2020. 1.30(木)、昨日に引き続いて本日も青空の下、まるで春のような気温でしたので、京王電鉄「分倍河原駅」より南下して徒歩20分位の所にある「府中市郷土の森博物館」に梅と素心蝋梅の花の撮影に行ってきました。ここ、初めて行った場所ですが、広大な敷地のほんの一部に鉄筋コンクリート製の博物館があり、後は移築してきた古民家、それ以外の場所は梅林や林等があると言う、博物館と言うより自然公園と言った方が良い場所です。加えて、梅林は水戸の偕楽園よりは広いのではと思うほどの面積で、これならば、偕楽園まで行かずにここでも良いのではと思うほどの広さでした。
と言うことで、まずは、駅から博物館に行くまでに撮ったものです、府中市が運営している100円バス「ChuBus」芝間稲荷神社バス停近くの「芝間稲荷神社」の
境内にある石仏です。
左側は普通の石仏のようですが、
右側のは庚申塔です。
更に進むと、菜の花が咲いている場所がありました。
そして、府中市郷土の森博物館に着きました。入場料300円を払って中に入ります。すぐに博物館に着きました、中は後で見ることとし、梅林に向かいますが、博物館のそばには、移築された民家があります。
中にお雛様が飾ってありました。
進むと、茅葺き屋根の農家もあり、中の囲炉裏で木を燃やしているようで、煙が出ていました。
水車小屋もあります。
長屋門もあります。
このほか、小学校もありました。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
と言うことで、まずは、駅から博物館に行くまでに撮ったものです、府中市が運営している100円バス「ChuBus」芝間稲荷神社バス停近くの「芝間稲荷神社」の
境内にある石仏です。
左側は普通の石仏のようですが、
右側のは庚申塔です。
更に進むと、菜の花が咲いている場所がありました。
そして、府中市郷土の森博物館に着きました。入場料300円を払って中に入ります。すぐに博物館に着きました、中は後で見ることとし、梅林に向かいますが、博物館のそばには、移築された民家があります。
中にお雛様が飾ってありました。
進むと、茅葺き屋根の農家もあり、中の囲炉裏で木を燃やしているようで、煙が出ていました。
水車小屋もあります。
長屋門もあります。
このほか、小学校もありました。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
確かに、菜の花が咲くの、早い感じですね。でも、結構な面積、咲いていました。
この博物館、今まで行ったことが無かったのですが、もっと、前から行けばよかったと思いました。
菜の花が、もう咲いているんですね。
暖冬とはいえ早いです。
長屋門や茅葺き屋根があって風情がありますね。
広くて良いところですね。