masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 金明山 登山-5

2012-10-15 | 日記

・山頂よりの 下山道は、平均的な 下山道を降りて来ましたが また 山道が なくなりました。


・雑木林の なかの 歩き易い所を 見つけて 降りています。


・山道では ありませんので 大木が 根を付けてまま 倒れています、その横を 跨り 降りています。


・少しは 山道の ような 道を 進んでいます。


・今度は 檜林に なって来ました、檜の 合間を縫って 上手に 降りています。


・檜に カズラが 巻きついています、檜が 苦しそうです。私達も 険しい下山道で 苦しく 降りることに 専念しています。



・後ろを 振り返りますと、足場の悪い 道を 降りています、これが 山道でしょうか? 倒木で 仲間が 見えぬくくなってます。



・また 降りる道が 解からなくなり 立ち止まっています、そこに 赤帽さんが 降りてきて Sのマークを 見つけました。S地点が 確認出来ましたので 地図を見て 下山道を見つけて 降りて行きます。


・一応 地図で 確認した 下山道ですが 険しい道です。


・予定時間より 遅くなって いますので 悪い道でも どんどん 降りています。


・ここにも 檜に カズラが 巻きついてます。沢山の檜を植えていますが あまり 手入れしていないようです。


・檜林ですが 足元は 石ころが 沢山あり 歩くのに 石に 邪魔されています。


・三人の女性軍 急坂で 足場の悪い道ですが 元気に 下山しています、さすが 耐久力がありますね。


・檜が 沢山植えてますし 伸びています、その中を 軽快に 降りています。


・足場が 悪いために 急いで降りていますが 先頭の組に 追いつきません。


・沢のようです、石ころが沢山ありますが 平らな場所ですので ここで しばらく 休憩し 汗もふきます。県道46号線を目指して 下山していますが まだまだ 険しい下山道は 続きそうです。                 ☆ 続きます・・・。





☆ 金明山 登山-4

2012-10-14 | 日記

・昼食をすませ、尾根の山道を 進み 鉄塔広場に着きました。この当たりで  一番高い場所です。広場も広く 眺望も 楽しめます、予定では この場所で 昼食をするように していました。



・苦労して ここまで 登ってきました。 ゆっくり眺望を楽しんでいます。


・赤い 大きく 高い 鉄塔です。


・鉄塔広場では、眺望を楽しむ方、疲れて 休息される方、汗をふく方 それぞれ 楽しんでいます。




・こちらでも 東広島、志和地区を眺めている方、座って休憩をしている方と広場の山頂で 過ごしています。


・ベテランの方が 山頂へ行く道、下山の道を地図で 確認しているようです。


・この広場より 右へ進めば 金明山 山頂ですので 山頂へ向かいます。


・平らな 山道ですので 気楽に 進んでいます。


・登山道は厳しく 登り難い 急坂でしたが 山頂付近の道は 平らで歩き易い道です、前方に 山頂が 見えて来ました。


・山頂に 着きました、眺望もなく 狭い広場です。




・山頂記念に 写真に 納まります。




・苦労して 山頂に登ってきましたので 写真を撮り 記念にするようです。


・山頂の 三等三角点です。




・山頂広場は 狭いせいか 皆さん 立ち話をし 座っている方は いません。






・こちらでも 立ったままで 山頂へ着いた 喜びを 話会っているようです。


・参加者で 山頂の三角点を 囲んでの 記念写真です。


・予定時間より 遅れていますので 早速 下山 スタートします。


・下山道の 始めは 歩き易い 山道です。


・景色を 楽しみながら 下山道を 降りています。


・檜林のなかに 差しかかりました キチントした 山道です。


・少し 道が 険しくなって来ましたが 平らな道です。


・Y地点を 通過します。


・平らな 広場のなかを 歩いています。


・金明山 城跡のようです、広場になり 雑木が 茂っています。


・急に 下山道が 険しくなりました、雑木林です。時間も遅れていますので 急いで 下山したいと 県道46号線を目指して 降りています。 ☆ 続きます・・・。







☆ 金明山 登山-3

2012-10-13 | 日記

・金明山へ登るために まず 尾根を目指して 登っていましたが 悪路のため 時間がかかり 12時すぎましたので 山道脇に 少しばかりの 広場が ありましたので 会長の指示で 昼食とします。当初の予定では、山頂手前の 鉄塔広場での 昼食でしたが 山道が 悪く 時間が かかりすぎています。仕方なく 昼食です。


