鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

カンムリ2024 9/13-① 中の橋の下の 新吉と梅 カップルの誕生か…?

2024年09月17日 | カンムリカイツブリ
2024/9/13


お父さんに追われた新吉ですが やはり生まれ育った橋の下とか
旧S-中洲付近の水辺が気になるようで 何度も足を運びます
お父さんはもう近くにはいませんので追われる心配もありません

そんな新吉ですが この日は仲の良い梅と一緒にこの橋の下にやって来ます
梅をここで見るのは初めてのこととなりました。





中の橋の下の水辺に見えたのは




こちらの幼鳥になるのですが 新吉とは違います
頬の付け根の首筋の上のところにある髭の始まりの様な茶色の毛が新吉と仲の良い梅を思わせます




その近くにもう1羽いて そちらは







先日もこの辺りで見た 新吉になります
新吉の方が顔にまだらが残っているのですがマダラ自体は薄くなってきており
梅と新吉の大きな違いは 目の虹彩になります

新吉の虹彩は黄色であり黒目が小さく見えます
それに反して梅の場合は







この様に虹彩の色は暗褐色になっているようで 黒目が大きくクリっとしているように見えます
もちろん頬の付け根にはいる 茶色の太いマダラも違いますが
近くで見るとその虹彩の違いがはっきりするようです




それともう一つ新吉と梅の大きな違いは胴体の感じです

梅の場合は白黒の毛の状態が綺麗なマダラ状になっているのですが
新吉の場合 現状は黒くベタっと塗りつぶされた状態です
換羽の進行状態が違うんだと思いますが
オスとメスとの違いを感じるところでもあります


ですからサッと見ただけでその違いは一目瞭然となり かわいらしく感じるのは梅の方になります
この虹彩の違いは 成鳥のオスとメスでも違っており メスの方は虹彩が明るい印象です
それに反してオスの方は 虹彩の色が暗褐色になっていて黒目との違いがよくわかりません…

一般的に目が大きく見えるのはメスの方ですが こうして近くで見た場合はオスの方が黒目が大きく見えますのでかわいらしく目が大きく見えるようです
(というのはこのおっさんの持論になります…(-.-))


そこで 新吉がメスで 梅がオスではないかと思うのですが
一般的には幼鳥では少しわかりにくいようです
たまたま近くで見たことによりそう感じた次第です







新吉と梅では明らかに見た目の違いがあり




この仲の良さは カップルの期待を感じさせるものでしょうか

2羽で橋の下の水辺をじっくりと見まわしており
どこへ行くともなしに D-中洲からこの橋の下を探索しているようです



かわいい

梅と



やや不気味にみえる

新吉は橋の下でゆったりとあたりを見回しているようです








梅の首はあまり茶色くはありませんが



新吉はまだ




首の茶色が強いです



梅が

鳴いてますが




新吉は渋い顔です




遠く西のはずれの水辺の中には




新吉のお父さんがいるからになりますね




新吉と梅は そのお父さんのところは無視して










橋の下を動きません。






ここでいつものところにまたカワセミが見えます




前回見たのと同じお腹の黒っぽい幼鳥になります




このカワセミ場所を




移動した後
 


飛び込んで水から出てきたのですが







小さな魚を挟んでいるように見え







奥の枝にとまったのち すぐに向こうへと飛んで行ってしまいます




新吉たちを見ると 橋の西側にはもういませんので
橋の東側を覗くと 奥のところに

その姿がありました




そこから橋をくぐって中洲の横を










また探索する 新吉と梅になります
来年もこの新吉と梅のカップルがここへやってくるかもしれませんね。
そんなお話でした それでは また
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カンムリ2024 9/12 この時はまだ 三重と伊勢はゾーンにいました…

2024年09月16日 | カンムリカイツブリ
2024/9/12


カンムリの幼鳥も大きく育つにつれ だんだんどこにいるのか分からなくなってくるようです
見た目も随分と変化してきますので判別にも苦労します

今気になるのは親離れと子離れの進展 そして渡りまでの幼鳥たちの待機 親鳥の進退がこれからは
変化してゆくことになります
親鳥と幼鳥が一緒に行くのか あるいは別々に去ってゆくのか組み合わせはいろいろです
その辺りの微妙な変化を見てゆくことになります




中の橋の上から 公園側の奥の水辺を覗くと

カンムリの姿が1羽見えるのですが




やはりいつもの

Aファミリーの親鳥のA太かと思われます




そして橋の下すぐの水草の中には




こちらの幼鳥がいて
これは最近よくこの辺りで目にする 新吉になります(あたるではありませんね)




