2024/9/24
相変わらずのモエレのカンムリたちですが 雰囲気が少し変化しているように感じます
特にFファミリーとGファミリーにおいては親鳥はいるのですが
幼鳥との関係に変化が生じているように感じます
Gファミリーの花子はもうさくらとは一緒に行動してはおらずそれぞれが独自に過ごしていますし
Fファミリーにおいても親鳥と幼鳥はもう一緒にいるところを当たり前のように見ることは出来なくなっているようです
というかこの日はFファミリーの幼鳥たちの姿を見ることはありませんでした
どこかにいてそれぞれが別々に活動していると思われますが
あるいは秋などは このところほとんど見ることもありませんのですでにどこかへ行ってしまった可能性を感じることになります
まだ両親はいると思うのですが その可能性も充分考えられます
幼鳥は親鳥と一緒にいなくなる場合もあれば 子供だけ行ってしまうこともあります
逆に親鳥だけが先に行ってしまうこともありますね
なのでそうなって初めて分かる幼鳥の巣立ちということになるようです
そんなことをいつも考えながら観察に向かいます
中の橋の橋げたの上にカワセミの幼鳥が見えました
逆光ですが
暗いです…
旧S-中洲の水辺にはカンムリはおらず
カイツブリだけが見えます
公園の道路を歩いてゆくのですが
B-C 海峡辺りになるのでしょうか
カンムリが1羽見えます
このカンムリは親鳥で
立派な髭が見えますので 花子であると思われます
しかしやはりさくらの姿は近くにはありません
さらに向こう側の A-B 海峡の辺りに見えたのが
こちらのカンムリになり 幼鳥であることがわかります
胴体の感じと頬の下あたりのマダラ具合を見るとこの幼鳥が
梅であることがわかります
この辺りでよく見る梅ですが
こちら岸の灌木の陰に隠れてよく見えなくなってしまいますが
首を長く伸ばして
新吉たちを探しているのでしょうか…
こちら岸に近づいて見えなくなってしまいます
さらに道路を進んでゆきますと 中洲岬の向こう岸近くに見えたのが
こちらのカンムリになり 親鳥であり
たぶんはるみかと思われます 竜次かはるみということになるのですが
公園の曲がり角付近で 見晴台水門の向かい側の見通しの良いところから見ると
こちら岸近くにもう1羽カンムリの親鳥の姿を発見したからになり
そちらのカンムリが
こちらになり 先ほどのカンムリとは別の個体になります
このカンムリは
竜次であると思われ さっきのカンムリがはるみであることを支持します
この場所はカイツブリもたくさんいて
カイツブリも近くに見えます
何より水の色が青く見えるのがこの場所になります(光の関係です)
ちょうど向こう側に
はるみがやって来ます
こちらは手前にいる
竜次ですが
はるみは向こうから
この竜次を見て何か言っているようです
手前の竜次は
カルガモやカイツブリと一緒に休みながら
こちら岸の近くで
体を伸ばしておりました。
橋を渡り向こう岸へ行くのですが
岸の近くに先ほどのおそらくはるみが
左へ泳いでゆきます
竜次の方は沼の中ほどで
のんびりと泳いでいます
気になったのは幼鳥の姿が見えないことです
まだいるとは思うのですが 気になりますね……
少し行くとこちら岸のそばにカンムリが見えたのですが
岸のそばでじっとしたまま動きません…
光りがあたって
目の色がオレンジになり 親鳥のはるみであることがわかります
とりとめのないお話ですが カンムリたちは収束に向かっているようです
それでは また
相変わらずのモエレのカンムリたちですが 雰囲気が少し変化しているように感じます
特にFファミリーとGファミリーにおいては親鳥はいるのですが
幼鳥との関係に変化が生じているように感じます
Gファミリーの花子はもうさくらとは一緒に行動してはおらずそれぞれが独自に過ごしていますし
Fファミリーにおいても親鳥と幼鳥はもう一緒にいるところを当たり前のように見ることは出来なくなっているようです
というかこの日はFファミリーの幼鳥たちの姿を見ることはありませんでした
どこかにいてそれぞれが別々に活動していると思われますが
あるいは秋などは このところほとんど見ることもありませんのですでにどこかへ行ってしまった可能性を感じることになります
まだ両親はいると思うのですが その可能性も充分考えられます
幼鳥は親鳥と一緒にいなくなる場合もあれば 子供だけ行ってしまうこともあります
逆に親鳥だけが先に行ってしまうこともありますね
なのでそうなって初めて分かる幼鳥の巣立ちということになるようです
そんなことをいつも考えながら観察に向かいます
中の橋の橋げたの上にカワセミの幼鳥が見えました
逆光ですが
暗いです…
旧S-中洲の水辺にはカンムリはおらず
カイツブリだけが見えます
公園の道路を歩いてゆくのですが
B-C 海峡辺りになるのでしょうか
カンムリが1羽見えます
このカンムリは親鳥で
立派な髭が見えますので 花子であると思われます
しかしやはりさくらの姿は近くにはありません
さらに向こう側の A-B 海峡の辺りに見えたのが
こちらのカンムリになり 幼鳥であることがわかります
胴体の感じと頬の下あたりのマダラ具合を見るとこの幼鳥が
梅であることがわかります
この辺りでよく見る梅ですが
こちら岸の灌木の陰に隠れてよく見えなくなってしまいますが
首を長く伸ばして
新吉たちを探しているのでしょうか…
こちら岸に近づいて見えなくなってしまいます
さらに道路を進んでゆきますと 中洲岬の向こう岸近くに見えたのが
こちらのカンムリになり 親鳥であり
たぶんはるみかと思われます 竜次かはるみということになるのですが
公園の曲がり角付近で 見晴台水門の向かい側の見通しの良いところから見ると
こちら岸近くにもう1羽カンムリの親鳥の姿を発見したからになり
そちらのカンムリが
こちらになり 先ほどのカンムリとは別の個体になります
このカンムリは
竜次であると思われ さっきのカンムリがはるみであることを支持します
この場所はカイツブリもたくさんいて
カイツブリも近くに見えます
何より水の色が青く見えるのがこの場所になります(光の関係です)
ちょうど向こう側に
はるみがやって来ます
こちらは手前にいる
竜次ですが
はるみは向こうから
この竜次を見て何か言っているようです
手前の竜次は
カルガモやカイツブリと一緒に休みながら
こちら岸の近くで
体を伸ばしておりました。
橋を渡り向こう岸へ行くのですが
岸の近くに先ほどのおそらくはるみが
左へ泳いでゆきます
竜次の方は沼の中ほどで
のんびりと泳いでいます
気になったのは幼鳥の姿が見えないことです
まだいるとは思うのですが 気になりますね……
少し行くとこちら岸のそばにカンムリが見えたのですが
岸のそばでじっとしたまま動きません…
光りがあたって
目の色がオレンジになり 親鳥のはるみであることがわかります
とりとめのないお話ですが カンムリたちは収束に向かっているようです
それでは また
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