・少しばかりの 広場ですので それぞれが 平らの 場所を見つけて 座っています。


・私も 少し平らの場所が ありましたので 食事します、いつもの むすびと カップメンです。


・仲間も 楽しく食事をしています。


 




・狭い広場ですが 上手く 席を確保して 食事を 楽しんでいます。




・食後のコーヒーです、今回は ジャムパンも コーヒーで食べます。


・私のコーヒーを飲み終えますと Yさんが 自宅より 沸かして来た コーヒーの差し入れがあり 美味しく戴きました。


・時間も遅くなっていますので 食事後 すぐに 尾根を 目指して 出発します。


・また 厳しい 山道を 登り続けます。


・道なき道を かき分けて 登っています。


・頑張って 登りました、前方が 明るく見えて来ました。


・後ろ組も 尾根が 近いとの 連絡で 坂道を 頑張って 登って来ています。


・檜林に 入りました。


・檜林の なかは 平らな 歩きやすい道となって来ました。


・先頭の仲間が 私達が 来るのを 待っていました。


・檜林より 東広島の 街が 眺望 出来 休息を兼ねて 眺望を楽しみます。




・皆さん 疲れていますが この広場からの 眺望で 癒されています。また 休息もとっています。


・休憩後、檜林を 尾根に向かって 前進します。


・檜林は 平らで 歩きやすい道ですので 歩くペースを上げています。


・檜林を 横づたいに 進んでいます。


・前方が 尾根のようです、明るくなって 来ました。


・尾根に 着いたようです。この尾根は 檜を積み出した時の 道のようです。地図を確認し 山頂の位置確認をします。


・檜が 高く伸びています、広い 檜林です。


・切り開いた 道で 少し 休憩をします、昼食後の 山登りは キツイデスね。


・檜の 上に 鉄塔が見えます、あの 鉄塔の横が 山頂のようです。


・山頂が 確認出来ましたので 鉄塔を目印にして 尾根の道を 進んで行きます、すでに 13時を過ぎています。               ☆ 続きます・・・。





☆ 金明山 登山-2

2012-10-12 | 日記

・登山口を やっと見つけて 山に入りましたが 道がわからず 先頭組みが 山道を 捜しています。


・空き缶と テープが 木に 取り付けていましたので このテープを信頼して 登ります。


・登山道では ないようですが とにかく 登って行きます。


・倒木で 前進するのも 困難ですが 登り続けます。


・すこし 広場がありましたので 休息をとります、荒れた山道を登りますので 疲れています。


・岩陰の道です、少しは 山道のような 道に でました。


・また 道は なくなり 山のなかを 登ります。


・少し 山道に なってきましたので 一列になり 登っています。


・少し 平らな 道ですので ここで 立ち休憩し 体力をつけます。


・こんどは もろばの生えている 道をすすんで行きます。


・道が 平らですので 歩きやすい 道ですので ペースを上げて 登ります。


・岩陰の 細い道を進んでいます、後ろ組が 少し 遅れています。


・石ころがありますが 平らな所に 来ましたので ここでも 休憩をとります。


・また 山道が なくなりましたので 山の中を 道を もとめて 登ります。


・道なき道ですので 倒木も あらゆる所にあります。


・尾根を 目指して 登っては いますが 林の中を 進んでるだけのようです。


・木を 持ちながら 狭い 場所を 登っています。


・少しは 歩き易い 所まで 登って 来ました。


・道なき道を進んでいますので 疲れます、ここでも 休憩をとります。


・また 木々を掻き分けて 登ります。


・雑木林の 中を進んでいますが 目標の 尾根には 着きません。


・木が 進路を妨げていますが 頭を下げて 進みます。


・こんどは 雑木林の 傾斜を横に 進んで行きます。


・前方が 明るく見えますので 尾根と 思いますが なかなか 尾根まで 着くことが 出来ません、とにかく 登るのみです。


・倒木も 手入れしていませんので 腐ったまま 倒れています。


・木の 合間を上手く 登っていますが ペースは 悪路ですので なかなか 進めません。


・また 倒木です、前の Mさんが 私達を 心配して 振り返って見ています。


・すでに 登り始めて 三時間経過していますが まだ 尾根にも 着いていません。


・まだまだ 雑木林の 悪路は 続きます、すでに 昼食時間の 12時です。


・時計も 12時を過ぎましたが 尾根にも 着いていませんので 元気を出して 尾根を目指して 悪路を登っています。      ☆続きます・・・。


☆ 金明山 登山-1

2012-10-11 | 日記

・坂歩こう会 開催の 金明山 登山に 参加です。集合場所の JR志和口駅です。


・参加者は 16名で やや少ないようです、この山は 無名の山で 山道は 荒れて厳しいとの 事で 参加者が少ないようです。


・この 猫は、志和口駅の 名物猫で 駅に来たお客さんを 恐れず 暖かく迎えてくれますので 人気があるとのことです、名前もついているそうですが 忘れました、私が近づいても 逃げず 座っていました。