その新吉 奥の水辺に向かって




泳いでゆき
新吉を邪険に追い払うおとうさんもいないので



のびのびと











体を伸ばしています



新吉は奥の方まで泳いでゆき




いつもより行動範囲を広げます
以前お父さんとこの辺りまでは来た経験があります





中のようにも見えますが これは新吉だと思いますね




新吉はそこでは翼を広げて




飛行訓練をしていました







この日は橋の東側に向かいます
いつものゾーンのところにいたのは 唯一

こちらの幼鳥になり



よく見ると左頬の模様から見て




太い〆印が見えますので Cファミリーの三重であると思われます



右頬にも

まだ太い顔の模様は健在です





ゾーンにカンムリがいないので奥の上の橋辺りまで行きまた引き返してくると
D-水門も中の橋よりの奥までつながっている水辺の中に
カンムリの幼鳥が1羽見えました  そちらが

この幼鳥になるのですが










いやぁ この顔のまだら模様を見ると
Cファミリーの三重とは兄弟である伊勢であると思われます
やはりこの辺りにいたようです





その後少したって奥の方からやって来たのが




こちらの親鳥で 花子だと思われます



そしてその後に続いてきたのが




こちらの真っ白く見える さくらになります オスなんかな…




まだ親離れと子離れが出来ない




Gファミリーの花子とさくらでした




その後ゾーンのところに

兄弟で一緒にいる 三重と伊勢の姿がありました
左が三重で右が伊勢になります

まだここに三重と伊勢の姿はありましたがじきに見えなくなります
そんなお話です それではまた
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カワセミ2024 9/9 幼鳥の飛び込み 足が真っ黒だぜ

2024年09月15日 | カワセミ
2024/9/9



中の橋の上から 

カンムリの新吉を見ているとき




近くの左の灌木の上にカワセミを発見します




足が真っ黒でお腹も黒っぽく見えますので 今年生まれた幼鳥で間違いがありません




魚を獲れるのか…? とは思うのですが




じっと待つ事にします



すると程なく飛び込みます
タイミングが遅れてしまうのですが
水の中から飛び上がった





カワセミのくちばしの先には
白いものが光っているように見えます



また元の枝に




戻って行くのですが…



枝が邪魔をして










良く見えませんね…





場所をずらしてまた見ると

今度は枝がかかりません



するとまた飛び込み
やはりタイミング遅くシャッターを切りますと




水の中から出てきたカワセミくんのくちばしにはやはり




魚の姿があったようです小さいけどね…







そのまま岸に戻って行きますが



戻ったところは




灌木の中でした…
このまま向こうへと消えていってしまいます
水に飛び込み魚を咥えて出てくる瞬間を撮りたいんだけどね…なかなかうまくゆきませんね
そんなお話です それでは また
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カンムリ2024 9/9 中洲岬の先に はるみと夏 そして冬が…

2024年09月15日 | カンムリカイツブリ
2024/9/9


もうすでに巣立ちの時期はきているFファミリーの幼鳥たちですが
お母さんのはるみと 夏と冬 そしてお父さんの竜次と秋のそれぞれのグループはまだこのモエレで
元気に過ごしております

親鳥が面倒見良く 幼鳥たちの世話をしているのはこのFファミリーになり当初から変わらず皆全員で仲良く過ごしているようです
はるみ→夏・冬    竜次→秋
というグループ分けはなされていますが AファミリーのA太のように 片方の幼鳥を追い払うこともないし
Cファミリーのお志摩や四郎のように あっという間に幼鳥を放り出し立ち去ってゆくこともありませんので 実に当たり前の親鳥と言えます 
みながこのFペアのように面倒見よく幼鳥たちの世話をするものと思っていたのですが
今年のようにペアごとにそのやり方は違いがあり驚きを隠せません…
しかし見ていて一番安心するのがこのFファミリーとなります



このFファミリーが活動をしているところは A-中洲の西側の 中洲岬の先になります
土手側からは視界に入るのですが 遠すぎてはっきりしない部分があり
逆に公園側からは近くて光も良いのですが 岸の灌木が高いので 見通しが悪く
運がよければ隙間から見えるのですが そうでなければ全く見えない状態です…

なのでこのファミリーに関しては 情報がまばらです
それでも 皆元気に育っていることは間違いがなく このところは あまり竜次と秋をみることがありませんので あるいは先に立ち去った可能性もあるかもしれません

この日は 公園側の灌木の隙間から はるみと夏 そして冬を見ることとなりましたが
近いので顔のマダラも見え方が違っていて 判別に苦労することとなりました

また推測ですが 夏がはるみよりかなり大きく見え胴体も白っぽいので オスの可能性を考え
冬においても虹彩が暗褐色で 目が真っ黒に見えますので こちらもオスの可能性を考えました


