|M891|新板橋『珍来』で“おつまみ三点盛り＆レモンサワー”でスタートし、具材たっぷり“ちゃんぽん”で締めたら並盛りでも腹割れた！

＊＊2021年4月以降、『珍来』と『麺一亭珍麻』
＊＊からは卒業しました。

麺類だけを楽しむならば他に色々

なお店がありますが、“おつまみを

楽しみながら昼アル一杯＆締めの

麺”となると『日高屋』さんか『珍来』

さんか『感麺道』さんになりますね。

本日は新板橋の『珍来』さんです。

（9月30日（土））


都営三田線新板橋駅のA3地上出

口から右の方に徒歩1分です。

※本日は店頭写真なしで参ります。


「すみません、おつまみ三点盛り

＠500円とレモンサワー＠300円

をお願いします！」

「は～い！」



う～、何という盛り量ですかね、

「おつまみ大盛りで！」とコール

した覚えはありませんが・・

・コク・酸味・辛味の利いた深漬

　けキムチたっぷり！

・ゆでもやしを酢とごま油であえ

　て冷やしたヤツたっぷり！

・厚さ8㎜×5㎝×7㎝のガシガシ

　系バラ焼豚3枚。その下には大

　量の白ネギ斜めスライス！

ということで、とても＠500円の盛

り量ではありません！小食の人

なら、このおつまみ盛りと半ライ

スくらいでお腹一杯になるんじゃ

ないですかね・・


ただ純野の今日の目的は“ちゃ

んぽんのおいしさ確認！”です

ので、

「すみません、ちゃんぽん＠850

円をお願いします！」

「は～い！」



粛々とすさまじさを押し隠した危

険な香りのするビジュアルです！


具材は、豚肉・イカ・エビ・煮付け

たウズラの卵・黒キクラゲ・モヤ

シ・キャベツ・ニラ・ニンジン・マッ

シュルームなど“これでもか！”

と入れてあります！



スープはスパイシーに仕上げた

塩とり豚骨だしで、九州出身の

純野にも“グッ”ときます！


麺は中細平打ちちじれの“ピロ

ピロ系”麺で、喜多方ラーメンよ

りやや細め。スープの絡み方が

尋常ではありません！途中から

コショウとラー油をたっぷりかけ

て“辛旨く”していただきました！


ビジュアルから行けば、純野の

良く行く八丁堀『長崎菜館』さん

のちゃんぽん（並）は



・具材は山盛り＋麺は1玉

で“野菜多め・麺普通”なのに対

し、こちら『珍来』さんのちゃんぽ

ん（並）は

・具材は1.8倍盛り＋麺も1.8玉

はあるので“野菜も多め・麺も多

め”でございます。麺を先にやっ

つけないと果てしなく膨らんでい

きますので完食には戦略が必要

です。今日も並盛りベースでお

腹一杯、腹割れました。ごちそ

うさまです、また今度！


＊＊純野のつぶやき＊＊

１）これはこれでおいしかったです

が、純野的に欲を言えば、

＊具材に竹輪・紅白かまぼこ・薩

　摩揚げ・アサリが入っていれば

　最高！

＊麺は“珍郎”や“つけ麺”で使っ

　ている“中太平打ち強めに手も

　みしたガッシリ麺”なら最高！

２）う～、“HOT/RED/deathから

辛さを選んでね！”と書いてあり

ますね・・今度はこの“RED HOT

味噌タンメン”にチャレンジして

みたいです！一番辛いヤツで・・


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