・早速 車道を 進み 金明山へ向かいます。


・芸備線の 駅近くの 踏み切りを 横断します。


・駅付近 より 望める 鎌倉寺山の 山並みです、逆境で 暗く写ています。


・県道46号線を 東広島方面に 進んでいます。


・真直ぐ進めば 鎌倉寺山、左に曲がれば 神の倉山の 案内版があります、私達の登る 金明山は 鎌倉寺山方面と 同じ道ですが 残念ですが 案内版はありません。


・県道46号線をの 車道を 元気に 進んでいます。


・また 鎌倉寺山 登山口の 案内です、ここて゜も 私達が 登る山の案内は ありません。やはり 有名で ない山のようです。


・県道48号線が 少し 昇りとなりました。



・道幅の狭い 車道を さらに 進みます。


・車もあまり 通行しませんので 道 一杯になり 歩いています。



・また また 鎌倉寺山 登山口の 案内です。


・この道が 鎌倉寺登山口のようです。


・登山道の車道の 左に 滝が あるとの 説明が あり 下に 降りましたら 綺麗な 滝がありました、滝つぼの水が 美しく見えました。



・車道より 左上が 鎌倉寺山の 岩場が 眺めることが 出来ました。


・金明山 登山口を 目指して 歩いています。



・なかなか 登山口まで 着きません、この右の道が 登山道のようです。



・登山道のようですので 昇ります。



・左手に 栗の木が あり トゲの身をつけています。



・また 鎌倉山の山頂が 望めます。



・石楠花の 木が 沢山 植えています。 花は 6月に 咲きます。



・左手は、稲かりを終えた 田んぼです。



・登山道に 入って来たようです、山道に なりました。



・また 栗の木がありました。



・登山道 横に 猪を 捕る 捕獲小屋がありました 大きい捕獲網です。



・登山道の 右手には 椎茸栽培の 木を置いています。


・登山口付近で 少し 時間をとられましたが いよいよ 山登りとなります。



・金明山 山頂を 目指して 一列で 山道を 登り始めました。 ☆続きます・・・。







☆ 大茶臼山、宗箇山 登山-4

2012-10-07 | 日記

・宗箇山 山頂の標識です、山頂は 広く 広島市内が 視えます。


・三滝少年自然の家への 案内看板もあります。


・宗箇松の 復元の 説明文です。


・四代目の 宗箇松の 案内柱です、この後ろに 松があります。


・宗箇山の 歴史の説明文です。


・山頂広場より 広島市宇品港方面の眺望です。


・展望案内版より 広島市内を 写しました。


・また 山頂では、仲間達が 記念写真、楽しい会話等 楽しんでいます。


・展望案内版を見ながら 広島市内の 眺望を確認しています。


・次回の 山登りの 相談を しているようです。


・山頂で ゆっくりと 眺望を 楽しみましたので 下山します。


・下山は、 三滝寺への Bコースを利用して 降りて行きます。


・下山道ですので 下り坂となります。


・みぞが 深くなり その側面が 山道です。


・急坂になりました、スティクを活用して 安全に 降りています。


・下りみちは さらに 続きます。


・山道は 細い道ですので 一列で ゆっくりと 降りています。


・日陰の 広場がありましたので 少し 休憩をします。



・休憩後は 再び 下山道を降りて行きます。


・先頭の仲間が 遅れて降りている 仲間を 待っています。


・分岐点です、左に曲がりますと 長束に 降りれます 私達は 真っすぐ下りて行きます。


・左右が笹の 道を 降りています。




・三滝寺を 目指して 降りています。


・お寺が 見えてきました。


・Bコース 登山口まで 降りて 来ました。


・三滝寺の 裏側まで 降りてきました。


・三滝寺の 境内です。








・三滝寺の 山道を利用して お寺入口まで 降りて 来ました。


・三滝寺 駐車場で 休憩します、日陰で 涼しい 広場です。後ろの 女性軍が 降りてくるのを 待ちます。



・女性軍が 広場まで 降りて 来ました。


・全員そろいましたので 三滝駅へ 向かいます。


・途中 住民が 庭の柿を 収穫しています。


・収穫した 沢山の柿です、早めに収穫しないと カラスが 食べに来るそうです。


・女性軍の一部の方は 柿を貰っていました、柿見物は終えて 三滝駅へ急ぎます。


・JR三滝駅です、ここで 宗箇山に 登った 23名の 仲間は、それぞれの 電車に乗り 家路へと 向かわれます。秋空のなか 楽しい 西広島から 三滝までの 楽しい 縦走でした。      ☆ おわり・・・。