新吉の虹彩は黄色がかっていますのでメスなのかもしれなく
新吉と仲の良い梅は この冬と同じように虹彩が暗褐色をしていますので黒目が強いです
なので梅はオスなのかもしれないとこのところ考えていますね






中の橋から旧S-中洲の水辺を見るとカンムリを発見します




いつもは Aファミリーのお父さんと中がいるところですが
今ここにいるのは彼らではなく 新吉のようです




この前はお父さんに追い払われた新吉ですが
お父さんもいないので懲りずにまたやって来たようです
新吉にとっても馴染みの多いところですのでどうしても来たかったのでしょうね



その新吉

ずっと奥のC-中洲の脇の方の水辺を眺めているのですが




ずっと奥の水の中には




先日追い払われたお父さんがいますので 遠くて安心です…
中の姿は見えませんので 奥の左の岸辺にいるのかもしれません




カイツブリも見え




そのお父さんのいるところの手前に親鳥のカイツブリの姿があります




新吉は橋からそう遠くない近くの水辺で




一人静かに過ごしておりましたが
梅の姿は見えないようです





ここでしばらく
公園側の岸辺にいた



カワセミの幼鳥を観察した後





公園の道路を 歩いて行き 遠くのカンムリを探しに行きますと



新吉のお父さんがC-中洲の公園側の水辺の中に




いるのを発見しますが かなり冬羽になっているのがわかりますね




その近くには こちらの

カイツブリの親鳥も見えました。 さっきも見たね





ここはR2-ポイント辺りになりますが
ここからさらに西へ歩いて行き A-中洲の左先端が見えるL2-ポイントも過ぎて
さらに進んでゆきますと

右の高い灌木のかすかに見える隙間から カンムリを発見します!








灌木の枝を外して微かに開いた隙間から カンムリの幼鳥が毛づくろいをしています
鳴き声も聞こえますので 親鳥も近くにいると思われます




ここからではよく見えませんのでもう少し行くとさらに見やすいところがありました
そこで見えたのが

こちらのカンムリの親子となります
右に見えるのが幼鳥ですが 親鳥より大きく見えます




公園のこちら側は高さがありますので土手から見るのとは見え方が違います
こちらの方から見ると胴体がよく見えますね
こちらの幼鳥は

こちらですが 胴体が白っぽいです そしてもう顔のマダラは目の下のラインは消えかかっているようです 光が良いので余計に白っぽくなって見えないようです


さてこの幼鳥ですが 夏と考えます
そうしますと近くにいる親鳥は はるみになるかと思いますね

夏と考えるその理由は ここに前日の写真があるのですが
 


前日は土手側から見てこの幼鳥を夏と考えたのですが
頬の後ろ側に大きく見えるなきぼくろのようなになります


そうしますと今ここで見ている幼鳥にも同じ●が見えますので同じ幼鳥と考えます




すなわち




この奥に見える幼鳥は 夏と考えて良さそうです
近いので顔がはっきり見えますが
幼鳥の方が大きく見え 手前の親鳥の虹彩は赤いのですが 夏の虹彩は黒っぽく見えますので

夏はオスなのかと考えます








独特の顔をした夏ですね 貫禄を感じますね
何時いなくなっても何ら不思議さを感じませんね
















はるみと夏はまったりと公園側の灌木の陰で休んでいました






そして気になるのは冬になりますが
さらに歩いて行き モニュメントの見える 曲がり角の少し見晴らしがよいところまで来たとき
向こうの水の中にこちらのカイツブリが





目に入りました カイツブリの幼鳥たちですが



その手前のこちら岸近くの水の中に今度は







こちらのカンムリの幼鳥を発見します
先細のはるみと夏のいたところからは少し離れていますが
どうやら単独で行動しているようです



こちらのカンムリ目がクリっとしていてとても可愛いです
光りが良いので 顔の目の下のラインははっきり見えないのですが
どうも 左頬に例の2本のラインがあるように見えます…

そうしますと この幼鳥は 冬であると考えた方が良さそうに思われます…( ;∀;)




カンムリの向こう側にはカイツブリが集まっています

すべて幼鳥ですが 3羽みえ



その左側にも

もう1羽いますので4羽いることになります




右端の

2羽



左端の

1羽と


真ん中の

1羽になりますが




左奥からもう1羽が来て







カイツブリの幼鳥は実に5羽が集結していました
兄弟なのかもしれませんね



この幼鳥たちのリーダーは

この一番奥にいるのがそうかと思います 皆を束ねているようですね




さてカンムリの幼鳥は
そのカイツブリたちをじっと

見ておりましたが










光りの当たり加減で 目の下のラインが見えるようです



顔の反対側も




ーーとあるように見えますので冬で間違いなさそうです

この冬も黒い目がクリっとしていて オスなのではないかと考えました
それは Dファミリーの居残り幼鳥である梅とも似ていますね(後日近い写真があります)
してみるとはるみは オスの夏とオスの冬を引き連れていたようです(不確かですが)




