2024/6/30 その①
この日は Aペアに待望の雛が生まれたことを確認することとなりました
また抱卵している卵はまだ2個以上あることも同時に確認することとなりました
巣は灌木で覆われていますので暗くてとても分かりずらいのですが
おそらく雛の数は1羽なのでしょう 2羽いたように見えた瞬間もあったのですが それきりで
その後ずっと見ていても1羽の雛しかどうしても確認できませんでしたので雛がまだ1羽だけなのは間違いないと思われます。
その後もこのペアは卵を温めていますので雛が増える可能性は高いです
ずっと気になっていたAペアの第一子ですが どうやら前日にはすでに誕生していたようです
しかしこの私が確認したのはこの日が最初となります
もともと巣のある所は暗くてとても見ずらいのでなかなか雛を確認できませんでした…
しかしこの日はしょっぱなから
A太の右の肩口 首の右の付け根の辺りから頭を出している雛が1羽いることを確認します
この大きさなのですでに生まれて何日か経っていることが考えられるところです
今度は左の肩口に
顔をのぞかせるのですがその時 右の背中の奥に雛の顔らしき白いものが写っていました…
なのでこの写真を見て雛が2羽いるのではないかと思ったものですが
その後すべての写真を確認するのですが雛は1羽しかおらず この写真の2羽目かと考えられた白い影は
どうやら何かに光が反射したものだったようです…((+_+))
左の肩口から頭を出す雛は
結構大きく見えますので 生まれてもう何日か経っているものと思われます
橋の近くの水の中に 相方のカンムリが顔を出します
この顔を見ると どうやら美子のようですので これからA太と抱卵を交替するものと思われます
巣の上のA太は
背中に雛をしょっていますがここで
いったん
立ち上がり巣をなおしています
美子が見えたのだと思いますね
その美子は 左の水際から巣の方へと
近づいて行き
すぐ巣の下の水の中によって来たのをA太が
覗き込んでいます
A太の背中には雛が1羽見え下の水の中には交替予定の
美子が見えます
相変わらず背中の雛ははっきり
1羽だけですが
ここで美子がA太の背中の雛に
羽を差し出すと
雛はそれを食べていますね
ここでようやくA太は立ち上がるのですが
その足元には
白い卵が2個と
左足のすぐ横の巣の縁の上には
雛が1羽背中から下りてきているのが目に入ります
そして立ち上がったA太は巣から下へ
飛び降りてしまいます
そこで今度は交替する美子が左の陰から
巣に登って来て
卵をくちばしで
きれいに並べ直すのですが
それを雛が横からじっと見ています
卵は3個あるようにも見えますが 右の1個は親鳥のデカい足でした
そうして美子は巣の上に被さるのですが
巣の下には
A太がいて
美子の背中の上には雛が
おしりから登ってゆきます
あと何羽生まれるか気になるところですが去年と同じように1羽だけかもしれません
見守りたいと思います なんにせよめでたくAペアの雛が誕生したということです。
それでは また
この日は Aペアに待望の雛が生まれたことを確認することとなりました
また抱卵している卵はまだ2個以上あることも同時に確認することとなりました
巣は灌木で覆われていますので暗くてとても分かりずらいのですが
おそらく雛の数は1羽なのでしょう 2羽いたように見えた瞬間もあったのですが それきりで
その後ずっと見ていても1羽の雛しかどうしても確認できませんでしたので雛がまだ1羽だけなのは間違いないと思われます。
その後もこのペアは卵を温めていますので雛が増える可能性は高いです
ずっと気になっていたAペアの第一子ですが どうやら前日にはすでに誕生していたようです
しかしこの私が確認したのはこの日が最初となります
もともと巣のある所は暗くてとても見ずらいのでなかなか雛を確認できませんでした…
しかしこの日はしょっぱなから
A太の右の肩口 首の右の付け根の辺りから頭を出している雛が1羽いることを確認します
この大きさなのですでに生まれて何日か経っていることが考えられるところです
今度は左の肩口に
顔をのぞかせるのですがその時 右の背中の奥に雛の顔らしき白いものが写っていました…
なのでこの写真を見て雛が2羽いるのではないかと思ったものですが
その後すべての写真を確認するのですが雛は1羽しかおらず この写真の2羽目かと考えられた白い影は
どうやら何かに光が反射したものだったようです…((+_+))
左の肩口から頭を出す雛は
結構大きく見えますので 生まれてもう何日か経っているものと思われます
橋の近くの水の中に 相方のカンムリが顔を出します
この顔を見ると どうやら美子のようですので これからA太と抱卵を交替するものと思われます
巣の上のA太は
背中に雛をしょっていますがここで
いったん
立ち上がり巣をなおしています
美子が見えたのだと思いますね
その美子は 左の水際から巣の方へと
近づいて行き
すぐ巣の下の水の中によって来たのをA太が
覗き込んでいます
A太の背中には雛が1羽見え下の水の中には交替予定の
美子が見えます
相変わらず背中の雛ははっきり
1羽だけですが
ここで美子がA太の背中の雛に
羽を差し出すと
雛はそれを食べていますね
ここでようやくA太は立ち上がるのですが
その足元には
白い卵が2個と
左足のすぐ横の巣の縁の上には
雛が1羽背中から下りてきているのが目に入ります
そして立ち上がったA太は巣から下へ
飛び降りてしまいます
そこで今度は交替する美子が左の陰から
巣に登って来て
卵をくちばしで
きれいに並べ直すのですが
それを雛が横からじっと見ています
卵は3個あるようにも見えますが 右の1個は親鳥のデカい足でした
そうして美子は巣の上に被さるのですが
巣の下には
A太がいて
美子の背中の上には雛が
おしりから登ってゆきます
あと何羽生まれるか気になるところですが去年と同じように1羽だけかもしれません
見守りたいと思います なんにせよめでたくAペアの雛が誕生したということです。
それでは また
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