2017/7/21 金曜日のまとめとなります
別カテ で あげたことの 繰り返しになりますが・・・
まず L-1 ポイントの少し C-ポイント寄りのところで カンムリカイツブリを見た
ということです
右の二郎の背中に雛が 2羽見えますが 結局3羽乗せたまま
この A-中州の頭の部分(もう中州がなくなるところ)で くつろいでいました
このあたりで このつがいを見るのは
まだ 1か月以上前に 浮巣で 卵を温め始める前に
つまり このモエレで 初めてカンムリカイツブリを見た頃に
単騎で いるのを見たとき以来となります
それ以降は 浮巣のある 中の橋の辺りか 中の橋のずっと東側で
単騎で魚を獲るのを目撃はしました
その時期は つがいの片方が浮巣で 卵を温め 片割れが
巣から遠い所で餌を食べる という用心深さ がかんがえられました
最初に孵った雛を目撃したのは 7/16 となります
その時は 巣の近くでの かなり用心深い公園レビュー となりました
そのひから 彼らの行動をする場所は 変遷します
中の橋の東側 上の橋との間の 曲がり角付近から
今日見た 下の橋との間のずっと南西側まで
その行動範囲は さらに広がっています
日に日に 雛も大きくなってゆくのが実感できます
寝床があの 産卵した場所なのかはわかりませんが
いまのところ その場所を中心として行動している様には見えます
今後 どうなってゆくのか じっくり見守りたいと思う次第であります
さて このカンムリカイツブリを見た場所の付近で
チゴハヤブサを目撃しました
幸いなことに 木の上にとまっていてくれたので
じっくり その姿を撮ることが出来たのですが
動きが速くて おっさんの下手な腕では 翼を拡げて ツバメの様に
空を滑空する姿は まだとることができませんでした
が どうも 2羽いたみたいです
この近くに営巣場所があり 餌をとりに 定期的に来るみたいです
そのうち また チャンスがあるかもしれません
見て 楽しくなる鳥ですね
さて この日のその他の水鳥たちは・・・
ほとんど ないのですが
記録として のこしておきます
カンムリカイツブリを目撃した向こうの奥で
オオバンの A-fami がいました
雛が3羽いますが もう かなり大きくなっています
C-fami に近いくらいに成長していますね
これは 中の橋の東側にいた カルガモです
最近は珍しいです
最後に バンの ①B-fami です
このファミリー 4羽の雛を見たのが最大ですが
今日は1羽のみです しかし こちらの雛も もうすっかり大きくなっています
バンにしてもオオバンにしても 雛が育ってくると同じような感じになるのですね
親が違うだけで 同じに見えてしまいます・・・
あまりきれいにとれませんでしたが 存在の確認となります
今モエレ沼は カンムリカイツブリとか オオバンの雛とかを 観察する人たちで
賑わっています
この微笑ましい 水鳥たちのファミリーの姿ふるまいを
出来るだけ多くの方々に 楽しんでもらって その幸福感を味わってもらいたいと
おっさんは思うのであります
それでは また
別カテ で あげたことの 繰り返しになりますが・・・
まず L-1 ポイントの少し C-ポイント寄りのところで カンムリカイツブリを見た
ということです
右の二郎の背中に雛が 2羽見えますが 結局3羽乗せたまま
この A-中州の頭の部分(もう中州がなくなるところ)で くつろいでいました
このあたりで このつがいを見るのは
まだ 1か月以上前に 浮巣で 卵を温め始める前に
つまり このモエレで 初めてカンムリカイツブリを見た頃に
単騎で いるのを見たとき以来となります
それ以降は 浮巣のある 中の橋の辺りか 中の橋のずっと東側で
単騎で魚を獲るのを目撃はしました
その時期は つがいの片方が浮巣で 卵を温め 片割れが
巣から遠い所で餌を食べる という用心深さ がかんがえられました
最初に孵った雛を目撃したのは 7/16 となります
その時は 巣の近くでの かなり用心深い公園レビュー となりました
そのひから 彼らの行動をする場所は 変遷します
中の橋の東側 上の橋との間の 曲がり角付近から
今日見た 下の橋との間のずっと南西側まで
その行動範囲は さらに広がっています
日に日に 雛も大きくなってゆくのが実感できます
寝床があの 産卵した場所なのかはわかりませんが
いまのところ その場所を中心として行動している様には見えます
今後 どうなってゆくのか じっくり見守りたいと思う次第であります
さて このカンムリカイツブリを見た場所の付近で
チゴハヤブサを目撃しました
幸いなことに 木の上にとまっていてくれたので
じっくり その姿を撮ることが出来たのですが
動きが速くて おっさんの下手な腕では 翼を拡げて ツバメの様に
空を滑空する姿は まだとることができませんでした
が どうも 2羽いたみたいです
この近くに営巣場所があり 餌をとりに 定期的に来るみたいです
そのうち また チャンスがあるかもしれません
見て 楽しくなる鳥ですね
さて この日のその他の水鳥たちは・・・
ほとんど ないのですが
記録として のこしておきます
カンムリカイツブリを目撃した向こうの奥で
オオバンの A-fami がいました
雛が3羽いますが もう かなり大きくなっています
C-fami に近いくらいに成長していますね
これは 中の橋の東側にいた カルガモです
最近は珍しいです
最後に バンの ①B-fami です
このファミリー 4羽の雛を見たのが最大ですが
今日は1羽のみです しかし こちらの雛も もうすっかり大きくなっています
バンにしてもオオバンにしても 雛が育ってくると同じような感じになるのですね
親が違うだけで 同じに見えてしまいます・・・
あまりきれいにとれませんでしたが 存在の確認となります
今モエレ沼は カンムリカイツブリとか オオバンの雛とかを 観察する人たちで
賑わっています
この微笑ましい 水鳥たちのファミリーの姿ふるまいを
出来るだけ多くの方々に 楽しんでもらって その幸福感を味わってもらいたいと
おっさんは思うのであります
それでは また
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