2024/10/30
10/27の記事では はぐれ幼鳥の三重と伊勢 立ち寄り幼鳥のペアがダンスを踊っているのを目撃しますが
新吉とさくらの間にもそういった関係が在るのは周知の事実でしょうか
そうしますと今のモエレでは3組の幼鳥ペアがいることとなるようです
しかし状況は複雑化しており その他にもここへ立ち寄るカンムリがいますので
何がなんだかよく分からなくなってしまいます…(*'ω'*)
そんなでこの日はよくわからない状態での投稿となりました
ただその中でも 新吉の姿ははっきりとその存在を知ることとなりましたのでこの日はその新吉の写真が多くなりました またさくらと思われる個体も載っています。
この日も下ノ橋川からのスタートとなりました
いつもの見晴台水門の向かい側の見晴らしの良いところでカンムリを発見します
沼の中心を右側へ気持ちよさげに泳いでゆくのは
おそらく伊勢になるかと思われます
三重の姿は発見できませんでしたが
この伊勢 灌木の影に隠れて見えなくなってしまいます…。
こちらはカイツブリです
右の方の灌木の隙間から見えるのは
先ほどの伊勢とも違い 三重なのかと思いましたが定かではありません…
しかしその三重の右端に見えたのが
ちょっと顔のマダラが濃く見えるのですが
目の小ささとタテにまだらの入るところを見るとさくらではないかと思うのですね
このところあまり見ていなかったようなので
さくらの姿をここで見ることとなり一安心です 後は新吉でしょうか
公園の道路を中の橋に向かって歩いてゆくと 中洲小島が見えるあたりのこちら岸の近くを
灌木の影からカンムリが1羽右へ泳いでゆくのが見えましたが
このカンムリ
頬の後ろ側にびっしりと黒いマダラが入った幼鳥でした
さっきのさくらでもありませんし まったく見たことのない幼鳥です
ふらっとここへ立ち寄ったものだと思われます…(*'ω'*)
こういったカンムリがこの時期はよく見られ
何かなんだかよくわからなくなってくるので困りものです…
こちらはC-中洲の横のところにいた
ハジロカイツブリになります まだハジロは姿があります
中の橋まで行くと 27日にも新吉の姿があった旧S-中洲とD-中洲の間の水辺に
こちらのカンムリを発見するのですが
一目見るなりこのカンムリが
その時と同じ新吉であることを確信します
どうやら新吉は生まれ育ったこの場所が好きなようです
虹彩の黄色が目立つ新吉は顔の表情ですぐにわかるのですが
顔のマダラはもうあてにはならないようです
新吉は子の水辺の中を去湯にゆったりと動き
さくらの来るのを待っているようです。
その後橋の東側で魚遊びをしてるのは
新吉なのか三重なのか暗くてよくわかりませんでした…。多分新吉か…
土手をそれから引き返してくると
C-中洲の横辺りに現れたのが
こちらのカンムリの幼鳥になるのですが
この幼鳥は 中洲岬で見たさくらかと思われます
これからまた新吉のところへ行くのかと思います
そんなでなんだかとりとめのないお話になりましたが
まだカンムリたちの姿は見られますので 雪の降って来る直前までここにいるのかもしれませんね
それでは また
10/27の記事では はぐれ幼鳥の三重と伊勢 立ち寄り幼鳥のペアがダンスを踊っているのを目撃しますが
新吉とさくらの間にもそういった関係が在るのは周知の事実でしょうか
そうしますと今のモエレでは3組の幼鳥ペアがいることとなるようです
しかし状況は複雑化しており その他にもここへ立ち寄るカンムリがいますので
何がなんだかよく分からなくなってしまいます…(*'ω'*)
そんなでこの日はよくわからない状態での投稿となりました
ただその中でも 新吉の姿ははっきりとその存在を知ることとなりましたのでこの日はその新吉の写真が多くなりました またさくらと思われる個体も載っています。
この日も下ノ橋川からのスタートとなりました
いつもの見晴台水門の向かい側の見晴らしの良いところでカンムリを発見します
沼の中心を右側へ気持ちよさげに泳いでゆくのは
おそらく伊勢になるかと思われます
三重の姿は発見できませんでしたが
この伊勢 灌木の影に隠れて見えなくなってしまいます…。
こちらはカイツブリです
右の方の灌木の隙間から見えるのは
先ほどの伊勢とも違い 三重なのかと思いましたが定かではありません…
しかしその三重の右端に見えたのが
ちょっと顔のマダラが濃く見えるのですが
目の小ささとタテにまだらの入るところを見るとさくらではないかと思うのですね
このところあまり見ていなかったようなので
さくらの姿をここで見ることとなり一安心です 後は新吉でしょうか
公園の道路を中の橋に向かって歩いてゆくと 中洲小島が見えるあたりのこちら岸の近くを
灌木の影からカンムリが1羽右へ泳いでゆくのが見えましたが
このカンムリ
頬の後ろ側にびっしりと黒いマダラが入った幼鳥でした
さっきのさくらでもありませんし まったく見たことのない幼鳥です
ふらっとここへ立ち寄ったものだと思われます…(*'ω'*)
こういったカンムリがこの時期はよく見られ
何かなんだかよくわからなくなってくるので困りものです…
こちらはC-中洲の横のところにいた
ハジロカイツブリになります まだハジロは姿があります
中の橋まで行くと 27日にも新吉の姿があった旧S-中洲とD-中洲の間の水辺に
こちらのカンムリを発見するのですが
一目見るなりこのカンムリが
その時と同じ新吉であることを確信します
どうやら新吉は生まれ育ったこの場所が好きなようです
虹彩の黄色が目立つ新吉は顔の表情ですぐにわかるのですが
顔のマダラはもうあてにはならないようです
新吉は子の水辺の中を去湯にゆったりと動き
さくらの来るのを待っているようです。
その後橋の東側で魚遊びをしてるのは
新吉なのか三重なのか暗くてよくわかりませんでした…。多分新吉か…
土手をそれから引き返してくると
C-中洲の横辺りに現れたのが
こちらのカンムリの幼鳥になるのですが
この幼鳥は 中洲岬で見たさくらかと思われます
これからまた新吉のところへ行くのかと思います
そんなでなんだかとりとめのないお話になりましたが
まだカンムリたちの姿は見られますので 雪の降って来る直前までここにいるのかもしれませんね
それでは また
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