モエレの冬 12/8 キツネの登場 ツグミとナナカマドの実

2019/12/8　日曜日　晴れ

一日遅れの投稿となります
この日の冷え込みは前日と同じ位でしたが　とにかく風が強くて空を飛ぶ鳥たちの姿は
見つけられません･･･。
そんなモエレの様子になります

いつもの　A-水門の所は

こんな感じになりますが
右側の方に　氷が溶けている所が見えます






この波打っている所が　氷の溶けている所になります
こんな時こそ　オジロワシが現れるのかと思ったのですが･･･

なにせ　風が強くて　そんな時は猛禽類もお休みになっているのかと思いました。



水門の方から　キツネがやって来ます



まだ綺麗なキツネですね　元気そうですね






こちらの岸に向かって歩いていますが
どうやらこちらに気がついたようです



こちらに目をやったのちに



こちら岸の灌木の前に隠れてしまいます･･･。



その後　中の橋の手前の所に
またこのキツネが現れます



こちらから向こう岸の方へ歩いて行くみたいです




向こう岸の草むらの中へと消えて行きます。

キツネも登場して　役者がそろったみたいです
これからのシーズン　どんな展開が待っているのか気になるものです



中の橋の上から東側を見ると




氷の溶けている所が見えますね


しかし　風が強いので　氷の上を




雪煙が舞っていますね　寒そうです　冬ですね･･･。



橋の上から　A-水門辺りを見ると




氷の溶けている所が見えます
オジロワシにとっては　絶好の猟場なのですが･･･
とにかく風が強いので　今日は駄目なようです。



中沼の方面を歩くと




シマエナガちゃんもいたのですが



ここでは　ナナカマドの実とツグミを

逆光になりますが






ナナカマドの実の中にツグミが見えます


光が悪いので　場所を変えると



顔がよく見えます











じっと動かないで　ナナカマドの実を食べているようです。



スズメもいましたが







どアップになりまっす

それでは　また