とても冷え込んだので良い霜が撮れました。

とても冷え込んだので、とても良い霜が撮れました。
とても良く晴れたので、眩しすぎて露出をあわせるのが大変でした。








※凍てついたバラ




※凍てついたミヤマウメモドキ


※凍てついた姫檜扇水仙の実



※凍てついたキャラ


※凍てついたシャクナゲの葉




※凍てついた背高泡立草


※凍てついた背高タウコギ


※凍てついたローズヒップ


※凍てついた枝








※凍てついた枯れた菊





※凍てついた枯れたトウモロコシ


※凍てついた枯れたノゲシ


※凍てついた花菖蒲の実



※地面から伸びる氷柱


一面の白い世界で露出をあわせるのが結構たいへんでした。
結局は全体的に露出不足で、Lightroomで現像する羽目になりましたが。

ただ、D5600のRAWは-1～+1の補正は難なくこなしてくれるので、
ISOが高くなりすぎてない場合は極めて使い勝手が良いと思います。
ISO:800を超えるとディテールを犠牲にしないといけなくなってくるので。

それにしても、昨晩はとても大きな霜が育ってました。
ブログに乗せるためにフルHDに縮小しても、細部まで読み取ることが出来ます。
6000x4000の等倍鑑賞にも耐える良い霜でした。

(11/30)ニコン色では無かったのでRAW現像し直して再掲載

冷え込みが厳しくなってきました。

冷え込みが厳しくなってきました。
融けた雪がカチカチに凍っていい感じに透き通ってます。






※凍てついたバラ







※凍てついたミヤマウメモドキ



※凍てついたキャラ


※朽ちて凍った の先端





※背高泡立草


※背高タウコギ



※ローズヒップ（ミニバラ）



※凍てついた枯れたトウモロコシ



※凍てついた菊



※枝


※凍てついた黒光りする花菖蒲の実


※跡形もない枯れたアルストロメリア


※赤い実を抱いたシャクナゲの葉


結構明るかったので、細部まで描写できた感じになってます。
F4辺りでも使い物になる感じなので、表現の幅が出ていいですね。
SP24-70を買ってよかったです。やっと慣れてきた感じですけどね。

(11/29)露出がバラバラ過ぎて酷かったのでRAW現像して整えました。
(11/30)コントラスト面に難があったので再びRAW現像して差し替え。

結構本降りな雪に霞む街

結構本格的な雪化粧に、街が霞んでいました。



※ミヤマウメモドキ


※背高タウコギ


※雪をかぶった枯れたトウモロコシ



※菊


※枯れたミソハギ


※雪をかぶったローズヒップ




※雪をかぶる背高泡立草


※雪をかぶるシャクナゲ




※ミヤマウメモドキ



※林

ちょっと思うところがあって、フラッシュを焚いてみました。
自然なライティングで成功した例は上の方にさり気なく混ざってます。

ただ、明らかに不自然なのが結構出ました。

・失敗例













写真としては見れるけど、不自然ですね～。
手前だけ異様に明るいので背景とのバランスが・・・。
あとは、フラッシュの反射がザラザラしてます。

あと、オマケです。


※焼き芋と通称ムーくん

ライティングを考えるためにこういうので練習してました。
フラッシュをいろんなものでバウンズしたけど、
このシーンでは色の関係で左手が最適解でした。

ようやく霜が降りる季節に。

ようやく霜が降りる季節になりましたが、
雪の方が早かったせいで、撮影が大変でした。







※凍てついたバラの木


※朽ちて凍てついたジキタリス




※凍てついた背高泡立草


※凍てついたシャクナゲの葉





※凍てついたミヤマウメモドキ


※凍てついた雪柳の枝



※凍てついた背高タウコギ


※凍てついた花菖蒲の実


※凍てついたローズヒップ


※凍てついた枯れたトウモロコシ







※凍てついたキク


なんか、菊が日本画みたいな感じになってますね。
SP 70-200 にKenko AC No.3 77mmを付けて撮ったのですが、
重い上に、ほぼ等倍で撮るにしても画角が200mmだと狭すぎて
結局は70mm～100mmで撮ってました。
これならSP24-70かAF-P 18-55mm持って出るべきでした。

ただ過去の撮影を色々見返すと、霜用にはAF-S 18-55mm VRIIに
kenko No.5 53mmを付けた奴がコスパ最高でしたね。
もうちょっと広角方面でマクロなレンズがないかなぁ・・・。

霜が降る間もなく雪が積もってしまいました。

例年なら霜が降りる時期が挟まるのですが、
霜が降りる間もなく雪が積もってしまいました。



※雪に埋もれるビーダンス(SP 24-70mm)


※雪に埋もれるビーダンス(AF-P 18-55mm)


※林





※ミヤマウメモドキ


※バラ


※水たまり


※雪に埋もれたアスパラの実


※雪をかぶる立ち枯れたトウモロコシ




※雪に埋もれたキク


※ダイコンの花だったもの



※ミニバラ


※シャクナゲ



※雪をかぶって凍った背高泡立草


時折、吹雪が痛いくらいに吹き付ける日でしたが、
買い出しが溜まっていたので、粘り強く撮影もしてきました。

結構な曇りなので、AF-P 18-55mmがあんまり使い物にならない感じ。
ただ、SP 24-70mmだともう少し寄りたい場面もあるので困りものですね。

雪が降ったけど、雨で融けてしまいました。

雪が降ったけど、雨のせいですぐに解けてしまいました。


※大根の葉


※寒空



※アスパラの実

この季節特有の残らない雪ってやつですね。
冬囲いの不十分な所や、畑の始末をしてたら
撮影どころではなくなりましたね。

去年は雪が降るまでに霜が降りる日も多かったのですが、
今年はいきなり雪のようです。

あっという間に雪が降る所まで

あっという間に、暖かな日差しの秋から雪の冷たい冬に。



※キク


※キク


※キク


※キク


季節はあっという間と言いますけど、いくらなんでも早すぎますね。
いや、速いというよりは、唐突といったかんじ？

天気が悪い中出掛ける用事あったので撮ったけど、
少し雪がちらつく中だと、やっぱり暗いですね。
明日はもう少し良い天気なら良いけど、生憎雪とのこと。

出かけようとしたら雨が降ってきて

出かけようと思ったら雨が降ってきて、撮影も最初で中止。


※ミヤマウメモドキ


※林

秋らしい、濃い霧です。写真が暗いのは仕様です。
結構雲と霧が厚くて、肉眼だとこんな感じなんですよ。
こういうのは、明るいと逆に雰囲気を損ねるのでご了承ください。

日も大分短くなってしまって

日も大分短くなってしまって、
立ち枯れた背高泡立草が目に染みます。



※キク


※キク



※ハルジオン


※ミニバラ


※アスパラの実


※枯れた背高泡立草


アスパラの実も大分やつれてきました。
この間までは雪が遠い感じの気温でしたが、
すぐにでも降ってきそうな天気になってきました。

西日の中でもやっぱり菊

今日は綺麗に晴れたので午後から買い物ついでに回ってみました。




※大根の花









※キク





※キク


※キク


※アスパラの実


※ローズヒップ




※ビィダンス


※ノゲシ


※小菊


※キク


※ヒザとトンボ

今日は昨日に引き続きトンボが多かった感じです。
気がつくとヒザの上の乗っかられてました。

トンボは油断するとすぐに止まるくせに、ちょっと動くと逃げるので
花に止まった瞬間というのはなかなか難しいですね。
それを広角で撮ろうと思うと、かなり近寄らないといけないので
難易度はうなぎ登りです。