2020. 2.19(金)、本日も朝から青空だったので、京王電鉄・新宿駅より百草園駅まで行き、そこより歩いて「京王百草園」に行き、梅の花等を撮影すると共に、百草園の周囲も撮影しました。その後は、京王線に平行な大通りを歩いて、高幡不動駅近くの「高幡不動尊」に行きました。
すなわち、京王電鉄・新宿駅8:11発高尾山口行準特急に乗り、8:39府中駅着。8:43発高尾山口行各駅停車に乗り替え8:51百草園駅に着きました。進行方向左の出口より出て、大通りを渡って右折し、150m程進むと、百草園との看板があるので、左折し、ここより、民家のに等に咲いている梅等を撮影しながら、進みます。
地蔵堂です。
ここを過ぎた辺りから登りの急坂となります。はあはあ言いながら、登ると、百草園の一角に出ます。
門前に8:57頃に着きましたが、まだ、開いていないので前の小さな公園で待ちます。そして、9時少し前に開門したので入りますが、何と、待っていたのは私1人でした。その上、料金所には誰もおらず、入園料300円を小さな木の箱に入れる形式です。
ここで十分に撮影して、10:11ここを出ます。まずは、この隣にある「百草八幡宮」に行きます。鳥居の前、すなわち、鳥居と道路を挟んだ所は、梅林、すなわち、梅の実の採取用の梅畑の名残りがあります。
石段を登って、上に行きます。
拝殿です。
階段を登ったところには新しめの駒犬がいます。
拝殿の前には、これも新しめの「駒猫」がいます。
拝殿の右側には、2つの建物があり、
最も右側のが1250年に建立された「真慈悲寺」に安置されていた「銅造阿弥陀如来座像」が収蔵されている奉安殿です。
拝殿とこの奉安殿の間には末社あり、像が彫ってあるのもあります。
ここより、京王百草園まで戻ります。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
すなわち、京王電鉄・新宿駅8:11発高尾山口行準特急に乗り、8:39府中駅着。8:43発高尾山口行各駅停車に乗り替え8:51百草園駅に着きました。進行方向左の出口より出て、大通りを渡って右折し、150m程進むと、百草園との看板があるので、左折し、ここより、民家のに等に咲いている梅等を撮影しながら、進みます。
地蔵堂です。
ここを過ぎた辺りから登りの急坂となります。はあはあ言いながら、登ると、百草園の一角に出ます。
門前に8:57頃に着きましたが、まだ、開いていないので前の小さな公園で待ちます。そして、9時少し前に開門したので入りますが、何と、待っていたのは私1人でした。その上、料金所には誰もおらず、入園料300円を小さな木の箱に入れる形式です。
ここで十分に撮影して、10:11ここを出ます。まずは、この隣にある「百草八幡宮」に行きます。鳥居の前、すなわち、鳥居と道路を挟んだ所は、梅林、すなわち、梅の実の採取用の梅畑の名残りがあります。
石段を登って、上に行きます。
拝殿です。
階段を登ったところには新しめの駒犬がいます。
拝殿の前には、これも新しめの「駒猫」がいます。
拝殿の右側には、2つの建物があり、
最も右側のが1250年に建立された「真慈悲寺」に安置されていた「銅造阿弥陀如来座像」が収蔵されている奉安殿です。
拝殿とこの奉安殿の間には末社あり、像が彫ってあるのもあります。
ここより、京王百草園まで戻ります。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます