2024/9/8
この日のカンムリたちの様子になります
この日の時点でこのモエレにいる親鳥は
AペアオスのA太
Gペアメスの花子
Fペアのはるみと竜次
これらの4羽の親鳥がまだこのモエレにはいて
その子供として A太には中と新吉 花子にはさくら
そして はるみには夏と冬 竜次には秋がそれぞれついています
このモエレから立ち去った幼鳥は おそらくDファミリーの雪になるかと思われます
今までその雪が居残っていたのかと思っていましたが その逆も考えられ
このところは梅の方が居残っているような気がしています(顔のマダラとか胴体の色とか考えるとね…)
Gファミリーのもみじ Cファミリーの鳥羽に関してはおそらく絶命したものと思われ
12羽中2羽が事故でいなくなり 1羽が立ち去ったものと考えられます
ですから今ここにいるカンムリの幼鳥は 9羽ということになります
新吉の場合親鳥はお父さんが残っているのですが お父さんは新吉には冷たく
いないも同然で新吉は捨てられたも同然の状態です また梅にも家族はいませんし 三重と伊勢も親に捨てられた状態になってます
なのでこの4羽は 見捨てられた幼鳥同士ということになり今は仲良く一緒に過ごしているようです
互いの心情が手に取るようにわかる同志のような関係と言えるでしょうか
いずれ時期が来たら彼らは一緒にここを立ち去ってゆくような気がします
そんな彼らの様子となります
中の橋の東側 ゾーンの水辺に見えたのが
3羽のカンムリの幼鳥になります
ぱっと見 一番左が梅で その右が伊勢 そして三重ではないかと思うのですが定かではありません
先頭の2羽を見ると
右に見えるのが伊勢だと思われます(左頬の大きなカーブ)
彼らのいるずっと左奥には
カンムリの親子が見えますので 花子とさくらであると思われます
左端に花子とさくら そのずっと右の中ほどにはおそらく梅がいて 右端には伊勢が見えます
いつもべったりな
花子とさくらになります
新吉はどうもここにはいないようですが
それ以外の3羽の幼鳥が(梅 三重 伊勢)
一緒になって泳いでゆきますね
一番左を行くのが梅になり 胴体の白と黒がバランスよくマダラになっててとても綺麗です
一番右が三重で 梅の横には伊勢が見えます
さすがに三重と伊勢はよく似ており跳ね上がった眉が印象に残ります
一番左に見えるのが伊勢で 梅は真ん中で毛づくろいをしています
胴体のマダラを見るとそれがすぐにわかりますね
一番奥が三重で一番手前が梅 そして真ん中が伊勢になりますね
実にあっさりとした顔をしているのが
左のさくらになり顔が白く見えます
梅が左 右が伊勢で真ん中が三重ということです
三重と伊勢はとても分かりやすいです
新吉はどこへ行ったのでしょうか気になるところですね
右の三重の左頬の太い〆印がやたら目立ちますね。
親のいない幼鳥が3羽で仲良く過ごしておりました
ここから中洲岬まで行きますと
2羽のカンムリが見えるのですが 遠くて良くわかりません…
どちらも親鳥に見えるのですが 定かではありません
そのずっと右の方にも
カンムリの幼鳥の姿がありましたが
この幼鳥 冬にみえますね近頃ははるみと一緒にいる機会が多いです
そして奥が親鳥で手前が幼鳥なのですが
手前の幼鳥は 夏に見えます
親鳥が手前を泳ぎ
後ろをついてゆくのが
こちらの夏になります
冬はそれをじっと
奥の方から見ていますね
その冬の右側に親鳥が
戻って来て
翼を広げる
冬になります
夏の方は一人で
過ごしているのですが
この夏随分マダラが見えなくなってしまいましたが
右頬に大きな特徴があります 右頬の首のところに大きな●があるのですが
泣きホクロの様にとても目立つ印になります
Aファミリーの中や新吉 Cファミリーの三重や伊勢 Gファミリーのさくら
などにはまだしっかりと顔のマダラは残っているのですが
Fファミリーの 夏と秋 Dファミリーの梅においてはそういったマダラは消えてしまっているようです
Fファミリーの冬は微妙ですが
首と頬の境目の部分 つまり髭になるあたりに少し茶色のマダラが出てきているようです
いずれ髭になるところですのでだんだん濃くなってくるのだと思われます
そこのところがこれからの目立つポイントになるかもしれませんね
そんなお話ですが この日は新吉や中の姿は見えませんでした
それでは また
この日のカンムリたちの様子になります