立派な翼になった

冬です
そんなお話です それでは また
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カンムリ2024 9/8 Dファミリーの居残り幼鳥は梅かもしれんな 居残り幼鳥は皆仲が良い

2024年09月14日 | カンムリカイツブリ
2024/9/8


この日のカンムリたちの様子になります
この日の時点でこのモエレにいる親鳥は
AペアオスのA太
Gペアメスの花子
Fペアのはるみと竜次
これらの4羽の親鳥がまだこのモエレにはいて


その子供として A太には中と新吉   花子にはさくら
そして はるみには夏と冬  竜次には秋がそれぞれついています

このモエレから立ち去った幼鳥は おそらくDファミリーの雪になるかと思われます
今までその雪が居残っていたのかと思っていましたが その逆も考えられ
このところは梅の方が居残っているような気がしています(顔のマダラとか胴体の色とか考えるとね…)


Gファミリーのもみじ Cファミリーの鳥羽に関してはおそらく絶命したものと思われ
12羽中2羽が事故でいなくなり 1羽が立ち去ったものと考えられます
ですから今ここにいるカンムリの幼鳥は 9羽ということになります

新吉の場合親鳥はお父さんが残っているのですが お父さんは新吉には冷たく
いないも同然で新吉は捨てられたも同然の状態です また梅にも家族はいませんし 三重と伊勢も親に捨てられた状態になってます
なのでこの4羽は 見捨てられた幼鳥同士ということになり今は仲良く一緒に過ごしているようです
互いの心情が手に取るようにわかる同志のような関係と言えるでしょうか

いずれ時期が来たら彼らは一緒にここを立ち去ってゆくような気がします
そんな彼らの様子となります





中の橋の東側 ゾーンの水辺に見えたのが

3羽のカンムリの幼鳥になります
ぱっと見 一番左が梅で その右が伊勢 そして三重ではないかと思うのですが定かではありません



先頭の2羽を見ると 

右に見えるのが伊勢だと思われます(左頬の大きなカーブ)




彼らのいるずっと左奥には

カンムリの親子が見えますので 花子とさくらであると思われます




左端に花子とさくら  そのずっと右の中ほどにはおそらく梅がいて 右端には伊勢が見えます



いつもべったりな

花子とさくらになります



新吉はどうもここにはいないようですが
それ以外の3羽の幼鳥が(梅 三重 伊勢)
一緒になって泳いでゆきますね



一番左を行くのが梅になり 胴体の白と黒がバランスよくマダラになっててとても綺麗です
一番右が三重で 梅の横には伊勢が見えます
さすがに三重と伊勢はよく似ており跳ね上がった眉が印象に残ります





一番左に見えるのが伊勢で 梅は真ん中で毛づくろいをしています
胴体のマダラを見るとそれがすぐにわかりますね




一番奥が三重で一番手前が梅 そして真ん中が伊勢になりますね




実にあっさりとした顔をしているのが

左のさくらになり顔が白く見えます



 



梅が左 右が伊勢で真ん中が三重ということです
三重と伊勢はとても分かりやすいです


新吉はどこへ行ったのでしょうか気になるところですね

右の三重の左頬の太い〆印がやたら目立ちますね。
親のいない幼鳥が3羽で仲良く過ごしておりました






ここから中洲岬まで行きますと
 
2羽のカンムリが見えるのですが 遠くて良くわかりません…
どちらも親鳥に見えるのですが 定かではありません




そのずっと右の方にも







カンムリの幼鳥の姿がありましたが
この幼鳥 冬にみえますね近頃ははるみと一緒にいる機会が多いです



そして奥が親鳥で手前が幼鳥なのですが

手前の幼鳥は 夏に見えます



親鳥が手前を泳ぎ



後ろをついてゆくのが




こちらの夏になります



冬はそれをじっと

奥の方から見ていますね



その冬の右側に親鳥が




戻って来て



翼を広げる

冬になります



夏の方は一人で







過ごしているのですが
この夏随分マダラが見えなくなってしまいましたが
右頬に大きな特徴があります 右頬の首のところに大きながあるのですが
泣きホクロの様にとても目立つ印になります

Aファミリーの中や新吉 Cファミリーの三重や伊勢  Gファミリーのさくら
などにはまだしっかりと顔のマダラは残っているのですが   
Fファミリーの 夏と秋 Dファミリーの梅においてはそういったマダラは消えてしまっているようです
Fファミリーの冬は微妙ですが

