まちの安全管理センター

このブログは、全ての人々が安全で安心出来る地域社会を実現します。

銃弾1万発無償提供 感謝なし韓国

2013-12-28 14:27:04 | 日記
 武力衝突で治安情勢が悪化する南スーダンに展開中の陸上自衛隊が、韓国軍に対し小銃の銃弾1万発(約80万円相当)を無償で提供しました。韓国軍が展開する東部ジョングレイ州ボルで戦闘が激しくなり、韓国側の提供要請を受けた措置でした。ともに南スーダンの国造りに汗を流している「友軍」の緊急要請に応じるのは当然のことです。
 そのため、安倍晋三政権は内閣法制局や連立を組む公明党とも調整しながら、銃弾提供をかなり速いスピードで決めました。武器輸出三原則を無視してでも緊急人道措置を優先させた形です。
 ところが、韓国側が日本への提供要請を否定し、日本側の説明と食い違っています。
 クリスマスイブの24日夕、東京・市谷本村町の防衛省では、南スーダンの首都ジュバに派遣されている陸自施設部隊長と小野寺五典防衛相のテレビ会議が行われていました。
 小野寺氏「先週、ジュバでも銃撃事案が発生した。ボルではかなり緊張が高まっていると承知している。宿営地を包囲された韓国隊に銃弾1万発を提供したが、これは韓国隊と、避難民の生命を守る上で緊急的な人道的措置ということで判断した」としています。人命には変えられないので、当然の処置だと思います。
 部隊長「21日22時45分ごろ、韓国隊の部隊長より直接電話があった。『現在、ボルの活動拠点内には1万5千名の避難民がいる。ボルを守る部隊は韓国隊のみで周りは敵だらけだ。現在、銃弾が不足している。1万発の銃弾を貸してくれないか』という差し迫った要請があった。銃弾を韓国隊に引き渡した際、韓国部隊指揮官からのお礼の電話を昨日16時50分にいただいた。『たった今、空港で銃弾を受領した。ありがとうございます。この銃弾はボルの宿営地と避難民を守るために使う。改めて日本隊の協力に感謝する。この銃弾は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴だと考えている。ジュバを訪れることができたら、改めて感謝の気持ちを伝えたい』。このようなお礼の電話をいただいた」
 心温まる話である。ところが、韓国外務省報道官は全く異なる見解を表明しています。
 「追加の防護力を確保するため、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けたと承知している」と日本には直接要請をしていないと言い始めました。
 これに、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は25日の記者会見で、在日韓国大使館から外務省に連絡があり、韓国政府としての要請と確認したことを明かしています。食い違っています。
 ちなみに、韓国軍の現地部隊は兵士1人当たりの銃弾が15発だったそうだが、韓国国防省は「予備量を確保するため臨時で借りた。不足していない」と強弁しています。韓国軍の現地部隊が切迫した様子で要請し、謝意まで示したというのに、「不足していない」とは理解に苦しみます。明らかに政府と現場の意見が食い違っています。
 さらに、韓国国防省は27日、日本が提供した銃弾について、韓国から現地に追加物資が届いたら、国連に返却する方針を明らかにしました。韓国世論向けの韓国政府の対応だと思います。
 これに菅氏は「国連と韓国の要請を受け、政府は人道的、緊急的措置として徹夜で応えた」と不快感を表明しています。怒って当然でしょう。さらにこう続けました。「危機的状況で緊迫しているとの韓国の要請があった。極めて難しい問題があったが、極めて大事な隣国なので協力した」。
 日本政府が国内の批判を覚悟してまで、「緊急事態」に陥った韓国軍に手を差し伸べたにもかかわらず、韓国政府からいまだに謝意もありません。韓国メディアは安倍首相が掲げる「積極的平和主義」のアピールだと決めつけています。法律で規定されてないとはいえ、政府答弁で明文化している「武器輸出三原則」を破ってまでもした緊急人道措置です。なぜ、批判するのでしょう?
 韓国の朴槿恵政権は国内世論向けに日本との近さを隠す動きがあります。9月のロシア・サンクトペテルブルクで行われた20カ国・地域(G20)首脳会合の場でもそうです。朴大統領は安倍首相と握手して会話をしているのですが、韓国側の要請で握手した事実は伏せられています。
 安倍政権は、歴史認識を持ち出し首脳会談を拒み続ける朴政権に対し、「対話のドアは常に開いている」と首脳会談の重要性を説いています。中国も含めて課題があるからこそ、条件を付けずに首脳同士が会談することを呼びかけているのだが、なかなか応じようとしません。国際社会には、どちらの姿勢がまともな国に映るのでしょうか。安倍政権は日本の主張の正当性を広めることはできるのでしょうか?

