2024/9/5
この日は下ノ橋からのスタートとなったのですが 土手側ではなく公園側を歩いて中の橋まで向かいます
しかし 公園側は灌木がありますので タイミングが合わないとカンムリを見ることが出来ません…
そんな中 A-B 海峡まで来たときに 海峡の真ん中あたりにカンムリの親子を発見します
その親子のお話となります。
灌木が邪魔で見ずらいのですが
カンムリの親子がいて餌を運んでいるように見えます
左上に見える草の塊は A-中洲の右端になります
こんなところで見るカンムリは Fファミリーの竜次と秋のグループなのかと思ったものですが…
魚を運ぶ親鳥を見てもよくわからないのですが…
幼鳥の方をしっかり見ますと
顔にはまだマダラがしっかり残っていますし
右の眉の真ん中に突起がありますので
この幼鳥がAファミリーの新吉の兄弟である 中(あたる)であることがわかりますね
いつもは中の橋からしっかり見える 旧S-中洲でしか見ていなかったので
こんなところまで来ているのかと意外な感じです
でも当然ながら充分考えられることになりますね(おとうさんもいますしね)
中はお父さんのA太に
大きな魚を貰います
新吉には冷たいA太ですが 中には至れり尽くせりです
この不公平感はいけません…
おとうさんと
中
くちばしに黒い草を持っているのがが気になりますね…
お父さんはなおも魚を
運んできて
中は幸せいっぱいで
お父さんのそばで
甘えています
新吉とはえらい違いです (*'ω'*)
ここでこの場を離れ 中の橋へ向かいます
中の橋の上で 西側を見ていますと 向こうからカンムリの幼鳥が1羽顔を出しました
そちらが
こちらになるのですが 遠いです
このカンムリの幼鳥
よく見ると 向こうでさっきまで見ていた 中に見えます
お父さんの姿は見えませんね
この中ここで
翼を広げます
そしていきなり
駆けだしました!
どうやら飛翔の練習をしているみたいです
向こうからこちらの方へ走って近づいてきます
そして滑り込みます
中は一息ついてから
羽バタ!
何時でも飛べる準備は出来ているようで
巣立ちの時期は近そうです
皆と一緒にいなくなるのか 別々に去ってゆくのか気になるところです
そんなお話となります それではまた
この日は下ノ橋からのスタートとなったのですが 土手側ではなく公園側を歩いて中の橋まで向かいます
しかし 公園側は灌木がありますので タイミングが合わないとカンムリを見ることが出来ません…
そんな中 A-B 海峡まで来たときに 海峡の真ん中あたりにカンムリの親子を発見します
その親子のお話となります。
灌木が邪魔で見ずらいのですが
カンムリの親子がいて餌を運んでいるように見えます
左上に見える草の塊は A-中洲の右端になります
こんなところで見るカンムリは Fファミリーの竜次と秋のグループなのかと思ったものですが…
魚を運ぶ親鳥を見てもよくわからないのですが…
幼鳥の方をしっかり見ますと
顔にはまだマダラがしっかり残っていますし
右の眉の真ん中に突起がありますので
この幼鳥がAファミリーの新吉の兄弟である 中(あたる)であることがわかりますね
いつもは中の橋からしっかり見える 旧S-中洲でしか見ていなかったので
こんなところまで来ているのかと意外な感じです
でも当然ながら充分考えられることになりますね(おとうさんもいますしね)
中はお父さんのA太に
大きな魚を貰います
新吉には冷たいA太ですが 中には至れり尽くせりです
この不公平感はいけません…
おとうさんと
中
くちばしに黒い草を持っているのがが気になりますね…
お父さんはなおも魚を
運んできて
中は幸せいっぱいで
お父さんのそばで
甘えています
新吉とはえらい違いです (*'ω'*)
ここでこの場を離れ 中の橋へ向かいます
中の橋の上で 西側を見ていますと 向こうからカンムリの幼鳥が1羽顔を出しました
そちらが
こちらになるのですが 遠いです
このカンムリの幼鳥
よく見ると 向こうでさっきまで見ていた 中に見えます
お父さんの姿は見えませんね
この中ここで
翼を広げます
そしていきなり
駆けだしました!
どうやら飛翔の練習をしているみたいです
向こうからこちらの方へ走って近づいてきます
そして滑り込みます
中は一息ついてから
羽バタ!
何時でも飛べる準備は出来ているようで
巣立ちの時期は近そうです
皆と一緒にいなくなるのか 別々に去ってゆくのか気になるところです
そんなお話となります それではまた
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