この日の時点でこのモエレにいる親鳥は
AペアオスのA太
Gペアメスの花子
Fペアのはるみと竜次
これらの4羽の親鳥がまだこのモエレにはいて
その子供として A太には中と新吉 花子にはさくら
そして はるみには夏と冬 竜次には秋がそれぞれついています
このモエレから立ち去った幼鳥は おそらくDファミリーの雪になるかと思われます
今までその雪が居残っていたのかと思っていましたが その逆も考えられ
このところは梅の方が居残っているような気がしています(顔のマダラとか胴体の色とか考えるとね…)
Gファミリーのもみじ Cファミリーの鳥羽に関してはおそらく絶命したものと思われ
12羽中2羽が事故でいなくなり 1羽が立ち去ったものと考えられます
ですから今ここにいるカンムリの幼鳥は 9羽ということになります
新吉の場合親鳥はお父さんが残っているのですが お父さんは新吉には冷たく
いないも同然で新吉は捨てられたも同然の状態です また梅にも家族はいませんし 三重と伊勢も親に捨てられた状態になってます
なのでこの4羽は 見捨てられた幼鳥同士ということになり今は仲良く一緒に過ごしているようです
互いの心情が手に取るようにわかる同志のような関係と言えるでしょうか
いずれ時期が来たら彼らは一緒にここを立ち去ってゆくような気がします
そんな彼らの様子となります
中の橋の東側 ゾーンの水辺に見えたのが
3羽のカンムリの幼鳥になります
ぱっと見 一番左が梅で その右が伊勢 そして三重ではないかと思うのですが定かではありません
先頭の2羽を見ると
右に見えるのが伊勢だと思われます(左頬の大きなカーブ)
彼らのいるずっと左奥には
カンムリの親子が見えますので 花子とさくらであると思われます
左端に花子とさくら そのずっと右の中ほどにはおそらく梅がいて 右端には伊勢が見えます
いつもべったりな
花子とさくらになります
新吉はどうもここにはいないようですが
それ以外の3羽の幼鳥が(梅 三重 伊勢)
一緒になって泳いでゆきますね
一番左を行くのが梅になり 胴体の白と黒がバランスよくマダラになっててとても綺麗です
一番右が三重で 梅の横には伊勢が見えます
さすがに三重と伊勢はよく似ており跳ね上がった眉が印象に残ります
一番左に見えるのが伊勢で 梅は真ん中で毛づくろいをしています
胴体のマダラを見るとそれがすぐにわかりますね
一番奥が三重で一番手前が梅 そして真ん中が伊勢になりますね
実にあっさりとした顔をしているのが
左のさくらになり顔が白く見えます
梅が左 右が伊勢で真ん中が三重ということです
三重と伊勢はとても分かりやすいです
新吉はどこへ行ったのでしょうか気になるところですね
右の三重の左頬の太い〆印がやたら目立ちますね。
親のいない幼鳥が3羽で仲良く過ごしておりました
ここから中洲岬まで行きますと
2羽のカンムリが見えるのですが 遠くて良くわかりません…
どちらも親鳥に見えるのですが 定かではありません
そのずっと右の方にも
カンムリの幼鳥の姿がありましたが
この幼鳥 冬にみえますね近頃ははるみと一緒にいる機会が多いです
そして奥が親鳥で手前が幼鳥なのですが
手前の幼鳥は 夏に見えます
親鳥が手前を泳ぎ
後ろをついてゆくのが
こちらの夏になります
冬はそれをじっと
奥の方から見ていますね
その冬の右側に親鳥が
戻って来て
翼を広げる
冬になります
夏の方は一人で
過ごしているのですが
この夏随分マダラが見えなくなってしまいましたが
右頬に大きな特徴があります 右頬の首のところに大きな●があるのですが
泣きホクロの様にとても目立つ印になります
Aファミリーの中や新吉 Cファミリーの三重や伊勢 Gファミリーのさくら
などにはまだしっかりと顔のマダラは残っているのですが
Fファミリーの 夏と秋 Dファミリーの梅においてはそういったマダラは消えてしまっているようです
Fファミリーの冬は微妙ですが
首と頬の境目の部分 つまり髭になるあたりに少し茶色のマダラが出てきているようです
いずれ髭になるところですのでだんだん濃くなってくるのだと思われます
そこのところがこれからの目立つポイントになるかもしれませんね
そんなお話ですが この日は新吉や中の姿は見えませんでした
それでは また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます