十分に撮影後、今度は、先程の石畳を下り、遊歩道の所より更に進んで道路に出て、右折し、少し進んだ所にある「熊野神社」に行きます。この見晴台には今まで10以上、来ていますが、この神社に来たのは初めてです。ここに来た理由は、駒犬の撮影のためです。最初の駒犬は新しい普通のものですが、
石段の直前にあるものは、
私が写したいと思った胴長の古いものです。顔は結構、愛敬があります。
次回はいつ来られるか、わからないので、十分に撮影します。そして、石段を登って立派な門、
そして、拝殿に行きますが、門は大したものですが、拝殿の方は小さめなのでガッカリです。
あ、門の前にも新しめの駒犬がいます。
この神社、先程の石段部分を入れて、県の境界線上に立っていて、向かって左側は長野県、右側が群馬県だそうで、拝殿も1つの建物をその左部分を「熊野皇大神社」、右部分を「熊野神社」と読んでいるのだそうです。ただし、本殿は別々にあるそうです。
先程の遊歩道と石畳道がぶつかった所に戻り、11:30ここを発ち、来た道を戻ります。先程とは異なり、今度は下り道ですので、速く歩けます。11:48歩道橋を渡り、3つの沢を渡り、11:54、180度の急カーブ、更に、3つの沢を渡り、12:00吊橋に着きました。
更に進み、12:10橋を渡り、更に進むと、
12:14遊歩道終わり、軽井沢銀座の延長線上の道路に出るので、左折します。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
石段の直前にあるものは、
私が写したいと思った胴長の古いものです。顔は結構、愛敬があります。
次回はいつ来られるか、わからないので、十分に撮影します。そして、石段を登って立派な門、
そして、拝殿に行きますが、門は大したものですが、拝殿の方は小さめなのでガッカリです。
あ、門の前にも新しめの駒犬がいます。
この神社、先程の石段部分を入れて、県の境界線上に立っていて、向かって左側は長野県、右側が群馬県だそうで、拝殿も1つの建物をその左部分を「熊野皇大神社」、右部分を「熊野神社」と読んでいるのだそうです。ただし、本殿は別々にあるそうです。
先程の遊歩道と石畳道がぶつかった所に戻り、11:30ここを発ち、来た道を戻ります。先程とは異なり、今度は下り道ですので、速く歩けます。11:48歩道橋を渡り、3つの沢を渡り、11:54、180度の急カーブ、更に、3つの沢を渡り、12:00吊橋に着きました。
更に進み、12:10橋を渡り、更に進むと、
12:14遊歩道終わり、軽井沢銀座の延長線上の道路に出るので、左折します。
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