・休憩後は、観光コースでない 多宝塔コースですので 当然 山道は 険しくなります。
・やや 険しい山道ですが 順調に 登っています、ベテランクラスの 健脚ですね。
・左手 下方面は 鳥居、海が 視えますので 写真に 景色を納めています。
・山道 左右は 道がほれているために シダ、小木が 腰まで あります。
・シダの登山道は 続きますが 頑張って 登っています。
・山道から 右下を 眺めると 綺麗に 鳥居と海が 見えます、高い位置まで 登って来て います。
・景色が綺麗ですので 足どまり 眺望を楽しみます。
・みなさん 海を 眺めています。
・景色を楽しんだら また 山道を 登ります。
・岩場を 登った所に お地蔵さんが 祭っています。まず 男性の代表が おまえりします。
・続いて 女性の代表です。
・仲間は 岩場の下より 見上げて 見ています。
・大きな 岩場が 沢山ある 山道です。
・また 岩場の中に おじぞうさんです、Yさんも 登山の安全と 健康を お願いしているようです。
・その 隣の 岩場のなかにも ペアで 飾っています。
・岩場の 下が 山道です。
・倒木の下を 通り抜けて 進みます。
・狭い道を キュクツそうに 登っています。
・こんどは 岩場 横の 山道を 手をそえて登ってます。
・また 倒木の下を くぐります。
・後ろ組も 険しい 山道を 頑張って 登ってます。
・観光コースでない 山道を選んだのですから 少しの難道は 我慢して登ります。
・木の根っこを 利用して 坂道を 登っています。
・新しく出来た 仁王門の屋根が 前方に 見えます。
・弥山 山頂も 望めるようになって 来ました。
・目の前の 岩場まで 登ります、そうとう 厳しい 急坂道です。
・駒ケ林の 案内版です。
・駒ケ林の 岩の広場に 着きました、平らな広い岩です。
・この広い岩場で 良く食事しますが また゛11時20分ですので 休憩と眺望のみ 楽しみます。
・休憩した後は、弥山 山頂を目指します 当面は 下り道となります、また 石階段の 下りですので 注意しながら 降りましょう。 ☆ 続きます・・・。