2018/3/14 水曜日 晴れ 気温は高めですが 風があって少し冷たい・・・
気温も上昇している様で 沼の氷もかなり溶けてきています
猟場も広がり 一郎にとっては雷魚を狙うには少し広すぎる様であります
何度は水に飛び込むのですがなかなかうまく行かない様です・・・
濡れた翼を甲羅干ししている一郎の姿もあります・・・
開けてきた猟場の向こう岸には さくらがいます
一郎は
もう何度も飛び込んだようで 濡れた羽を広げて干していますね
のどかな風景です キツネも 姿を見せるも すぐに立ち去って行きます・・・
猟場の解放とともに 目指す獲物がそこにはないのが分かっているようです・・・
一郎達にとっては これが本来の猟場なのでしょう
大物が取れた時期はすっかりキツネに邪魔されてしまったので
地味ですが 気ままに気兼ねなく猟が出来るようになったのはいいことでしょう。
こんなモエレですが 上空をオジロワシの成鳥が飛んできました
それが
右の翼の真ん中より少し外側に やや大きな傷がありますね
そして 尾羽の一番外側の羽の先に 少しだけ黒いところがある様です・・・両端ですね
さて この成鳥は?
最初顔つきと嘴があまり黄色く無いところが謙二郎に似ていると思ったのですが・・・
どうも 違う様です
右の翼の傷と 尾羽の両端の先の黒いところに 各当するオジロワシが見当たりません・・・
謙二郎は 右の翼の外から1/3位に傷があり その上には丸い穴が開いていますし 尾羽は黒いとこが
ありません・・・
仕方がないので この成鳥を 吉之助 ということにしておきますね
あとで 分かる時が来るやもしれません
この成鳥は
猟場に降りることもなくすぐに消えて行きました
さて 猟場の方では 少し動きがあります
さくらと一郎が一緒にいるのですが
さくらが魚を獲ろうとしています!
左がさくらです
氷水の中へ飛び込みます!
翼をバタバタさせて 獲物を引き上げようとしています!
大きいのでしょうか?
引き込まれそうになりますが・・・
なおも魚に引っ張られて・・・
結局
逃げられたようですね・・・
それを見ていた一郎が
今度は俺の番だとばかりに
魚に狙いをつけて
飛び込みました!
さあ 今度はどうでしょうか?
魚を掴んではいるようですが・・・
体ごと持って行かれそうになります・・・
しかし
やはりダメだったようですね・・・
しかし さくらは諦めません!
果敢に飛び込みます!
今日は随分と活発なさくらですね いつもと違いますね
引き込まれて
また
上がって
そしてまた
引き込まれそうになります! かなり大きいんでしょうか?
期待が膨らみますが・・・
上がって来た様です!
あっ 魚が見えましたね!
でもそれほど大きく無いですね・・・
そしてこれが冒頭の写真です!
大きめのフナですねこれは 大きい雷魚ではありませんね
一旦口に挟みましたが
また足に挟んで
場所を少し移動して
食べましたね。
一郎は
それをじっと見ていましたが
急に 飛んで行きます!
左の奥の方を旋回して帰って来ます
そしてまた さくらのそばに戻って来ました
明るい光の中 猟場の中のさくらと一郎です
このまま時間がゆっくりと過ぎて行くようです・・・
帰りしな
アオサギがいました
中州の所にいます
少し移動して 小魚を捜しているようですが・・・
また 違うところへ
飛んで行きました
モエレの里もだんだん春めいてきています
猟場の解放とともに オジロワシとの別れも近づいてきている様ですね
それでは また
気温も上昇している様で 沼の氷もかなり溶けてきています
猟場も広がり 一郎にとっては雷魚を狙うには少し広すぎる様であります
何度は水に飛び込むのですがなかなかうまく行かない様です・・・
濡れた翼を甲羅干ししている一郎の姿もあります・・・
開けてきた猟場の向こう岸には さくらがいます
一郎は
もう何度も飛び込んだようで 濡れた羽を広げて干していますね
のどかな風景です キツネも 姿を見せるも すぐに立ち去って行きます・・・
猟場の解放とともに 目指す獲物がそこにはないのが分かっているようです・・・
一郎達にとっては これが本来の猟場なのでしょう
大物が取れた時期はすっかりキツネに邪魔されてしまったので
地味ですが 気ままに気兼ねなく猟が出来るようになったのはいいことでしょう。
こんなモエレですが 上空をオジロワシの成鳥が飛んできました
それが
右の翼の真ん中より少し外側に やや大きな傷がありますね
そして 尾羽の一番外側の羽の先に 少しだけ黒いところがある様です・・・両端ですね
さて この成鳥は?
最初顔つきと嘴があまり黄色く無いところが謙二郎に似ていると思ったのですが・・・
どうも 違う様です
右の翼の傷と 尾羽の両端の先の黒いところに 各当するオジロワシが見当たりません・・・
謙二郎は 右の翼の外から1/3位に傷があり その上には丸い穴が開いていますし 尾羽は黒いとこが
ありません・・・
仕方がないので この成鳥を 吉之助 ということにしておきますね
あとで 分かる時が来るやもしれません
この成鳥は
猟場に降りることもなくすぐに消えて行きました
さて 猟場の方では 少し動きがあります
さくらと一郎が一緒にいるのですが
さくらが魚を獲ろうとしています!
左がさくらです
氷水の中へ飛び込みます!
翼をバタバタさせて 獲物を引き上げようとしています!
大きいのでしょうか?
引き込まれそうになりますが・・・
なおも魚に引っ張られて・・・
結局
逃げられたようですね・・・
それを見ていた一郎が
今度は俺の番だとばかりに
魚に狙いをつけて
飛び込みました!
さあ 今度はどうでしょうか?
魚を掴んではいるようですが・・・
体ごと持って行かれそうになります・・・
しかし
やはりダメだったようですね・・・
しかし さくらは諦めません!
果敢に飛び込みます!
今日は随分と活発なさくらですね いつもと違いますね
引き込まれて
また
上がって
そしてまた
引き込まれそうになります! かなり大きいんでしょうか?
期待が膨らみますが・・・
上がって来た様です!
あっ 魚が見えましたね!
でもそれほど大きく無いですね・・・
そしてこれが冒頭の写真です!
大きめのフナですねこれは 大きい雷魚ではありませんね
一旦口に挟みましたが
また足に挟んで
場所を少し移動して
食べましたね。
一郎は
それをじっと見ていましたが
急に 飛んで行きます!
左の奥の方を旋回して帰って来ます
そしてまた さくらのそばに戻って来ました
明るい光の中 猟場の中のさくらと一郎です
このまま時間がゆっくりと過ぎて行くようです・・・
帰りしな
アオサギがいました
中州の所にいます
少し移動して 小魚を捜しているようですが・・・
また 違うところへ
飛んで行きました
モエレの里もだんだん春めいてきています
猟場の解放とともに オジロワシとの別れも近づいてきている様ですね
それでは また
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