首と頬の境目の部分 つまり髭になるあたりに少し茶色のマダラが出てきているようです
いずれ髭になるところですのでだんだん濃くなってくるのだと思われます
そこのところがこれからの目立つポイントになるかもしれませんね
そんなお話ですが この日は新吉や中の姿は見えませんでした
それでは また
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カンムリ2024 9/5 Aファミリー中(あたる)の飛翔練習かな

2024年09月13日 | カンムリカイツブリ
2024/9/5


この日は下ノ橋からのスタートとなったのですが 土手側ではなく公園側を歩いて中の橋まで向かいます
しかし 公園側は灌木がありますので タイミングが合わないとカンムリを見ることが出来ません…
そんな中 A-B 海峡まで来たときに 海峡の真ん中あたりにカンムリの親子を発見します
その親子のお話となります。




灌木が邪魔で見ずらいのですが

カンムリの親子がいて餌を運んでいるように見えます
左上に見える草の塊は A-中洲の右端になります

こんなところで見るカンムリは Fファミリーの竜次と秋のグループなのかと思ったものですが…












魚を運ぶ親鳥を見てもよくわからないのですが…



幼鳥の方をしっかり見ますと




顔にはまだマダラがしっかり残っていますし
右の眉の真ん中に突起がありますので
この幼鳥がAファミリーの新吉の兄弟である 中(あたる)であることがわかりますね


いつもは中の橋からしっかり見える 旧S-中洲でしか見ていなかったので
こんなところまで来ているのかと意外な感じです
でも当然ながら充分考えられることになりますね(おとうさんもいますしね)




中はお父さんのA太に







大きな魚を貰います
新吉には冷たいA太ですが 中には至れり尽くせりです
この不公平感はいけません…




おとうさんと





くちばしに黒い草を持っているのがが気になりますね…




お父さんはなおも魚を




運んできて



中は幸せいっぱいで




お父さんのそばで







甘えています
新吉とはえらい違いです (*'ω'*)





ここでこの場を離れ 中の橋へ向かいます
中の橋の上で 西側を見ていますと 向こうからカンムリの幼鳥が1羽顔を出しました


そちらが

こちらになるのですが 遠いです



このカンムリの幼鳥







よく見ると 向こうでさっきまで見ていた 中に見えます
お父さんの姿は見えませんね



この中ここで




翼を広げます



そしていきなり




駆けだしました!
どうやら飛翔の練習をしているみたいです




向こうからこちらの方へ走って近づいてきます












そして滑り込みます



中は一息ついてから

羽バタ!



何時でも飛べる準備は出来ているようで







巣立ちの時期は近そうです
皆と一緒にいなくなるのか 別々に去ってゆくのか気になるところです
そんなお話となります それではまた
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カワセミ2024 9/5 下ノ橋の下にカワセミ

2024年09月13日 | カワセミ
2024/9/5


下ノ橋の下の陰のところにカワセミがいました
この辺りはよくカワセミがとまります















今年生まれた幼鳥だと思います




水に飛び込みます







ドボーンと水しぶきがあがりますが
うまく追えません…



しかし枝に戻ったところを見ると




くちばしの先には小さな魚の様なものが見えます
木のくずかもしれません…



再度また





待ちますと




ドボン!



しかし











何もとれなかったようです
次回に期待です
そんなお話 それではまた
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カンムリ2024 9/4 新吉哀歌 涙なしでは語れない…(>_<)

2024年09月11日 | カンムリカイツブリ
2024/9/4 


カンムリカイツブリの世界では想像を絶することも起きます
特にこの時期の親子の関係においては われわれ人間の世界では窺うことのできないほどのきびしい子育ての様子を見ることもあるようです

親鳥が幼鳥を独り立ちさせるために突き放すことはよくあることでまるでライオンのようです
それはもう何度も見てきてはいるのですが時と場合によりさまざまです

新吉はもうずっと一人で暮らしているのですが新吉を可愛がったお母さんの美子は早々とこのモエレを去り
もうずっとその姿は見ていませんしもう現れないものと思われます
当初は 橋の下の水辺で兄弟の中と一緒に おとうさん お母さんがまめに世話をしていたのですが
育ちの遅かった新吉は一番手のかかった雛でした

それがある日を境に見違えるほど活発になり程なく お母さんとともにこの場を離れ沼の東側へと
活動の場を移すこととなりました
中の方は お父さんが率先してケアをして 旧S-中洲のところを活動の拠点としていました
ですから 新吉と中は兄妹なのですがそれ以降は全く離れ離れに別々に生活しております

新吉→お母さん 中→お父さん という子分けになるのですが
まめに魚を貰っていたのは中の方で 新吉はすぐに自力で餌を獲ることとなりました
それほどお母さんは新吉のそばには来ず たまに顔を見せるだけという状況となったようです

