今年のハルサー反省

今年も夏野菜は終了しそうです。

キューリは３段植え～４段植えを行うが枯れかかり終了するのはほとんど同じでした。

なんででこうなるのと？　　と思うが？　　ゆえに来年からは無駄な抵抗は止そうと思う。

トマトは挿し木は成功するも例年通り大きく成長し花までは仕上がるも実はならず・・・なんで？

やはり太田道灌でした。

ピーマン、シシトウは教科書通りに実施したところ茎葉はなるほど整然とするも花芽や実が少なく

来年度からはわが自己流を復活させます・・・収穫は半減どころか１０％くらい・・・なんじゃいなぁ。

と、わが努力不足を棚上げて・・・教科書を批判する浅ましさです。

島オクラは例年自家種採取を完全実施してるがまあまあかも？

よかったのはなすびだろうか・・

購入苗（８本）がなかなか成長せず焦ったが、それなりになってきたし、自家苗は遅くから実りはじめ

今では収穫最盛期を迎えている・・・来年からはもっと拡充を行おうか？

でも、幸いにも今年は雨が多く現在に至っているものと・・・ありがたかったですね。

あとは自家種の島唐辛子は発芽し茎葉は成長し花はつけるも例年通り実が無しでついにダウン（気持ちが）・・・

とうとう完全に種が終了です・・・　　でも不思議ですね。

宮古かよ豆は毎年成功です・・・今年も実を着けてくれて茶色くさやがぶら下がっています・・・収穫時期です。

今日明日は晴れ上がるみたいなので・・・収穫を実施します。

まっか、スイカ、メロンは畑の３分のⅠの面積を占めるものの・・・・ほぼ全滅・・・やはり下手なんですね。

トウモロコシは３袋の種子を購入するも、収穫は何十分の一・・・・やはりアワノメイカの襲来は防げません・・

来年の挑戦か？　　　でも気力が持たなくなってきてます・・・・農薬は使いたく無し！

と・・・不完全燃焼の今夏です。