大気汚染を皮肉る自虐ジョークが満載

2013-12-27 15:13:04 | 日記
 この冬、ほぼ中国全土で深刻な大気汚染が発生しています。有毒物質を含む小さな浮遊性粒子状物質「PM2・5」がハルビン、北京、上海など北から南まで各都市で蔓延し、視界が5メートル以下のところもあります。子供や老人を中心にせき、呼吸困難などの健康被害が出ており、北京の主要病院の呼吸器内科の前は毎日のように長蛇の列ができています。
 そんな中、インターネットには環境汚染をネタに、多くの自虐的なジョークが書き込まれています。もはや諦めでしょうか?
 「日曜日、恋人と待ち合わせの場所に着いた。彼女は黒い毛皮のコートを着てベンチに座っていた。キスしようとして顔を近づけたら、犬だった」
 「北京の市民が旅行でスイスに行った。飛行機を降りて新鮮な空気を吸った途端、頭がくらくらして倒れた。救急車で病院に運ばれ、医者が車の排出ガスの空気の袋を処方し、それを吸ってやっと回復した」
 「北京とハルビンの市民はそれぞれの故郷の大気汚染の深刻さを自慢する。北京の市民は『天安門広場に立っても、天安門楼上に懸けられた写真の毛沢東の顔が見えない』と言うと、ハルビンの市民は『財布中の百元を取り出して目の前にかざしても、お札に印刷されている毛沢東の顔が見えない』と対抗した」
 ハルビンの空気は11月、PM2・5の濃度が1立方メートル当たり約700マイクログラムに達し「犬の散歩をしても、犬の姿が見えない」と言われるほどでした。因みに日本の環境基本法では1立方メートル中35マイクログラムというのが健康を維持できる基準とされています。中国の主要都市はその約10倍から20倍を超えることがよくあります。なぜ中国国民は、大騒ぎしないのでしょう?そんなに党に配慮する必要があるのでしょうか?
 「朝、出勤しようとして家を出たら、警察に捕まった。『あなたは一週間もマスクをしないで外出している。麻薬の常習犯として逮捕する』といわれた」
 「娘が母親に『なぜお母さんは美人なのに私はかわいくないの』と聞いた。母親は『それは空気が悪いせいなのよ』と答えた。『そんなのが関係あるの?』と娘が驚くと、『お父さんとお見合いしたとき、お父さんの顔がよく見えなかったから』」
 12月9日付の国際機関紙、環球時報の記事もジョークといわれました。
 「中国の多くの地域に現れるスモッグは、健康や交通に悪影響を与えるばかりではなく、戦闘行動に影響を及ぼす。敵の偵察関連装備の多くは効力を減じ、一部のミサイルは命中精度を落とす」とスモッグ有用論を展開しました。
 これに対しインターネットでは「PM2・5は外国の侵略から国を守るための秘密兵器とは知らなかった」といった皮肉や「毒スモッグが続くなら中国人はみんな死亡し、敵がミサイル攻撃をする必要もないだろう」といった書き込みが寄せられたそうです。もはや、諦めているようです。しかし、こんな時こそ日本が過去に乗り越えた最新の公害対策技術を提供するべきではないでしょうか?また新幹線技術のように、中国独自の技術だと主張しかねませんが…。