いかなる理由なのか窺い知れませんが 美子の性格なのかあるいは新吉の適正を見ての判断なのかはわからないのですが 美子は子育てにあまり前向きではなかったようです なので早々と姿を消してしまいました。

美子と交替でお父さんも新吉を見には来ていたのですが それも最初のうちだけで 美子が姿を消した後はお父さんも新吉をほったらかし状態にしていたようです

それに比べ中の方はしっかりとお父さんがそばにいて面倒をみていましたので
何不自由もなくストレスなしで今仁至ります


この新吉と中の格差はいったいいかなる理由なのでしょうか…
新吉と中が別れて生活する前は 遅生まれの新吉は中の半分くらいしか体の大きさがありませんでした
しかし 一人でたくましく育った新吉は今や中よりも大きくなっているのがわかります

その為に新吉を厳しい環境に突き放したのかどうかはわかりませんが
そんな厳しい環境においても新吉は 新しい仲間とともに 花子に追われながらもしっかりと大きくたくましく育ったのは新吉の性格があったのだと思われます
あるいはこの新吉は逞しいオスなのかもしれませんね それで厳しく育てられたのかもしれません



この日はそんな新吉が お父さんや中に逢いに来たところを見ることとなります
今までにも何度も来ていたのかもしれませんが 分かれて以来初めてそれを目撃することとなりました


しかしながら新吉にとっては実に哀しい現実が待っていたようです…(*'ω'*)
そんなお話となります




お話はここからとなります
沼を一回りして中の橋まで来ると 旧S-中洲の水辺にカンムリの幼鳥を発見します


いつものところで羽バタをしているのはA太になります
手前に幼鳥が見えるのですが




当然のことながらいつもの中かと思ったものですが
右の眉の突起が見えません…え…!



この幼鳥中にしては少し

ヨレヨレですので何か変なのですが




こちら側を見ると

中の証拠でもある 右の眉の中ほどの突起が見えませんね!



ということはこの幼鳥

どうやら新吉だったようです!
新吉は橋の西側に来ることはとても珍しいことで 美子と橋の東に行って以来は
見たことがありませんね お父さんと中に逢いに来たものと思われます肉親ですから




左に顔を出したのは

中になります 眉を見るとそれがはっきりわかります
久しぶりの兄弟の再開となりますね




そこへ右の奥から

お父さんが姿を見せます また戻って来たようです




上の中と

下の新吉 顔の左側は新吉も中も似たまだら模様になりますが 右の眉が大きく違います
また体の大きさはほとんど同じくらいで むしろ新吉の方が大きく見えますね
胴体の色も新吉の方が白地に黒 中は少しピンクがかっているように見えます




新吉の右の後ろから

お父さんのA太が近づいてきて 親子の対面かと思ったものですが……




急に新吉が左に泳ぎ始めます!

中も向きを変えます



どうやらその原因は 右から近づいてきているお父さんが







新吉を追い払おうとしているからになります!!!



せっかく家族に逢いに来た新吉ですが
意に反して待っていたのは お父さんの冷たい仕打ちでした! …(*'ω'*)




花子に追いかけられる新吉は何度も見たことはありますが
まさかここにきて真の親のお父さんにすごい剣幕で追いかけられるとは……


必死で逃げる

新吉ですが



執拗にお父さんは







追いかけてきます!

なんということでしょうか これではあまりに新吉が可哀そうです!
いったい新吉がどんな悪いことをしたのでしょうか
ずっと一人でさみしくとも我慢をして大きくなった新吉なのに
お父さんはそんなことは一切認めようともせず 鬼のように新吉を追い払うのでした




新吉は右奥の水草の上に

逃げてゆきます




中は仕方なくお父さんについてゆくのですが





新吉の方は水草の中で

落胆して



失意の

底に沈むのでした……(>_<) 泣けてきますね…



新吉ももう立派に育ったのだから認めてやりなさいよ   と
お父さんA太には言いたいです (*'▽')
これではあまりに新吉が可哀そうです




それでも気を取り直して新吉は
また水の中で




羽バタをしています




お父さんの方は水の中から

魚を咥えて出てきましたが




捜しているのは中で



左の奥から中が

やって来て






魚を貰うのでした



そしてお父さんと一緒に

向こうへ行きます



それをじっと見ている

新吉ですが



お父さんがまた魚を咥えて

出てきます
もしや と期待に胸を膨らませた新吉ですが



お父さんの見ている先は

左の奥だとわかった新吉は



諦めて

後ろを向きます…




やはりお父さんの向かう先には




中の姿が見えます



なんという見せつけがましいやり方でしょうか
ここまでやらなくても良いのではないか…(*'ω'*)

