2021/3/28 その②となります
その①はこちら 漁場のラス前2021 3/28-① いつもの面子が集合してますが…
実はこの原稿を書いているときに 前回の記事で大きな間違いをしていることに気づきます
それは 志乃→さくら 向こう岸近くでみつけた三之助→さくら(どちらもさくらが正しい)
この様に取り違えていたことに気づきます
そのことは 途中から志乃が現れたことに因るのですが さくらと志乃はとてもよく似たところがあるので
この様な間違いが起こります 後で記事は訂正を入れておきます
この日はもうかなり漁場は広くなっており 至る所から魚が出てくる状態になりますので
どちらにせよしまりのない記事になったしまうのですが
どのような鳥が どのような形でこのモエレに現れたのか そういったことが参考になるかと考えます
彼らの関係性が少しわかればよいのかと思います
前回は 大騒ぎして鳥が飛び立ったところになりますがその原因ははっきりとはわかりません…
ただオジロワシに動きがあったのだと思いますが 漁場は広くよくわからないのが実情です
さて漁場の氷の上で魚を掴んでいるのは
剛になります 顔を見ただけでもうわかりますね
この剛 ここで魚を下に置いたまま
飛び上がります!
魚を食べるわけではありませんね
ということは 幼鳥に魚を探してやったのだと思うのですが…
カメラは剛を追います
向こう岸に水門の階段が見えますが…
その前で
右へ旋回します
そして
またこちらの方へ戻ってくるのですが
この黄金の仏像の前を通り過ぎてゆくのが見えますので
先ほどの階段は B-水門の前だったことがわかります
つまり剛は ずっと右側の漁場の方にいたことがわかります
剛は
この木の辺りで見失ってしまいますが
漁場に目を戻すとそこには
先ほどの魚でしょうか 幼鳥が魚を食べていますね
おそらく剛の見つけた魚を幼鳥が食べているのだと思います
花子かと思いましたが
広げた翼を見るとラインが茶色ですから ムツ次郎になります
こちらはじっとそれを見ている
前回間違えた さくらになります(志乃だと思っていました)
今回はくちばしの先の方に白い食べカスが付いているのと
右胴体脇背中の横に白い羽のほつれが見えます それが目印になります
志乃の方は こちら岸の近くに
前回すでに現れていましたね(以前の幻次になります)
幼鳥がカラスに取り囲まれていますが
さっきのムツ次郎でしょうか…?
見た感じは花子に見えますが よくわかりませんね
さくらもじっと眺めているようです
志乃の方は
正面を向くと さくらによく似ていますね
胴体脇のまだら模様が違うのですが 近くないとはっきりしませんので困ります
先ほどの剛は 向こう岸の土手の上に
姿が見えます
こちらは
右にいるのがムツ次郎で 左に見えるのが三之助に見えるのですが定かではありませんね
なにせ記憶が消えていますのでね…。
向こう岸のそばには
桃次郎の姿が見えます
そんな状況ですが
ここで上空に新たなオジロワシが姿を現します
なんだか 一郎みたいな顔つきのオジロワシです
一郎が様子を見に来たのでしょうか…?
じっと地上の様子を眺めていますね
以前もこういった様子のオジロワシを見たことがあります
そしてその時も一郎だと思ったのですが…
ここでこちらの方へ進路を変えて
ああ 間違いなくこの顔は見たことがありますね
何度も見た記憶が蘇ります…
そして
尾羽のすぐ上 左側に見える毛のほつれの◯
左下腹部に見られる毛のほつれ
これらは 一二郎の大きな特徴になります
それと
左翼指5枚目と6枚目の先の方の小さな傷は 一二郎の特徴でしたね
すなわちこのオジロワシは 最近あまり見なかった一二郎であったことがわかりました
にしても 一郎とよく似ていますね 飛んでいるときはなおさらよく似ています
下に降りるわけでもなく 広く漁場を飛び回り様子を眺めているようです
赤白の煙突が見えます
しっかりしたの様子を見ていますね
そして左から右へ
大きく旋回してゆきます
尾羽の小さな●●が見えます
一郎のはこれが小さいのが3つあるように見えます そこが違います
光が当たりますから 毛がはっきり見えますね
上昇
ここでまた
上昇して
このまま
また戻ってゆきます
ため息の出るような一二郎の飛行でしたが
この時期一二郎はこうして漁場に来ますが 顔を出すだけで何をするわけでもありません
ただみんなの様子を見ているだけなのですが そこは一郎と同じような行動になります
二人の関係性が見てとれるような気がしますね
その一二郎の飛んで行く姿をじっと見ていたのは
こちらの2羽になりますが
左の方が
剛であり
右の方が
三之助になります
こちらは
桃次郎になります
そしてその後に
3羽のオジロワシが近づいています
右の方のオジロワシは 桃次郎に見えますが
真ん中にいるのは さくらでした
そして手前にいるのが
ようやく顔が見えたのですが 四郎に見えますね
下ノ橋の南側からやって来たのでしょうか
やはり真ん中のは四郎に見えます
頭に黒い筋が見えますので礼二にも見えますが 黒目が大きく見えますので四郎だと思います
こちらは
さくらですね
そっちの方を見ているのが
剛と三之助になります
四郎
桃次郎
黒目が大きく見える四郎です
剛
三之助となりますが
志乃の姿がよくわかりません…
今回はここでお終いとなりますが
一二郎の登場で 少しまた漁場が引き締まったような気がします
この続きは次回に
それでは また
その①はこちら 漁場のラス前2021 3/28-① いつもの面子が集合してますが…
実はこの原稿を書いているときに 前回の記事で大きな間違いをしていることに気づきます
それは 志乃→さくら 向こう岸近くでみつけた三之助→さくら(どちらもさくらが正しい)
この様に取り違えていたことに気づきます
そのことは 途中から志乃が現れたことに因るのですが さくらと志乃はとてもよく似たところがあるので
この様な間違いが起こります 後で記事は訂正を入れておきます
この日はもうかなり漁場は広くなっており 至る所から魚が出てくる状態になりますので
どちらにせよしまりのない記事になったしまうのですが
どのような鳥が どのような形でこのモエレに現れたのか そういったことが参考になるかと考えます
彼らの関係性が少しわかればよいのかと思います
前回は 大騒ぎして鳥が飛び立ったところになりますがその原因ははっきりとはわかりません…
ただオジロワシに動きがあったのだと思いますが 漁場は広くよくわからないのが実情です
さて漁場の氷の上で魚を掴んでいるのは
剛になります 顔を見ただけでもうわかりますね
この剛 ここで魚を下に置いたまま
飛び上がります!