五輪に間に合う?6300億円を投じる首都高再生

2013-12-26 16:55:36 | 日記
 首都高速道路会社は12月25日、約6300億円を投じる首都高の更新計画を発表しました。選定した合計約63kmの区間を対象に大規模更新・修繕を実施します。まずは2014年度に1号羽田線の東品川桟橋・鮫洲埋め立て部の大規模更新に着手し、10年程度でめどをつける方針です。同社の菅原秀夫社長は「2020年の東京五輪開催を視野に進めていきたい」と意気込んでいます。
 まだ時間はあるので、工事・予算は間に合うと思いますが、たったこれだけの区間だけでいいのでしょうか?もっと大幅に工事するべきではないでしょうか?税収は多少増えると思いますが、支出・借金返済が多いので大変だとは思いますが。

西武新宿線でも連続立体化が始まった

2013-12-24 09:43:02 | 日記
東京都内で他線に比べて遅れている西武新宿線の連続立体交差事業が動き始めました。東京都は12月10日、東村山駅を中心とした区間の事業に着手すると発表しました。これに先立って、4月には同線初となる中野区の中井駅─野方駅間の事業着手を発表し、10月に施工者が決まりました。
 東村山駅を中心とした連続立体交差事業は、同駅に乗り入れる西武鉄道新宿線の2305mと同国分寺線の790m、同西武園線の1385mを高架化し、5カ所の踏切を除去するものです。高架に沿って合計約800mの側道も整備します。
 除去する踏切は「久米川第2号踏切」と「久米川第3号踏切」、「東村山第1号踏切」、「東村山第2号踏切」、「東村山第3号踏切」の5カ所です。このうち、東村山駅南端に最も近い久米川第3号踏切は、西武新宿線と国分寺線が市道第81号線と交差します。平日の正午近い時間帯に訪れると、踏切の遮断機が下りるたびに数台の車両が並んでいました。
 この立体交差化に伴って、東村山駅は高架構造とします。現在は3面6線の島式ホームを設置している駅を、2面4線に集約して高架化します。西武鉄道によれば、国分寺線と西武園線は単線で営業しており、集約しても運行に影響はないそうです。
 東京都内で他線に比べて遅れている西武新宿線の連続立体交差事業が動き始めました。東京都は12月10日、東村山駅を中心とした区間の事業に着手すると発表しました。これに先立って、4月には同線初となる中野区の中井駅─野方駅間の事業着手を発表し、10月に施工者が決まりました。
 東村山駅を中心とした連続立体交差事業は、同駅に乗り入れる西武鉄道新宿線の2305mと同国分寺線の790m、同西武園線の1385mを高架化し、5カ所の踏切を除去するものです。高架に沿って合計約800mの側道も整備します。
 除去する踏切は「久米川第2号踏切」と「久米川第3号踏切」、「東村山第1号踏切」、「東村山第2号踏切」、「東村山第3号踏切」の5カ所です。このうち、東村山駅南端に最も近い久米川第3号踏切は、西武新宿線と国分寺線が市道第81号線と交差します。平日の正午近い時間帯に訪れると、踏切の遮断機が下りるたびに数台の車両が並んでいます。
 むしろ、ホームの集約によって、西武新宿線から国分寺線に乗り継ぐ場合などに利便性が高まるとみています。現状では駅の東端にある西武新宿線ホームから国分寺線に乗り換える場合、跨線橋で西端のホームまで渡らなければならないからです。
 東京都によれば、東村山駅周辺の立体交差事業は12月20日時点で用地取得や工事の発注に向けて準備している段階だそうです。事業は2024年度に完了する予定です。総事業費は側道の整備も含めて714億円に及びます。