☆ 大茶臼山、宗箇山 登山-3

2012-10-06 | 日記

・大茶臼山 山頂で 昼食をし 宗箇山 山頂を目指して 尾根を進んでいます。


・尾根ですのだ 平らな 山道を 元気に 歩いています。


・少し 下り坂に さしかかりました。


・安全第一で 慎重に 下り坂を 降りています。


・三滝山(宗箇山)への 案内版がありました。


・案内版の案内どうり 右に曲がり 進んでいます。


・日陰の広場ですので 休憩と 水分補給をします。


・宗箇山 登山口の 案内版です、案内の方向に 進みます。


・車道を 右に曲がり 狭い 山道を 登って 行きます。


・金網の横には、宗箇山 登山口の 案内版です。


・再度、峠と登山口の 案内版が 金網に付けています。


・登山道は、登り坂となりました。


・汗をかきながら 足をふみしめて 登っています。


・登り坂から 階段の登りになって来ました。


・階段を登りますと 鉄塔の下に 着きました。


・振り返りますと 先ほど 登った 大茶臼山の 山頂が綺麗に視えます。


・鉄塔の 下方には、老人ホームの建物が視えました。


・階段を登り続けていますので ここで 立ち休憩をとります。


・休憩後は、再び 階段道を登ります。


・この 坂を登りきれば 尾根の広場に着きます、汗をふきふき 頑張ります。


・やっと 尾根に着きました。




・しばらく 汗をふき 休憩をとります。この広場を左に行けば 三滝寺へ下山のAコースです、右に登れば 宗箇山 山頂となります。


・5名の 仲間は、Aコースにて 下山します。


・下山される 5名を 見送りし、私達は 山頂を目指します。


・尾根の広場より 山頂に スタートします。


・山頂までは、ゆるやかな 登り 登山道です。


・宗箇山 山頂に 着きました。




・山頂で 宗箇山標識版前にて 記念の 写真です。 ☆ 続きます・・・。






☆ 大茶臼山、宗箇山 登山―2

2012-10-05 | 日記

・立石岩からの 広島市内、宇品港方面の 眺望です。


・展望の良い場所で ゆっくりと 眺望を楽しみましたので 大茶臼山へ 向かいます。


・案内版です、丁寧に 車道を越えて3分と 記入されていますので 案内どうり 進んで行きます。


・車道の ガードレールにも 案内が 書かれています。


・先頭の仲間は、山頂前 広場で 私達が 来るのを 待っていてくれました。


・大茶臼山 山頂へ 到着しました。413Mです。


・山頂 記念に Sさんに 写して 戴きました。




・大茶臼山の標識と 三角点です。


・昼前ですが 山頂ですので 楽しい 昼食です、日陰を探して 席を確保します。


・私の 何時もの むすびとカープメンです。




・仲間の それぞれの 楽しい 昼食です。






・日陰の道に ならんで 沢山の 参加者の 昼食時間です。私も 食後の コーヒーを 美味しく飲みました。




・楽しい昼食も終わりました。食後 西広島方面、三滝方面に 行かれる希望を聞かれました。私は 三滝方面を選びました。三滝方面 希望者は 23名です。


・23名は、三滝方面 標識案内ですと 武田山方面へ進みます。


・尾根道を進んで 行きます。


・途中 山 クリが トゲ付きで なっています、秋ですね・・・。


・23名の 仲間 宗箇山を 目指して 尾根道を 進んでいます。




・大きな 鉄塔です、通信鉄塔の ようです。


・尾根道ですので 平らな道ですので 早いペースで 歩いてます。


・こんどは、少し 下り坂道に なりました。


・三滝山、丸山 入口 方面に 進みます。



・少しだけ 車道を 歩いて 行きます。



・車道を 右折し三滝山(宗箇山)山頂を 目指して 23名は 進んで行きます。
☆続きます・・・。 ☆ 大茶臼山、宗箇山登山ー3へ




☆ 大茶臼山、宗箇山 登山-1

2012-10-04 | 日記

・坂歩こう会の 山登りです、集合場所の JR西広島駅です。参加者は 34名です、 山登りの季節に なりましたので 参加者も 多くなりました。


・五月が丘まで バスで 行きますので バス停にて 待っています。


・五月が丘団地行き バスが 来ました、仲間 34名が 乗りました、ほとんどが 仲間で 借りきりの状態です。


・始めの指示は、小学校前で 下車予定でしたが 五月が丘 四丁目停で 降りました。


