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メインPCのマザーと電源を入れ替えました。

4月19日にRYZEN7 2700Xが発売するらしいので予算を貯めています。
しかし、TDPが105wとの情報があって、95wの1700Xから載せ替えるには、
PRIME B350 PLUSでは余力がなくなるのでマザーを買い替えしました。


Asrock Fatal1ty X370 Gaming K4



ついでに、電源も容量の大きいものに変えておきました。
(最近、高負荷時に一回フリーズしたので、電源の寿命かなと)


FPS AURUM PT-550M


・PCの構成
CPU:RYZEN7 1700X 3.4GHz
CPUクーラー:ENERMAX ETS-N31-02
メモリ:ACTICA M4CR-AGS1MC0G-B DDR4-2133 16GB ECC x4
マザー:ASUS PRIME B350-PLUS →Asrock Fatal1ty X370 Gaming K4

GPU:MSI RADEON RX 480 8GB
サウンド:Sound Blaster Z

SSD:TS512GSSD370S 512GB
HDD1:WD40EZRZ-RT2 3.5" 4TB
HDD2:MQ03ABB300 2.5" 3TB

電源:FSP AURUM AS-400 → FPS AURUM PT-550M
ケース:RC-K282-KWN1-JP
OS:Windows 10 Pro


マザーボード自体は、
新しいX470シリーズがRYZEN 2x00シリーズと同時発売なのですが、
去年のUSB3.0不安定の件があるので、安定した旧シリーズで迎えようと思います。
それに、今どきは駆け込みセールでお安く型落ち前の製品が買えますし。

そういえば、電源は稼働20,000時間で容量が半減するらしいです。
これは、コンデンサの設計寿命が関係していて、概ね性能通りならという指標です。
一応、AS-400は20,000時間越えても2/3くらいの容量が出てたので、
設計寿命よりは少しだけ良いと言えるかな。
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