前述のごとく、2020.12.16(水)は地下鉄「地下鉄赤塚駅」より北に徒歩20分位進んだ所にある「板橋区立赤塚植物園」に行きましたが、その後、「乗蓮寺・東京大仏」、「不動の滝」、「赤塚城址」、「赤塚氷川神社」及び「赤塚諏訪神社」と行った後、地下鉄赤塚駅に戻りました。内、「赤塚諏訪神社」です。
「赤塚氷川神社」より、板橋区立郷土資料館、赤塚溜池公園、板橋区立美術館と進み、美術館を過ぎた所で左折して、しばらく進むと、「板橋区立竹の子公園」に着きます。
その隣が、「赤塚諏訪神社」(東京都板橋区大門11-6)です。
駒犬がいます。
拝殿です。
ここを出て、そのまま南に向かって50m程進むと、
広場があり、そこに「赤塚諏訪神社の富士塚」(下赤塚富士塚)があります。
頂上まで登ります。
もっと空気が澄んでいると、ここの頂上から富士山の頂上が僅かに見えるのですが、本日はダメでした。
下まで戻りますが、ここには、浅間神社のほかにも祠があります。
ここより、来た道を美術館そばまで戻り、左折して、更に戻りますが、途中、右折して、「ハードオフ」、そして、また、戻って、東武鉄道の踏切近くで、右折して、「のとや」に寄った後、地下鉄「地下鉄赤塚駅」に戻りました。
と言うことで、本日は、上赤塚富士塚と下赤塚富士塚の厳冬期縦走(笑)を果たすことができました。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G2」+「パナソニック:G VARIO 14-42mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
「赤塚氷川神社」より、板橋区立郷土資料館、赤塚溜池公園、板橋区立美術館と進み、美術館を過ぎた所で左折して、しばらく進むと、「板橋区立竹の子公園」に着きます。
その隣が、「赤塚諏訪神社」(東京都板橋区大門11-6)です。
駒犬がいます。
拝殿です。
ここを出て、そのまま南に向かって50m程進むと、
広場があり、そこに「赤塚諏訪神社の富士塚」(下赤塚富士塚)があります。
頂上まで登ります。
もっと空気が澄んでいると、ここの頂上から富士山の頂上が僅かに見えるのですが、本日はダメでした。
下まで戻りますが、ここには、浅間神社のほかにも祠があります。
ここより、来た道を美術館そばまで戻り、左折して、更に戻りますが、途中、右折して、「ハードオフ」、そして、また、戻って、東武鉄道の踏切近くで、右折して、「のとや」に寄った後、地下鉄「地下鉄赤塚駅」に戻りました。
と言うことで、本日は、上赤塚富士塚と下赤塚富士塚の厳冬期縦走(笑)を果たすことができました。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G2」+「パナソニック:G VARIO 14-42mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
赤塚という地名があるんですね。
マンガ家の名前を思い出してしまいますが。
氷川神社や諏訪神社、城址、公園、富士山塚などに赤塚の名前があるのを、
見ると地元の人の地名への思いを感じます。
自然が多く良い感じのところですね。
赤塚の辺り、安売りで有名な「のとや」もありますし、城跡はありますし、歩いて行ける範囲に「光が丘公園」もありますので、良い場所ですね。
赤塚不二夫の漫画では「天才バカボン」が最も好きです。