まちの安全管理センター

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世界で断トツに危険な場所に建つ浜岡原発 耐震設計ギリギリ (NEWSポストセブン)

2011-05-13 20:18:08 | 日記
地震が起きるのは、海のプレートに引きずり込まれていた陸のプレートが元に戻ろうと跳ね上がり、ずれや破壊を起こすため。このプレート同士がくっついている部分が震源となります。震源では特に揺れが大きくなるが、浜岡原発はまさにプレートの境界面の真上にあります。つまり浜岡原発は巨大地震の影響をもろに受けてしまうのです。「原発震災を防ぐ全国署名連絡会」事務局長で、『放射能で首都圏消滅 誰も知らない震災対策』(三五館)著者の古長谷稔さんは、こう話します。
「さらにタービン建屋などの真下には4本の断層が存在していることもわかっています。断層は地震のエネルギーが解放される場所で、揺れが大きくなるので危険性はより高い。浜岡原発は世界のなかでダントツにハイリスクな立地に建てられているのです」
中部電力によると、浜岡原発は最大加速度(瞬間的な揺れの強さを表す数値)1000ガルの地震に耐えるとされているが、今回の東日本大震災では最大2933ガルに達するなど、近年では2000ガルを超える大地震が頻発中です。
「原子炉そのものは断層を避けて、固い岩盤の上に建てられているため、揺れは周辺の2分の1~3分の1に軽減されます。つまり最大2000~3000ガル程度の地震が起こっても1000ガル程度になるのですが、そんなギリギリの耐震性で安全とはいえません」(古長谷さん)
過去最大は2008年の岩手・宮城内陸地震の際、岩手県一関市で観測された4022ガル。これに匹敵する揺れが起きた場合を考えると、その危険性は計り知れません。早急な対策が必要ではないでしょうか?

ETC衝突事故増加

2011-05-06 08:33:43 | 日記
料金所での渋滞緩和におおいに役立っている『ETC』ですが、その『ETC』での衝突事故が増加しているそうです。原因は【ETCバー】が上がらなかったためにとっさに急ブレーキを踏んで後続車との衝突が増えています。20[km/h]以下で走行していなかったり、「ETCカード」のさし忘れ(普段使わない人達)や車間距離を十分にとっていなかった事が原因のようです。便利な『ETC』ですが、これらの事故は事前の確認で十分に防げると思います。運転前の確認は十二分におこなって、交通ルール守って安全運転を心がけてほしいものです。

九段会館だけでない地震による天井落下 首都圏の大型施設で続出していた

2011-05-05 08:32:56 | 日記
東日本大震災の影響で、首都圏の大型施設でも天井落下の被害が相次いで報告されている。天井が重い材料でできている場合、落下すると生命の危険すらあります。専門家は「耐震性の乏しい天井は、揺れにより落下しやすく、行政の対応も必要だ」と指摘する声があります。
地震が発生した2011年3月11日の九段会館では、専門学校の卒業式が行われていたが、天井の一部が落下。学生ら26人が重軽傷を負い、2人の犠牲者が出た。九段会館は今も休業が続いています。
 日本科学未来館も一部が崩落しました。
建物自体は無事でも天井が落下する例は、首都圏の別の施設でも起きています。
コンサートホールの「ミューザ川崎シンフォニーホール」では、1~4階部分の客席が、落ちてきた仕上げ材や軽量鉄骨、天井下地などで埋め尽くされたそうです。川崎市によると、現在、被害の原因を究明するため、現場はそのままの状態で保持しており、調査を終えてから改修工事に入る。予定していた公演については中止か、会場を変更して行われている。
また、動画サイト「YouTube」では、日本科学未来館であった天井落下の瞬間を映した動画が投稿されている。「これはひどい」「えー」など狼狽した男性の声が聞こえた。日本未来科学館によると、本震で天井ボードの一部が落ち、その後の余震で別の部分も落下した。屋根の鉄骨や配管がむき出しの状態だったという。被害を受けて、現在、天井ボードに軽い素材を用いるなどして、天井を新たに作り替える作業中だ。6月中の開館を目指しているそうです。
神奈川県の横浜駅西口近くにある商業施設「ハマボール イアス」。8階にあるボウリング場「ハマボール」でも被害がありました。運営会社の発表によると、震災から1か月経った4月11日、営業再開の可能性、時期、方法等について検討を重ねたものの、復旧の目処がたたず、ボウリング場は閉鎖し、事業から撤退することになったようです。
そのほか、個人ブログやツイッターなどでは、震災時に首都圏のフィットネスクラブや映画館に居合わせた人たちが天井落下の様子を写真付きで紹介しています。
「明確な耐震性能を記述する必要がある」
首都圏のホールやスポーツ施設など大規模施設で、なぜ天井が落下してしまったか。
構造エネルギー工学を専攻する筑波大学の金久保利之准教授は、「一般的に大空間の建物は、屋根の構造材(梁や床スラブなど)から天井までの距離が長い(懐が深い)。耐震性の乏しい天井、たとえば補強する部材のない場合などは、地震動の揺れにより落下しやすい」と説明する。こうした天井は、注文や施工がしやすいという特徴があった。
天井の落下は以前にも問題になったことがある。金久保准教授は「2000年代にも同じような形式の天井パネルの落下事故が見られ、国土交通省や文部科学省では、標準仕様書というかたちで耐震性の高い天井を施行するように指導しています。今回の地震で落下した天井では、これらの仕様書の作成前に施工されたものが多いようです」と言う。地震を受けて、既存の建物についても天井の耐震性について考慮する必要があり、同教授は「法令や規準などで明確な耐震性能を記述する必要があるように思います」と指摘する。
仕様書作成前の既存の建物も見直す必要があるのではないでしょうか?

ビンラディン容疑者殺害

2011-05-04 08:31:44 | 日記
米国防総省高官によると、水葬は2日未明(米東部時間)、北アラビア海に展開する原子力空母カール・ビンソンの甲板で執り行われた。体を清めて白い布で包むなど約1時間かけて準備した後、遺体を海中に下ろしたという。AP通信は当局者の話として、水葬の理由を「遺体の引き取り手がないため」と伝えたそうです。
 京都大大学院の小杉泰教授(イスラム学)は「イスラム社会では通常、死亡した翌日までにモスク(イスラム礼拝所)で祈りをささげて埋葬するのが慣例」と解説する。イスラムでは、人間は土から創られたとされ、死後は再び土に返すため必ず土葬する。水葬は、船上で死亡して遺体を保存できないなどの場合にしか認められないそうです。
 地上で殺害されたビンラディン容疑者は、こうした例外ケースに当たらない。小杉教授は「葬儀は共同体の連帯義務で、引き取り手がない場合でもモスクに遺体を運べば埋葬してくれる」と説明し、「米当局の行為には遺体が奪回されるのを避けるため海に『捨てた』との疑念を持たれる恐れがある」と指摘しました。
 土葬すると、その場所が『 聖地 』化するのを避ける為だとも言われています。