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サブPCを8500Gに入れ替えしました。

サブPCを8500Gに入れ替えしました。
そして、先に動画化しています。

・youtube


・ニコニコ動画


以前は4750Gだったですが、そろそろ新しいCPUを試したくなったので、
8500Gに交換することにしました。

マザーボドがECCメモリ対応ではないのですが、
メインPCでのDDR5のオンダイECCの効果が結構良かったので、
このままDDR5からはECCなしのメモリでよくなりそうです。


・構成
CPU:Ryzen5 8500G
CPUクーラー:サイズ 手裏剣弐
M/B :ASUS PRIME A620M-E-CSM
MEM:DDR5-4800 16GB 2枚
SSD:WDS500G2X0C NVMe 500GB
HDD:東芝 2.5インチ 3TB
ケース:IW-CE685/300P
PSU:ケース付属プラチナ電源
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ソリダイム P44 Pro GEN4 NVMe 1TB を買いました

ソリダイム P44 Pro GEN4 NVMe 1TBを買いました。
最近はSSDの値段が下がっていることもあって、
充分に実用的なGen4 NVMe SSDが安く買えました。


・片面実装で放熱しやすそう

実際に負荷をかけてみたりしたのですが、
思いのほか冷えているのでいい感じのSSDです。
速度は次の通りですね。


・やはり速い。ほぼ公称値通り。

前のSSDと比べると、結構な差が出てしまいますね。

・前のはGen3の出始めの頃の製品

いい感じの買い物ができました!

あと、動画にしてみました。
・youtube


・ニコニコ動画


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7950X3Dに変えてみました!

Ryzen 9 7950X3Dに変えてみました!
発売日に予約していたのですが、結構早く届きました。


思ったよりも発売が遅かった感じですね。

・シネベンチ系

・Cinebench R15 Multi 5816cb / Single 304cb


・Cinebench R20 Multi 13821pts / Single 754pts


・Cinebench R23 Multi 35306pts / Single 1953pts

シネベンチ系は、7950Xより少し下がっていますね。
さすがにTDP170wと、TDP120wじゃあ電力差でこうなってしまいます。
しかし+50wが数%の性能アップにしかなってないという、証明になってしまっています。

・ゲーム系3点セット
スコアは5950X→7950X→7950X3Dの順


・DQ10 19441→21178→21043


・FF14 22282→26985→33453


・FF15 13861→14727→14666


ゲーム系ベンチは、FF14だけ大きく伸びました。
5950X→7950Xの伸びと同じくらい伸びていて驚きます。
さすがに他のゲームだと7950Xと7950X3Dとの差は誤差程度ですね。

TDPが減ったおかげで、消費電力が平均で20wくらい減りました。
省エネになったので電気代を少しは気にしなくて済みそうです。

・構成
CPU:Ryzen 9 7950X 4.5GHz → Ryzen 9 7950X3D 4.2GHz
CPUクーラー:Thermalright Silver Arrow T8
メモリ:Crucial CT32G48C40U5 DDR5-4800 32GB x4
マザー:ASUS TUF Gaming X670E - Plus

GPU:玄人志向 RADEON RX 6800 16GB
サウンド:Sound Blaster Z

SSD:Transcend TS1TMTE220S NVMe 1TB
HDD1:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD2:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD3:東芝 DT02ABA600 3.5" 6TB

電源:Silver Stone SST-ET750-HG-Rev
ケース:RC-K282-KWN1-JP
ケースファン:NF-A14 PWM ・ NF-F12 PWM
OS:WIndows 11 Pro


動画にしたので、そちらもどうぞ!

・youtube


・ニコニコ動画
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空冷だけどRyzen9 7950Xを導入しました

発売日にRyzen 9 7950Xを購入して、やっとチューニングが済みました。
全部のパーツが届いてから一週間くらいかかりました。


・Ryzen 9 7950X


・これが今回のパーツ

さっそく組み込んでみました。


・搭載完了

4枚刺しだと3600がデフォルトなので、定格の4800を試そうとしてみるも、
どうも不安定で回らない様子。

・memtestのhummer テスト
 保存したデータの照合があるので、メモリバスのエラーがわかりやすい。

youtubeに動画を上げた時は4000が通ったのでそこで動画制作。
今は4400の検証が完全に済んだのでそこまで回してます。
最新BIOSだと4600はNGな模様。