・仲間 二名が 車で 追いかけていますので ここのバス停で 待ちます。


・登山口に 向けて スタートします。団地の道を登っています。


・登山口を 間違っていましたので 引き返し 小学校方面に進みます。


・小学校の裏手に 登山口の 標識がありました。


・登山口より 山道を 元気に 登り 始めます。





・バスを降りて 一時間になりまますので 日陰に なりましたので 休憩します。


・休憩後 山頂をめざし 登ります、左手に 大茶臼山への 案内版がありました、安心して 登りを継続します。


・登り坂道を 一列になり 登っています。


・また 案内版がありました、矢印の指示どうりに 登ってます。


・一列で どんどん 登ってますが 山頂は まだまだ 視えません。


・少し 急坂になりましたが 頑張って 登っています。


・ここで 秋空ですが まだ 暑く 汗もかいています 水分 補給します。


・また 案内版の 矢印は ありましたが 山頂まで どの位かの 案内が ありません、出来れば 矢印より 山頂まで 何メートル、何分等の案内が欲しいです。


・山道は 広くなりましたが 倒木がありますが 跨って 気にせず 登っています、前方が 明るくなって 来ました。


・山道も 平らで 歩きやすくなりました。


・大茶臼山と展望岩の 案内版です、私達は 展望を楽しむために まず 展望岩 方面に 進みます。


・展望岩へ向かう 狭い道を 進んでいます。





・展望岩に 着きました。早速 広島市内を 眺めています。


・展望岩、立石城跡の 説明版です。





・展望台からは 広島市内、宇品港、瀬戸の島々まで 視えます。私も 仲間も 眺望を楽しんでいます。


・展望岩は、立石城跡地のようです、展望の良い場所に 城があったのですね。


・秋空の 天候のなか 眺望を まだまだ 楽しんでいます。 ☆ 続きます・・・。                      






☆ 火の見山 登山-4

2012-10-01 | 日記

・山頂より 下山スタートし 下山道を降りています。


・道は 狭いですが 抵抗無く 安全に 降りています。


・雑木に 道が隠れていますので みとうしが ききません。


・少し下り坂ですが 腰をかがめて 降りています。


・左右に 木があり 邪魔しますが どんどん 下山しています。


・道幅も 少し広くなり 下山も 楽になりました。


・道幅も広くなり 歩き易い 山道です、登りが 苦労しましたが 下山は 楽です。


・たまには、急坂もありますが 平気で 降りています。


・皆さん ベテランですので 急坂でも 上手く 降りています。


・平らな 下山道となりました。


・道幅が広くなると 歩くのも 早くなりますね。


・倒木が 道をじゃましてますが 上手く またがって 進行してます。


・広場に着きました、日陰ですので ここで ひと休憩します。






・大きな 鉄塔がありました 鉄塔の下を通り抜けします。



・火の見山 国有林の標識があります。




・下山の 中間点 植松峠に 着きました。


・峠で 休憩を 兼ねて 記念写真を撮ります。


・三叉路です、左は山頂ですので 右に 降りて行きます。


・道幅がありますので 足元が 悪くても 気にせず 降りています。


・平らで 広い 山道に なりました。


・杉林の 中に 広い山道です、歩きやすい道で 楽してます。


・農道まで 降りて来ました。




・農道から 生活道に なります。


・横が 川です、川に添って 降りています。


・車道に なりました。


・目の前に 福王寺山が 視えました。




・途中、農家の方が 稲刈りに 励んでいました。


・農家の庭先に 水車がありました。


・大畑農協前バス停に着きました。




・早めに 着きましたので パスが来るまで 休憩です。


・広場から 後ろを 振り返れば 堂床山が 望めます。


・JR可部駅 行きの バスが 来ましたので 乗ります。


・バスの中は、私達の 仲間で 満席、 貸切の状態です。


・解散場所の JR可部駅です、秋空のなか 有名でない 火の見山登山 登り道は 険しく、厳しい 山道でしたが 下山は、一般的な 山道でした。道を 少し整備すれば 沢山の方が 登られると思います。私達は あえて 皆さんが 登らない 山を選び 楽しく、元気に 登ることが 出来 満足です。 お疲れ様でした。 ☆ おわり。