「六義園」の続きで、池のそばの茶店のそばの紅梅です。
先程の茶店の向かい側からです。
茶室地区です。
六義園を出た後は、山手線に沿って進み、巣鴨駅のそばの「眞性寺」に行くと、大きな鉢植えの色々な桜が置いてありました。
ここより、山手線の線路沿いに戻り、巣鴨駅と大塚駅の間にある「子安天満宮」に行きます。
ここを出た後は、咲いていた菜の花を撮って、撮影を終了とします。
と言うことで、このレンズを使った感想ですが、全体から言えば、冴えない感じのレンズですね。勿論、フィルム式時代の安いレンズと言うこともあるでしょうが、まずは、解像力が不足で、ともかく、拡大してもボヤッとした感じの画像で、ピント合わせがうまくできません。これほどピントが合わせにくいレンズも珍しいのではと思うほどです。後は、フレアが多い、すなわち、逆光で撮ろうとすると、すぐに、フレアが出てしまい、手で直射光を遮るのですが、それでも不足な感じです。
と言うことで、100円と言う価格が十分に納得できるレンズでした。この後は、マイクロフォーサーズででも試してみようと思います。
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