今年の春には南側のニームの木が芽も出さず枯れました・・・根っこの部分が
虫にやられて半分くらい腐っていました。
虫というより地面が悪くきっと根っこがしっかりと深く入っていけなかったのだと思うが。
北側のはさらに成長し、ついに二階の屋根と同じ高さになり、全体に枝が茂り見事に
成長しました・・・・おかげで、隣の柿の木(毎年生るけど食べれたことなし)やハンカチの木
近辺の木々には一切害虫が付くことなく青々と成長してました。
最も今年は道を走っていても茶色っぽくなっている街路樹が無かったような気がします。
アメリカシロヒトリの発生が無かったのか? それともセイダカアワダチ草と一緒で自滅の方向に
向かったのか?
原因を知りたいですね(絶対に天候の故では無いと思うが)
気候は毎年変化しているのは間違いないと思うが、人間の営みが自然界の営みを変化させているのだろうか?
学者の皆さん教えてください。(もう各地に長老といわれる方々がいらっしゃらなくなってしまったからね
・・・かってはこの長老といわれる方々は博識でしたよね。経験による知識は本当に大切です。)
虫にやられて半分くらい腐っていました。
虫というより地面が悪くきっと根っこがしっかりと深く入っていけなかったのだと思うが。
北側のはさらに成長し、ついに二階の屋根と同じ高さになり、全体に枝が茂り見事に
成長しました・・・・おかげで、隣の柿の木(毎年生るけど食べれたことなし)やハンカチの木
近辺の木々には一切害虫が付くことなく青々と成長してました。
最も今年は道を走っていても茶色っぽくなっている街路樹が無かったような気がします。
アメリカシロヒトリの発生が無かったのか? それともセイダカアワダチ草と一緒で自滅の方向に
向かったのか?
原因を知りたいですね(絶対に天候の故では無いと思うが)
気候は毎年変化しているのは間違いないと思うが、人間の営みが自然界の営みを変化させているのだろうか?
学者の皆さん教えてください。(もう各地に長老といわれる方々がいらっしゃらなくなってしまったからね
・・・かってはこの長老といわれる方々は博識でしたよね。経験による知識は本当に大切です。)