新吉が不憫でなりませんね (>_<)

新吉にはもうこんな親兄弟なんて忘れて 仲間と一緒に未来を生きてゆこう と言ってやりたいです




仕方なく新吉は
中の橋の方へと泳いできます









久しぶりに近くで見る新吉になります
随分と大きくなったものですね
中の背中に乗って お父さんの背中に兄弟で登ったのはもう50日くらい前になるようです
あの頃が新吉には楽しい思い出になって残っているのでしょうね



橋に近づいてくる新吉ですがこの辺りはその頃に過ごしたところになります











はっきりはしませんが 新吉はオスなのかもしれないと感じますね
なのでこれほど冷たくされるのかもしれません




新吉は




再度お父さんたちのいるあたりを確認してから




橋のすぐ下で立ち止まり



少しして

橋をくぐってゆきます




同じあたりに顔を出したのが

このカイツブリの親鳥で



水草の中を岸の方へと




消えてゆきました。




橋の東側に顔を出したのは先ほどの

新吉となります
いつものゾーンへとまた戻って行きます
新吉にとっては苦い思い出となりましたが そんなことは忘れて
気を取り直して生きてゆかなくてはなりません




ゾーンを覗くと

花子とさくらの姿が見えますが



その奥の水辺を泳いでゆく

新吉が見えます




こちらは右頬の模様を見ると

Cファミリーの三重に見えます




こちらも同じところの同じ鳥ですが やはり三重で間違いなしです



こちらは




新吉と仲良しのDファミリーの雪になりますが
この幼鳥も新吉と同じ境遇で 親に見放された幼鳥になり新吉の良き理解者になるようです



雪は

右へ泳いでゆきます



この幼鳥は胴体の白っぽい

さくらになりますが さくらにそんなストレスはないですね




向こう岸のそばを

新吉がいて




その右側には

雪が来て



新吉と雪は

近づきます



逞しくまた復活した

新吉になります



こちらに見えるのは

Cファミリーの伊勢になります
まあ花子とさくらは親子ですが それ以外は皆親に突き放された幼鳥たちになりますが
こうしてゾーンに集合してきたのも何かの縁になりますね
彼らの良き未来がありますように

それでは また
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カンムリ2024 9/3 新吉と雪 はるみと冬 三重の姿が見えんが…

2024年09月09日 | カンムリカイツブリ
2024/9/3



この日の様子を簡単に振り返ります
この日はまた下ノ橋側からのスタートとなりました





プレイマウンティンが見える中洲岬の水辺にはこの日も

カンムリ親子の姿が見えます
Fファミリーになるのですが



左の側にもう1羽幼鳥の姿が見えますので

親鳥が1羽と幼鳥が2羽のグループになります



親鳥ははるみになりますが
はるみと一緒にいる幼鳥は

夏とは違い 冬のように見えます



そうしますと この1羽で寝ている幼鳥が

夏なんだと思われます



はるみの後に付いてゆく幼鳥の右頬を見ると




●●ーのように見えますので 冬で間違いないようです





土手を中の橋へ向かいますが 橋の手前のB-水門を過ぎた辺りで海峡の向こう側の
旧S-中洲を見ると カンムリが右から左へ向かい泳いでゆくのが見えます


左手前に見える草は

D-中洲の右先端部分になり



カンムリは

親鳥ですので AファミリーのA太になります




いつも休んでいるところへ向かっているようです




そのずっと右側を泳いでくる幼鳥もいて

こちらになりますが 中で間違いがないようです



向こう岸の手前に小さく写っているのがわかるでしょうか





さて橋の下にカンムリはいませんので土手をゾーンの方へ向かってゆきますと
カンムリの幼鳥が2羽 目に入りました





こちらの2羽になるのですが
左に見える方は 新吉に見えますね(顔のマダラ)



今はその新吉が右へ




出ましたので左に見える幼鳥は 雪に見えます
胴体の色で判別できます
今は新吉の胴体は黒がベタで 雪の胴体は白黒のマダラ状になっています



左に見えるのが雪になり

右で伸びをしているのが新吉です
新吉の顔のマダラは少し薄くなってきているのですが
雪は思ったよりマダラが薄いわけでもないようですね 三重などとは明らかに違いあすのですぐにわかるのですが 胴体の白黒の綺麗なマダラ感が今の雪の特徴になります




右は雪ですが

左に現れたのは花子になります



そしてさくらの方は そのずっと左の奥に




姿を見せました



さくらの位置は

ずっと左端になりますから 右に見える
花子 雪 新吉 らとは随分距離があるのがわかります



その3羽は

これですが


いつの間にかさくらも

花子の後ろまで来ていますね



花子と

左の雪と 右の新吉です




花子の少し左の

さくらになります



ここでずっと左の奥にもう1羽カンムリの幼鳥が目に入りましたが




どうやらこのカンムリの幼鳥は 伊勢だったようで
右頬の水玉チックな模様がそれを示しているのですが
残念ながら三重はちょっと見つけることが出来なかったです どこかにいるんだとは思いますが。




