2020/10/5 月曜日 曇り
パソコンのキーボードが壊れてしまったのですが 無線のキーボードを取り寄せたのが到着
実に文字を打ち込みやすく 指先にも力が入るのですが
肝心の鳥たち変化もなく 気持ちが乗りません( ^ω^)・・・
そんなわけですから あまり内容もないのですが この時期の記録として書きます
風の強い日でしたが カモたちの姿は前日と同じくらいいました
ただ カモの姿は 中の橋と中洲岬の間に集中しており 沼の東側にも
中洲の外側にもカモたちの姿は見えません
中洲と公園の間に集中しているようです
下の橋の南側 ポツンと見つけたのは
こちらのキンクロハジロになりますが
手前のほうがメスだと思われます
遠くから見ると
もしやメジロガモがいないかと見てみるのですが
何のことはないただのキンクロハジロでした
オスとメスでしょうか。
こちらは
下にいるのがヒドリガモで 真ん中がオオバン 上にいるのがバンの若鳥になります
いつものように下ノ橋から 北側の中州のあたりを望むと
この日はあまりこちらの方にはカモたちの姿は見えず
やはり中洲と公園との間にたくさんの姿があります
かなりの数が
集結しているのがわかります
その中には 珍しいカモの姿があるかもしれないと
そちらの L1-ポイントの方へと向かうのですが…
いつものようにおなじみの鳥たちばかりになります
キンクロとヒドリが
そんな中でやはり目を引くのが この
オナガガモになりますが
オスだと思われます 幾分違いが出てきていますね
違う鳥ですが こちらもオスだと思います
くちばしのわきの青灰色が目立ちますし 尾の先も長いです
顔のほっぺあたりが黒くなりかかっているのがわかります
間にいるのはヒドリですが
2羽のオナガが見えますが
こちらの鳥も
オナガになります
みんなオスに見えますね
みんなくちばしのわきが青灰色に見えますし
三列風切の色もグレーですね
唯一一番上のがメスに見えますが
この3羽のオナガはみんなオスでしたね。
C-ポイントに行くと 1羽だけ悠然と泳いでいたのは
ハシビロガモの雌だと思われます
C-中洲のわきにいた少し首の長い鳥は
どうもこちらの方はカイツブリの幼鳥に見えるのですが
その近くにいたこちらの方は
バンの若鳥だと思われます
遠くから見ると まったく同じに見えてしまいます(動かないのでね…)
C-D海峡の D-中洲寄りのところで集団で休んでいたのは
コガモでした
中の橋の上から見えたのは
換羽終盤のマガモのオスと
カルガモだけだったというお話になります
橋の上は風が強くて 早々に引き上げてきましたね
今日はそんなお話になります
それではまた
パソコンのキーボードが壊れてしまったのですが 無線のキーボードを取り寄せたのが到着
実に文字を打ち込みやすく 指先にも力が入るのですが
肝心の鳥たち変化もなく 気持ちが乗りません( ^ω^)・・・
そんなわけですから あまり内容もないのですが この時期の記録として書きます
風の強い日でしたが カモたちの姿は前日と同じくらいいました
ただ カモの姿は 中の橋と中洲岬の間に集中しており 沼の東側にも
中洲の外側にもカモたちの姿は見えません
中洲と公園の間に集中しているようです
下の橋の南側 ポツンと見つけたのは
こちらのキンクロハジロになりますが
手前のほうがメスだと思われます
遠くから見ると
もしやメジロガモがいないかと見てみるのですが
何のことはないただのキンクロハジロでした
オスとメスでしょうか。
こちらは
下にいるのがヒドリガモで 真ん中がオオバン 上にいるのがバンの若鳥になります
いつものように下ノ橋から 北側の中州のあたりを望むと
この日はあまりこちらの方にはカモたちの姿は見えず
やはり中洲と公園との間にたくさんの姿があります
かなりの数が
集結しているのがわかります
その中には 珍しいカモの姿があるかもしれないと
そちらの L1-ポイントの方へと向かうのですが…
いつものようにおなじみの鳥たちばかりになります
キンクロとヒドリが
そんな中でやはり目を引くのが この
オナガガモになりますが
オスだと思われます 幾分違いが出てきていますね
違う鳥ですが こちらもオスだと思います
くちばしのわきの青灰色が目立ちますし 尾の先も長いです
顔のほっぺあたりが黒くなりかかっているのがわかります
間にいるのはヒドリですが
2羽のオナガが見えますが
こちらの鳥も
オナガになります
みんなオスに見えますね
みんなくちばしのわきが青灰色に見えますし
三列風切の色もグレーですね
唯一一番上のがメスに見えますが
この3羽のオナガはみんなオスでしたね。
C-ポイントに行くと 1羽だけ悠然と泳いでいたのは
ハシビロガモの雌だと思われます
C-中洲のわきにいた少し首の長い鳥は
どうもこちらの方はカイツブリの幼鳥に見えるのですが
その近くにいたこちらの方は
バンの若鳥だと思われます
遠くから見ると まったく同じに見えてしまいます(動かないのでね…)
C-D海峡の D-中洲寄りのところで集団で休んでいたのは
コガモでした
中の橋の上から見えたのは
換羽終盤のマガモのオスと
カルガモだけだったというお話になります
橋の上は風が強くて 早々に引き上げてきましたね
今日はそんなお話になります
それではまた
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