opampテスト用のブレッドボードに6/21日の超低歪no-4の回路が残って
いたので前日のopa211のマニュアルの中の図のsigGAIN11を引用して
R3無しの通常回路とR3有りのap社presentationの差を測定します
周波数は100KHzでR3無しは従来通り信号源OSC歪+AMPで発生の歪
R3有りのap式は信号源の歪を差し引いたampで発生した歪のみをR2:R3
の倍率で測定しようとしているのではないかと想像します
ブレッドボードのテスト回路は下図で他の用途の予備実験用の為に出力の
バッファ段が付いているままでテストしました。
図中のic1は100KHzで最も低歪のAD797BNです。
図45...R1=100Ω.R2=1KΩ.R3=10Ω
おそらく有りえない数値になっているのではないかと思う.....
(10)
いたので前日のopa211のマニュアルの中の図のsigGAIN11を引用して
R3無しの通常回路とR3有りのap社presentationの差を測定します
周波数は100KHzでR3無しは従来通り信号源OSC歪+AMPで発生の歪
R3有りのap式は信号源の歪を差し引いたampで発生した歪のみをR2:R3
の倍率で測定しようとしているのではないかと想像します
ブレッドボードのテスト回路は下図で他の用途の予備実験用の為に出力の
バッファ段が付いているままでテストしました。
図中のic1は100KHzで最も低歪のAD797BNです。
図45...R1=100Ω.R2=1KΩ.R3=10Ω
おそらく有りえない数値になっているのではないかと思う.....
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