・youtube



ちょっとしたベンチも回してみる。

・シネベンチ系

・Cinebench R15 Multi 6228cb / Single 314cb


・Cinebench R20 Multi 14728pts / Single 771pts


・Cinebench R23 Multi 37204pts / Single 1967pts

いずれも5950Xから4割ほどの上昇となりました。

・ゲーム系3点セット

・DQ10 19441→21178


・FF14 22282→26985


・FF15 13861→14727

directXのバージョンによって結構差が出てます。
これはDirectX11に特に効果が出そうですね。

RAW現像なんかは、4割ほど速くなったので驚いています。
前の入れ替えでは動編集が速くなっていたので、
動画編集の方を期待していたんですが、そっちのほうが伸びちゃいました。

・構成
CPU:Ryzen 9 5950X 3.4GHz → Ryzen 9 7950X 4.5GHz
CPUクーラー:Thermalright Silver Arrow T8
メモリ:トラセンド TS4GLH72V6E DDR4-2667 32GB ECC x4
    → Crucial CT32G48C40U5 DDR5-4800 32GB x4

マザー:ASUS PRIME X570-P → ASUS TUF Gaming X670E - Plus

GPU:玄人志向 RADEON RX 6800 16GB
サウンド:Sound Blaster Z

SSD:Transcend TS1TMTE220S NVMe 1TB
HDD1:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD2:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD3:東芝 DT02ABA600 3.5" 6TB

電源:FPS AURUM PT-550M → Silver Stone SST-ET750-HG-Rev
ケース:RC-K282-KWN1-JP
ケースファン:NF-A14 PWM ・ NF-F12 PWM
OS:Windows 10 Pro → WIndows 11 Pro

DDR5環境になったので、色々とパーツが変わりました。
特に電源がヘタってきていたも交換できて良かったです。
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Open Shell用のWindows11っぽいスタートボタン

とうとうWindows11にアップグレードしました。
まだ微妙に慣れないですが、色々カスタムして今までと同じ使い心地にしました。

ただ、ちょっと困ったことがあって、
Open Shell (Classic Shell) のボタンが違和感バリバリな事


なので、Windows11のスタートボタンっぽいものを作りました。

・Open Shell カスタムボタン用



ちょっと黒枠ができますが、こんな感じで違和感がなくなりました。


(本物のスタートボタン)


これで、いつも通りに使えますね!

ただ、フォルダの中身がアイコンに表示されないのが慣れない・・・。
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RyzenでPlanetCoasterを少しでもなめらかにする方法

私はRyzen 9 5950Xとメモリ128GBにRadeon RX6800 16GBを使っているのですが、
デフォルトだとプラネットコースターのパフォーマンスがイマイチなんですよね。

そこで、少しでもFPSを稼ぐ方法を書き残しておきます。

・まずはコアの割り当てを変える
一番FPSが高くなるコアの設定を調べた結果、
5950Xなら前半のコアに1つずつ割り振るのがベター、
5800Xなら全てのコアに1つづつ割り振る形にするのが良いです。

設定方法は、タスクマネージャーを開き、
詳細→PlanetCoaster.exeを右クリック→関係の設定から、
CPU番号の偶数のものだけをチェック済みにすれば良いです。


なんで、CPU番号偶数のだけ使うようにするのかというと、
SMTの関係で、1つのコアで2つの処理を受け入れているからです。
偶数のCPU番号はメインで、奇数の方がサブなので、
メインの方に割り当てないと優先して処理してくれないからです。


正しく設定されていると、上の画像のようなCPUグラフになります。
※下半分は裏の処理が走っているので、本題と関係はありません。


・BIOSで[CPPC Preferred Cores]を切る
コレは、redditの記事を漁っていたときに見つけたのですが、
https://teddit.net/r/Amd/comments/pbbqd0/cppc_enabled_vs_disabled/
上記のリンクのような現象があることを知りました。

Ryzenには[CPPC Preferred Cores]という機能があります。
これはできの良いコアに、優先的に処理を割り当てる機能なんです。

けれども、コレが悪さを働く場合があります。
どういう時かというと、中途半端な処理ばかりのときです。
この場合は、一番できの良いコアの取り合いになるんですよね。

そういう場合に、[CPPC Preferred Cores]をオフにすることで、
すべてのコアを均等に使うようになります。

DirectX11のゲームはまさにコレなんですよね。
プラネットコースターはDirectX11で動いています。
つまり、コレをオフにすれば少しはなめらかになります。
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Atom 330で組んで遊んでみました

押入れから出てきたテイのAtom330搭載マザーの動画を作りました。
実際には、壊れてたからメルカリで買い直したんですけどね。
経緯を動画で書くと、尺が伸びてしまうのでかけなかったのですけどね。

