「真如堂」の続きです。ここは結構、紅葉しているので。撮り甲斐があります。
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前述のごとく、2024. 1.31(水)は、家より歩いて地下鉄「後楽園駅」近くの「小石川後楽園」に行き、その後は南下して、皇居「北の丸公園」と「皇居東御苑」に行って、主として、「梅」の花を撮影してきました。内、皇居「北の丸公園」と「皇居東御苑」です。まずは、「北の丸公園」で、田安門の前の「水仙」です。
「田安門」より入って、武道館の前を通って、芝生広場みたいな所のそばの「素心蝋梅」の所に行きますが、期待した程は咲いていない上、まだ、葉や黒っぽい実？みたいなものまで残っているので、割と咲いている木の一部のみを撮影します。
ここより、南下して、気象庁のアメダスがあるそばの梅の木が多い場所に行きますが、こちらも期待した程は咲いていません。
と言うことで、ガッカリしますが、更に南方向に進んで、大通りに出ます。大通りに架かった歩道橋を渡って、今度は「皇居東御苑」に行きます。本丸跡がある前の芝生の所の寒桜です。まだ、咲き始めと言う感じです。
本丸跡の区域より、坂を下って、「二の丸庭園」に行き、大手門に近い場所にある「素心蝋梅」の所に行きます。今の時期、ここに直射日光が当たるのは11時頃からですので、ちょうどよい時刻です。花びらが光っています。
ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。
このそばに「蝋梅」の木もありますが、こちらは地味で冴えない感じです。
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