2024/8/18
おそらく今は立ち去ってしまったと思われるDファミリーになるのですが
8/15の段階では まだ幼鳥1羽と親鳥1羽が残っておりその写真を載せています
その時はお父さんA太と梅かと思ったのですが定かではありません
翌8/16には 橋のそばにいたこのDファミリーの幼鳥1羽を見ていますが
こちらの幼鳥も雪かとは思うのですがはっきりしません…
その時橋の下に親鳥が1羽いてずっとそこで過ごしているのを見るのですが
比較的その幼鳥と場所が近いので最初は親子かと思ったものです
そうしますと この親鳥はD作には見えませんから悦子かと考えたのですがどう見てもそうは見えません
その時のこの橋の下の親鳥は翌日も見ますのでGファミリーの五郎であると考えた方がよく
そうであれば Dファミリーの親鳥と幼鳥1羽はすでにどこかへ立ち去った後になるかと考えられます
8/16の幼鳥は親鳥がまたやって来るのをじっと待っていたように思われます
そしてこの8/18になるのですが 8/16のこのDファミリーの幼鳥がまだいたのか
あるいはすでに立ち去ってしまい 別の2年目の若鳥が姿を見せ新吉と仲良く過ごしていたのかは想像の域を越えないのですが 顔のまだらの感じと頭の髪の毛の黒さなどを考えるに2年目の若であると考えた方がしっくりとくるようです
そう考えますと この日の段階ではDファミリーはもうこのモエレにはおらずどこかへ立ち去ってしまったものと考えた方が良いような気がします
そして何日か前よりここへやって来た2年目の若鳥が新吉たちと一緒に過ごしていると考えた方が良いような気がします(しかしこの若鳥が雪である可能性も残っていますが…)
中の橋の下にカンムリの姿は見えないのですが
橋の東側で公園側の曲がり角付近の水辺には
カンムリが2羽
この様に
仲良く並んでいるのが目に入ります
このカンムリたちが問題です
右に見える方は顔のマダラがたくさんあってかなり若く見えますが 左の方はそう見えません
ここからでは遠いので後で土手の方から見ることにします
橋のすぐ下にカンムリの姿は見えませんが 少し離れた旧S-中洲の水辺には
カンムリの親鳥の姿が1羽見え
おそらくこれは
AファミリーオスのA太であると思われます
土手を東側に歩いてゆくと先ほどのカンムリが見えてきます
右に見える幼鳥はAファミリーの新吉であるとすぐにわかるのですが
左のカンムリが問題です
親鳥っぽいですが親鳥ではなく 幼鳥なのですがかなり育っているように見えます
首のところも少し赤味を帯びていますし 髪も黒くふさふさしています
顔のマダラは少し残っているのですがDファミリーの2羽の幼鳥のどちらかとも違って見えます
そこで考えたのが去年生まれた2年目の若鳥の大吉になります
もし大吉であるのならこれ位の育ち具合で良いかと考えました
この若鳥まったく自由で 今は新吉のそばで休んでいますが 沼を東の果てまで行ってみたり
広く動き回っているようです
今新吉に何か話しかけているようですがいかなる関係なのかとっても気になるところです。 (*'ω'*)
土手をさらに進んでゆくと
いつもの広い水の中に
カンムリの親鳥の姿が見えます 花子かと思いますが
そのそばに見えたのは
こちらの幼鳥で Gファミリーのさくらになりますからやはり
Gファミリーの
花子とさくらの親子でした
左に見えるのは
さくらで間違いありませんね さくらはオスかもしれませんね(体がずいぶん白いのでね)
さてここから上の橋まで行きますと
橋の近くのいつものところに
見慣れたCファミリーの幼鳥である三重の姿を発見します
左頬の〆印が目立ち
右頬には星座のように線でつながった
顔の模様が見えます
その右の奥にはもう1羽いて
そちらがこの
伊勢になります
彼らはずっとこの辺りで活動しているようです
オオセグロカモメもいて
近くに姿があり
翼を広げる三重と
伊勢の3羽の
トライアングルになります
右に見えるのが伊勢です
三重と伊勢もずいぶん大きくなったようです胴体の羽の色も水分黒くなってきていますね。
さて土手をまた引き返してゆくと
新吉のそばにいた若鳥が
1羽で泳いでゆくのが見えます
くちばしも長くて立派に見えますね
この若鳥が
如何なる素性のものであるかとても気になるところです。
橋の下には8/16にも見たカンムリの親鳥が見えます
首の色がベッタリと変色してるおそらくGファミリーの五郎だと思われます
このファミリーは幼鳥が1羽しかいないのに両親鳥がまだいます
どちらかはすぐいなくなってしまうと思われますが 珍しいことです
AファミリーのA太と中(あたる)は
いつものところで休んでいますが
このファミリーの美子の姿もこの日は見ておりません
親鳥がどのような形で姿消してゆくのかも気になるところです
それでは また
おそらく今は立ち去ってしまったと思われるDファミリーになるのですが