カンムリはここで終わりですが
いつもオオセグロカモメがとまっているスポットの近くの屋根の上に
 









先日も見たことのある オオセグロカモメの幼鳥がとまっていました(1年目だと思います)
子供なんだと思いますね そんなお話でした
それでは また
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カンムリ2024 9/2 橋の下にA太と中(あたる)がやって来た 冬も親鳥といました

2024年09月08日 | カンムリカイツブリ
2024/9/2


前日は上の橋の近くで密かに過ごしていたCファミリーの三重と伊勢が皆のいるゾーンにやって来たのを確認することとなりましたが
この日は下ノ橋からのスタートとなりましたその様子となります




公園側から見るとFファミリーのカンムリたちは 灌木の陰であまり見ることが出来ないようです
運がよければ近くで見ることが出来るのですが それは中洲脇の灌木の隙間にいた時のお話です
中洲岬においてはほとんど公園側から見ることは出来ないようですね


そんな中 この日は運よく灌木の隙間からカンムリの親子を見ることが出来ました
場所ははっきり覚えてないのですがB-中洲と公園側の間の水辺でしょうか



公園の高い松林の前の道路沿いから灌木の隙間に




カンムリの親鳥の姿が見えます
この辺りにいるのは多分Fファミリーの親鳥なのですが はるみなのか竜次なのか定かではありません




こちらはそのそばに見えた

幼鳥になりますが 顔が見えないのでまだ誰かはわかりませんね…



結果的にはこのとり

はるみであった ということになるようですが



その理由はこちらの

幼鳥が冬であったからになります
冬は土手側から前日も見ているのですが 距離が遠かったので見た目が少し違ってきます



この幼鳥の右側の頬を見ると

目の下のラインが ●-ーと3つに並んでいて
夏と秋と似てもいるのですが より均等に並んでいるのが冬になります
夏はこの2本の線が1本の線に見え 秋は2本の線が繋がっていて長く見えたようです
しかるにこの冬の場合は 等間隔に3つが並んで見えます
その際 ●●- のように以前は見えたようですが この場合は ーのように見え真ん中の線はには見えないようです そこが少し違うのですが近さで見え方は違うようです



顔の反対側が気になりますが




ようやく此処で左頬が見えました
そうしますと 秋に特徴の首筋の大きな黒いマダラは見えませんので秋でないことがわかります
そして今の秋は眉のラインがかなり太くなっていますのでそこも違うのがわかります
この幼鳥の目の下のラインには 2本の ー ーがあるのですが
さくらのように独立した2本の線に見えるのが冬になり 夏の場合は ●のように見えたように思います
そうしてこのラインは冬の場合 少しギザギザになっていて 右のラインは大きくカーブしています
そこはさくらとは少し違うようですが似た感じとなります




何にしてもこの幼鳥はFファミリーの

冬であることは間違いがなく 夏は見えませんでしたが親鳥ははるみであることになります。





さて中の橋の近くまで来ると
岸辺には

いつものオオセグロがみえます



そして中の橋まで行くと
なんとこの日は橋の下にカンムリの姿がありました



そのカンムリは







こちらの幼鳥となり 右の眉が見えますから明らかに中(あたる)であることがわかります




そうしますと




右に見える親鳥は A太であることになります




ここを去って以来随分と久しぶりな














お父さんA太と中になります




またここへ来たということは







何か変化が起こるかもしれませんね



中の髪の毛辺りは




粉が振りかかっているように白いものが見えます
換羽ということなのでしょうか…
まだ顔には濃いマダラが残っている中ですがそろそろこの黒い顔のマダラも
取れる頃なのかもしれませんね 新吉の方がまだらに変化が来ているように見えます








橋の東側のゾーンまで行きますと
寝ている2羽のカンムリが見え



どうもそれが

三重と伊勢であることがわかります



右端の幼鳥が

こちらの三重になり




その向こう側を泳いでゆく幼鳥は

おそらく…




その泳いでゆく方角には

花子が見えますので



やはり先ほどの幼鳥はこの

さくらになります



この日は新吉と雪の姿は見えなかったのですが
三重と伊勢は仲良く

水草の中で休んでいるのですが
今度は左に見えるのが三重で 右に見えるのが伊勢になります





橋げたの間から 橋の下の水辺を覗くと
D-中洲の脇の水辺には




まだ中の姿がありました
そんなはおなしです それでは また
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