雪の季節かと思ってたんだけど、

雪の季節かと思ってたんだけど、
解けて地面が見えるようになってしまいました。









朝晩は結構冷えるので沢山の霜や霜柱が出来るのですが、
昼間には解けてしまうので、なんかまだ秋のような感じです。

いよいよ雪の季節

いよいよ雪の季節です。

　



しとしとと濡れた雪が舞い降りて、
一晩で景色を真っ白にしていきました。

けれど、まだ葉っぱの残っているところもあり、
モノクロの世界にはまだ遠いです。

冬玉キャベツと、冬の使者

こんな気温でも、キャベツは成長を続けていました。
霜が降りる季節だというのに、結構大きいです。



　
　





そういえば、白鳥が飛来しました。
もうそろそろ昼でも雪がふるのかな。

枯れた色と、菊

枯れた色の風景が広がる中、
菊の色が浮いてるように佇んでいます。

　　



だいぶ傷んできた菊ですが、
こんな時節になっても立ち枯れる勢いで咲いてます。

もうすっかり緑が消えてしまいました。

もうすっかり緑色が消えてしまいました。







黄土色の景色だけが、田んぼ沿いに広がっています。
けど、そんな中でも立ち枯れた菊の色がまだ残っています。

勘違いしたシャクナゲと可愛い菊と

シャクナゲが勘違いして咲いてました。
今年は暖かい秋でしたからね。











　

道沿いの土手に、可愛い菊が咲いていました。
まだ深い緑色を持っていて、
こんな季節でも朝が新鮮に感じられます。

ナナカマドと白い菊と

街路樹のナナカマドがたわわに実ってました。









白い菊の葉っぱがだいぶ枯れてきて、
赤と白で印象深い色彩をまとっていました。

しっとりと朝露に濡れる菊

すっかり朝晩が冷え込むようになり、
毎朝濃霧のように濃霧が出ています。

　







結構日が昇ったところなんですけど、
それでも朝露の細かい水滴が残っています。

紅葉は、風に吹き飛ばされて見る影もないですね。