。S地点が 確認出来ましたので 地図を見て 下山道を見つけて 降りて行きます。
・一応 地図で 確認した 下山道ですが 険しい道です。
・予定時間より 遅くなって いますので 悪い道でも どんどん 降りています。
・ここにも 檜に カズラが 巻きついてます。沢山の檜を植えていますが あまり 手入れしていないようです。
・檜林ですが 足元は 石ころが 沢山あり 歩くのに 石に 邪魔されています。
・三人の女性軍 急坂で 足場の悪い道ですが 元気に 下山しています、さすが 耐久力がありますね。
・檜が 沢山植えてますし 伸びています、その中を 軽快に 降りています。
・足場が 悪いために 急いで降りていますが 先頭の組に 追いつきません。
・沢のようです、石ころが沢山ありますが 平らな場所ですので ここで しばらく 休憩し 汗もふきます。県道46号線を目指して 下山していますが まだまだ 険しい下山道は 続きそうです。 ☆ 続きます・・・。