前述のごとく、2021. 2.28(日)は、高尾駅より「高尾梅郷」を歩いて、梅の花を撮影してきました。
「木下沢梅林」は山の斜面にある梅林ですが、金網で覆われていて、いつもは中に入ることはできないため、外からしか撮影できません。しかしながら、例年、梅まつりの時の2週間位のみ入れます。今年の梅まつりは3/8(月)~3/21日(日)の予定だったのですが、小池都知事に忖度して昨年と同様に中止となりました。しかしながら、昨年は梅まつりが中止となったことから、木下沢梅林には入れなかったのですが、さすがに今年はそれではまずいと思ったのか、今年は中に入ることができます。
あ、ここ、入園料は無しですが、寄付箱があったので、勿論、お金を入れて、中に入ります。ちなみに、私の前の入った男女2人組は完全に無視でした。梅林を歩きながら、前景に梅、背景に山を入れる構図でドンドン、撮影して行きます。あ、咲いている状態ですが、最盛期の直前と言ったところでしょうか。
上の広場まで行った後、広場を一周しますが、こちらも梅林なのですが、残念ながら、まともに撮れる物はほとんど無しです。そして、登りとほぼ同じ道を下ります。
そして、先程の入口より出ます。今度は道路からこの梅林を撮影します。
ここでの撮影はこれで終了です。例年、この梅林の前のやや高い場所から梅園全体を撮影できたのですが、今年はそこが工事現場となって中に入れません。10:56ここを発ち、来た道を戻ります。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
「木下沢梅林」は山の斜面にある梅林ですが、金網で覆われていて、いつもは中に入ることはできないため、外からしか撮影できません。しかしながら、例年、梅まつりの時の2週間位のみ入れます。今年の梅まつりは3/8(月)~3/21日(日)の予定だったのですが、小池都知事に忖度して昨年と同様に中止となりました。しかしながら、昨年は梅まつりが中止となったことから、木下沢梅林には入れなかったのですが、さすがに今年はそれではまずいと思ったのか、今年は中に入ることができます。
あ、ここ、入園料は無しですが、寄付箱があったので、勿論、お金を入れて、中に入ります。ちなみに、私の前の入った男女2人組は完全に無視でした。梅林を歩きながら、前景に梅、背景に山を入れる構図でドンドン、撮影して行きます。あ、咲いている状態ですが、最盛期の直前と言ったところでしょうか。
上の広場まで行った後、広場を一周しますが、こちらも梅林なのですが、残念ながら、まともに撮れる物はほとんど無しです。そして、登りとほぼ同じ道を下ります。
そして、先程の入口より出ます。今度は道路からこの梅林を撮影します。
ここでの撮影はこれで終了です。例年、この梅林の前のやや高い場所から梅園全体を撮影できたのですが、今年はそこが工事現場となって中に入れません。10:56ここを発ち、来た道を戻ります。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
撮れましたね。
やはり山だと、ダイナミックな写真が
撮れますね。
ミツマタは珍しいですね。
天気もよくて、さぞや気持ちが良かったのでは、
と思います。
天気が良い時に行けて良かったです。高尾梅郷のミツマタは毎年、同じ場所で撮っています。特徴がある花なので、記憶が長持ちしますね。