・youtube版


・ニコニコ版
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RADEON RX6800が届きました

2月14日に購入した、RADEON RX6800が届きました
ギリギリ4ヶ月経たない到着でした。konozamaですね。



で、早速入れ替えました。

その様子は動画にしていますので、こちらをどうぞ。

・youtube版


・ニコニコ動画版


一応、FF15ベンチをしたときはこんな感じ。


4K・高品質:6198


フルHD・高品質:13654

レビューサイトのスコアより少し高い結果です。
私のパソコンはメモリが遅めなのですが、驚きの結果です。

細かい話としては、ビットコインの値上がりの際に
急いでこのグラボを確保した経緯があります。
本当はもっと値下がりする予測だったのですが、
イーロン・マスクに乗っかった人が多くて迷惑しました。

・構成

CPU:Ryzen 9 5950X 3.4GHz
CPUクーラー:Thermalright Silver Arrow T8
メモリ:トラセンド TS4GLH72V6E DDR4-2667 32GB ECC x4
マザー:ASUS PRIME X570-P

GPU:玄人志向 RADEON RX 6800 16GB
サウンド:Sound Blaster Z

SSD:Transcend TS1TMTE220S NVMe 1TB
HDD1:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD2:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD3:東芝 DT02ABA600 3.5" 6TB

電源:FPS AURUM PT-550M
ケース:RC-K282-KWN1-JP

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Ryzen 9 5950Xを導入してみました。

Ryzen 9 5950Xを導入しました。
発売日に買おうとして予約になってしまったのですが、
1ヶ月かかってやっと届きました。おのれAmazon。



・PCの構成
CPU:Ryzen9 3900X 3.8GHz → Ryzen 9 5950X 3.4GHz
CPUクーラー:Thermalright Silver Arrow T8
メモリ:トラセンド TS4GLH72V6E DDR4-2667 32GB ECC x4
マザー:ASUS PRIME X570-P

GPU:Asrock RADEON RX 5700 8GB
サウンド:Sound Blaster Z

SSD:Transcend TS1TMTE220S NVMe 1TB
HDD1:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD2:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD3:東芝 DT02ABA600 3.5" 6TB

電源:FPS AURUM PT-550M
ケース:RC-K282-KWN1-JP
ケースファン:NF-A14 PWM ・ NF-F12 PWM
OS:Windows 10 Pro


さっそくシネベンチなんかを測ってみました。

Cinebench R15

マルチ4396cb シングル269cb

Cinebench R20

マルチ10120pts シングル634pts

Cinebench R23

マルチ25602pts シングル1634pts


遺憾なく性能を発揮している様子で、素晴らしいです。
空冷だけど、ここまで性能が出るならお買い得でしたね!

一応、動画化しました。
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CPUクーラーを買い替えました。

CPUクーラーを買い替えました。


買い替えたのはSilverArrow T8という大型ツインタワー空冷です。

なぜコレを選んだかというと、
今つけているクーラーとマウンターが一緒だからです。

↑コレまで付けていたもの。


↑マウントプレートの寸法は同じで、
 くぼみだけ違うのでそのまま付け替え可能。


↑比較するとこんな感じ。
 左が今までので、右が今回買ったもの。


↑装着完了。


↑大きいので結構ギリギリ。
 なんとかサイドパネルが閉じられる。


↑先頭にNF-F12 PWMをつけて強化。


交換した感想ですが、冷え方は変わりませんがより静かになりました。
前は1200rpm付近でしたが、今は800rpmで同じ冷却性能です。
多分、高回転にすれば前のものより3度くらいは冷えると思います。

大きいのでどうなるかと思いましたが、予想に反して装着は簡単でした。
そして、なんとケースに収めた状態でもファンを付けるのは楽でした。
けどもグラボを外さないとファンを入れるのはキツかったです。

・PCの構成
CPU:Ryzen9 3900X 3.8GHz
CPUクーラー:Thermalright Silver Arrow 130 → Silver Arrow T8
メモリ:トラセンド TS4GLH72V6E DDR4-2667 32GB ECC x4
マザー:ASUS PRIME X570-P

GPU:Asrock RADEON RX 5700 8GB
サウンド:Sound Blaster Z

SSD:Transcend TS1TMTE220S NVMe 1TB
HDD1:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD2:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD3:東芝 DT02ABA600 3.5" 6TB

電源:FPS AURUM PT-550M
ケース:RC-K282-KWN1-JP
ケースファン:KAZE-JYUNI PWM ・ NF-F12 PWM
OS:Windows 10 Pro
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