14:36四条通りに出たので、右折して、西方向に進み、14:37四条大橋を渡ります。
14:40河原町通りを渡り、四条河原町の商店街を進み、14:40寺町通りが見えたら、左折して、南下します。
14:55五条通りに出たら、右折して、西方向に進むと、15:02烏丸通りに着くので、渡って、左折して、五条通りを南方向に進みます。15:07東本願寺の前に着きました。
東本願寺の山門前を通り、更に進みます。
15:13地下鉄「京都駅」に行く地下道入口より、階段を下りて地下に入り、地下街のお土産屋さんを少し見てから、JRの「京都駅」に行きます。
そして、京都駅15:22発野洲行各駅停車に乗り、15:31大津駅に戻りました。
本日は、青空の下、東福寺、
泉涌寺の塔頭「即成院」、
智積院等で、まあまあにモミジの紅葉を撮れて良かったです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。
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「藤代峠」の山麓には沢山のツツジが植えてあるのですが、ツツジは春に咲くのが普通ですが、多少、秋にも咲きます。ここでは、ピントは画面下の低木に合わさています。
川の流れみたいな感じの所に行き、休憩舎を中心に撮りますが、画面、下の方のモミジにピントを合わせています。
画面の中心付近のモミジにピントを合わせています。
この休憩舎の上のモミジです。
休憩舎のそばのモミジです。
大きな池のそばの2つ目の茶店の奥のモミジです。
先程の茶店の池を隔てて対岸より撮影しました。右上、左上の四隅が暗くなっています。また、左右もボケ気味です。
先日、行った時は唐笠があったのですが、それは取り払われて、その代わりに藁ボッチと雪吊りができていました。
茶室地区に行きます。
と言うことで、結論としては、このレンズ、フルサイズのデジカメでは使わない方がよいと思います。すなわち、APS-C専用との表示通り、APS-Cサイズの撮影素子のデジカメで使うか、フルサイズのデジカメで使う阿合は、設定で、APS-Cサイズのデジカメで使った方が良いと思います。勿論、この場合、「キヤノン:EOS RP」では50mm×1.6=80mm相当のレンズで撮影することになってしまいますが。80mm相当ってことは、純望遠レンズですので、こう言うことだったら、35mmF0.95のレンズを入手した方が良かったかも。これだったら、35mm×1.6=56mm相当のレンズとなりますので、大昔のフィルム式一眼レフカメラの標準レンズは55mmと言うのも結構、ありましたし。
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