魚を食べるわけではありませんね
ということは 幼鳥に魚を探してやったのだと思うのですが…
カメラは剛を追います
向こう岸に水門の階段が見えますが…
その前で
右へ旋回します
そして
またこちらの方へ戻ってくるのですが
この黄金の仏像の前を通り過ぎてゆくのが見えますので
先ほどの階段は B-水門の前だったことがわかります
つまり剛は ずっと右側の漁場の方にいたことがわかります
剛は
この木の辺りで見失ってしまいますが
漁場に目を戻すとそこには
先ほどの魚でしょうか 幼鳥が魚を食べていますね
おそらく剛の見つけた魚を幼鳥が食べているのだと思います
花子かと思いましたが
広げた翼を見るとラインが茶色ですから ムツ次郎になります
こちらはじっとそれを見ている
前回間違えた さくらになります(志乃だと思っていました)
今回はくちばしの先の方に白い食べカスが付いているのと
右胴体脇背中の横に白い羽のほつれが見えます それが目印になります
志乃の方は こちら岸の近くに
前回すでに現れていましたね(以前の幻次になります)
幼鳥がカラスに取り囲まれていますが
さっきのムツ次郎でしょうか…?
見た感じは花子に見えますが よくわかりませんね
さくらもじっと眺めているようです
志乃の方は
正面を向くと さくらによく似ていますね
胴体脇のまだら模様が違うのですが 近くないとはっきりしませんので困ります
先ほどの剛は 向こう岸の土手の上に
姿が見えます
こちらは
右にいるのがムツ次郎で 左に見えるのが三之助に見えるのですが定かではありませんね
なにせ記憶が消えていますのでね…。
向こう岸のそばには
桃次郎の姿が見えます
そんな状況ですが
ここで上空に新たなオジロワシが姿を現します
なんだか 一郎みたいな顔つきのオジロワシです
一郎が様子を見に来たのでしょうか…?
じっと地上の様子を眺めていますね
以前もこういった様子のオジロワシを見たことがあります
そしてその時も一郎だと思ったのですが…
ここでこちらの方へ進路を変えて
ああ 間違いなくこの顔は見たことがありますね
何度も見た記憶が蘇ります…
そして
尾羽のすぐ上 左側に見える毛のほつれの◯
左下腹部に見られる毛のほつれ
これらは 一二郎の大きな特徴になります
それと
左翼指5枚目と6枚目の先の方の小さな傷は 一二郎の特徴でしたね
すなわちこのオジロワシは 最近あまり見なかった一二郎であったことがわかりました
にしても 一郎とよく似ていますね 飛んでいるときはなおさらよく似ています
下に降りるわけでもなく 広く漁場を飛び回り様子を眺めているようです
赤白の煙突が見えます
しっかりしたの様子を見ていますね
そして左から右へ
大きく旋回してゆきます
尾羽の小さな●●が見えます
一郎のはこれが小さいのが3つあるように見えます そこが違います
光が当たりますから 毛がはっきり見えますね
上昇
ここでまた
上昇して
このまま
また戻ってゆきます
ため息の出るような一二郎の飛行でしたが
この時期一二郎はこうして漁場に来ますが 顔を出すだけで何をするわけでもありません
ただみんなの様子を見ているだけなのですが そこは一郎と同じような行動になります
二人の関係性が見てとれるような気がしますね
その一二郎の飛んで行く姿をじっと見ていたのは
こちらの2羽になりますが
左の方が
剛であり
右の方が
三之助になります
こちらは
桃次郎になります
そしてその後に
3羽のオジロワシが近づいています
右の方のオジロワシは 桃次郎に見えますが
真ん中にいるのは さくらでした
そして手前にいるのが
ようやく顔が見えたのですが 四郎に見えますね
下ノ橋の南側からやって来たのでしょうか
やはり真ん中のは四郎に見えます
頭に黒い筋が見えますので礼二にも見えますが 黒目が大きく見えますので四郎だと思います
こちらは
さくらですね
そっちの方を見ているのが
剛と三之助になります
四郎
桃次郎
黒目が大きく見える四郎です
剛
三之助となりますが
志乃の姿がよくわかりません…
今回はここでお終いとなりますが
一二郎の登場で 少しまた漁場が引き締まったような気がします
この続きは次回に
それでは また
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