 西武新宿線の中井駅─野方駅間の連続立体交差事業では約2354mの区間を地下化します。合計7カ所の踏切を除去します。これに伴って、新井薬師前駅と沼袋駅は地下化します。総事業費は726億円で、20年度の事業完了を目指しています。
 野方駅の東端の様子。連続立体交差化されると、地上を走る列車が地下から出入りする風景に変わる開かずの踏切5カ所を含む7カ所を除去されます。
 この立体交差化によって除去される踏切は「中井第7号踏切」と「新井薬師前第1号踏切」、「新井薬師前第2号踏切」、「新井薬師前第3号踏切」、「沼袋第1号踏切」、「沼袋第2号踏切」、「沼袋第3号踏切」の7カ所。これらのうち、沼袋第2号踏切と同3号踏切を除く5カ所はピーク時に1時間当たりの遮断時間が40分以上に及ぶ「開かずの踏切」です。新井薬師前第3号踏切。区道320号線と交差する同踏切は幅員約8mで、開かずの踏切に当たる井薬師前第2号踏切。都道補助第26号線(通称:中野通り)と交差する。幅員約20mで、開かずの踏切の一つ
 新井薬師前駅の西側にある新井薬師前第1号踏切。区道5号線が交差する。開かずの踏切の一つ。幅員は約9m新井薬師前駅の東側にある中井第7号踏切。区道810号線が交差し、幅員は約6m。開かずの踏切の一つに当たる7カ所の踏切のうち、最も幅員が広い踏切は新井薬師前第2号踏切で、都道補助26号線(通称:中野通り)と交差します。同踏切の交通量も少なくなく、平日の日没直前の時間帯では遮断機が下りるたびに数台の車両が停車する状態でした。沼袋第1号踏切は沼袋駅の出入り口に面した位置にあり、7カ所の中で横断する歩行者の数が最も多く感じました。
 地下化の工事は5つの工区に分けて実施。第1~4工区は主に開削工法を採用し、営業線を仮受けしながらボックスカルバートや掘割などを構築します。第5工区は直径約7mのシールド機で上り線と下り線のトンネルをそれぞれ築きます。
 沼袋駅の東側で西武新宿線と交差する妙正寺川。連続立体交差事業で構築するトンネルは、この川の地下に構築します。
 工事は西武鉄道が発注。10月に全工区の施工者が決定しました。第1工区が鹿島・鉄建・戸田建設・五洋建設共同企業体(JV)、第2工区が大林組・前田建設工業・フジタ・飛島建設JV、第3工区が清水建設・熊谷組・鴻池組・竹中土木JV、第4工区が西武建設・大成建設・安藤ハザマ・大豊建設JV、第5工区が大成建設・西武建設・安藤ハザマ・東急建設JVとなっています。
 地下化される新井薬師前駅は、最深部が地下約15m~16m、幅約17~18mで築き、1面2線の島式ホームを設けます。沼袋駅は最深部が地下約18m~19m。幅約29m~37mで築き、2面4線の島式ホームを設けます。
 西武新宿線はこれら2つの事業区間以外でも、幹線道路と交差する箇所でさえ踏切が少なくないです。沿線自治体からは立体交差化を要望する声が挙がっています。膨大な費用がかかりますが、いったい何時完成するのでしょう?

首都直下地震で死者2.3万人、道路閉塞で復旧の遅れも

2013-12-20 13:46:59 | 日記
 首都直下地震が発生すると最悪の場合、死者は約2万3000人、経済的被害は約95兆円に上るとする被害想定を内閣府が12月19日に公表しました。道路閉塞で深刻な交通渋滞が生じて消火や救命、復旧に支障を来す恐れがあることなどを指摘しています。これは、少ない見積だと思います。
 電車・地下鉄・高速道路が寸断されて、支援や救出が遅れると思います。いつ起こるかわからない災害ですが、建設から30~40年以上が経過している今のインフラでは持たないと思います。税収が減っていますが、いつ起こるかわからない災害に対応するためにも社会インフラの補修は急務だと思います。東京オリンピック前にインフラ設備が倒壊したら大変ですから。