8/15の段階では まだ幼鳥1羽と親鳥1羽が残っておりその写真を載せています
その時はお父さんA太と梅かと思ったのですが定かではありません
翌8/16には 橋のそばにいたこのDファミリーの幼鳥1羽を見ていますが
こちらの幼鳥も雪かとは思うのですがはっきりしません…
その時橋の下に親鳥が1羽いてずっとそこで過ごしているのを見るのですが
比較的その幼鳥と場所が近いので最初は親子かと思ったものです
そうしますと この親鳥はD作には見えませんから悦子かと考えたのですがどう見てもそうは見えません
その時のこの橋の下の親鳥は翌日も見ますのでGファミリーの五郎であると考えた方がよく
そうであれば Dファミリーの親鳥と幼鳥1羽はすでにどこかへ立ち去った後になるかと考えられます
8/16の幼鳥は親鳥がまたやって来るのをじっと待っていたように思われます
そしてこの8/18になるのですが 8/16のこのDファミリーの幼鳥がまだいたのか
あるいはすでに立ち去ってしまい 別の2年目の若鳥が姿を見せ新吉と仲良く過ごしていたのかは想像の域を越えないのですが 顔のまだらの感じと頭の髪の毛の黒さなどを考えるに2年目の若であると考えた方がしっくりとくるようです
そう考えますと この日の段階ではDファミリーはもうこのモエレにはおらずどこかへ立ち去ってしまったものと考えた方が良いような気がします
そして何日か前よりここへやって来た2年目の若鳥が新吉たちと一緒に過ごしていると考えた方が良いような気がします(しかしこの若鳥が雪である可能性も残っていますが…)
中の橋の下にカンムリの姿は見えないのですが
橋の東側で公園側の曲がり角付近の水辺には
カンムリが2羽
この様に
仲良く並んでいるのが目に入ります
このカンムリたちが問題です
右に見える方は顔のマダラがたくさんあってかなり若く見えますが 左の方はそう見えません
ここからでは遠いので後で土手の方から見ることにします
橋のすぐ下にカンムリの姿は見えませんが 少し離れた旧S-中洲の水辺には
カンムリの親鳥の姿が1羽見え
おそらくこれは
AファミリーオスのA太であると思われます
土手を東側に歩いてゆくと先ほどのカンムリが見えてきます
右に見える幼鳥はAファミリーの新吉であるとすぐにわかるのですが
左のカンムリが問題です
親鳥っぽいですが親鳥ではなく 幼鳥なのですがかなり育っているように見えます
首のところも少し赤味を帯びていますし 髪も黒くふさふさしています
顔のマダラは少し残っているのですがDファミリーの2羽の幼鳥のどちらかとも違って見えます
そこで考えたのが去年生まれた2年目の若鳥の大吉になります
もし大吉であるのならこれ位の育ち具合で良いかと考えました
この若鳥まったく自由で 今は新吉のそばで休んでいますが 沼を東の果てまで行ってみたり
広く動き回っているようです
今新吉に何か話しかけているようですがいかなる関係なのかとっても気になるところです。 (*'ω'*)
土手をさらに進んでゆくと
いつもの広い水の中に
カンムリの親鳥の姿が見えます 花子かと思いますが
そのそばに見えたのは
こちらの幼鳥で Gファミリーのさくらになりますからやはり
Gファミリーの
花子とさくらの親子でした
左に見えるのは
さくらで間違いありませんね さくらはオスかもしれませんね(体がずいぶん白いのでね)
さてここから上の橋まで行きますと
橋の近くのいつものところに
見慣れたCファミリーの幼鳥である三重の姿を発見します
左頬の〆印が目立ち
右頬には星座のように線でつながった
顔の模様が見えます
その右の奥にはもう1羽いて
そちらがこの
伊勢になります
彼らはずっとこの辺りで活動しているようです
オオセグロカモメもいて
近くに姿があり
翼を広げる三重と
伊勢の3羽の
トライアングルになります
右に見えるのが伊勢です
三重と伊勢もずいぶん大きくなったようです胴体の羽の色も水分黒くなってきていますね。
さて土手をまた引き返してゆくと
新吉のそばにいた若鳥が
1羽で泳いでゆくのが見えます
くちばしも長くて立派に見えますね
この若鳥が
如何なる素性のものであるかとても気になるところです。
橋の下には8/16にも見たカンムリの親鳥が見えます
首の色がベッタリと変色してるおそらくGファミリーの五郎だと思われます
このファミリーは幼鳥が1羽しかいないのに両親鳥がまだいます
どちらかはすぐいなくなってしまうと思われますが 珍しいことです
AファミリーのA太と中(あたる)は
いつものところで休んでいますが
このファミリーの美子の姿もこの日は見ておりません
親鳥がどのような形で姿消してゆくのかも気になるところです
それでは また
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