今年は夏も全く萎れることもなく順調で秋が終わってもまだ青々としており、
恐れていたのですが(正直どうなっているのか怖くって試しも出来なかった)
案の情、3分の一を掘り上げても出てくるのが我の指みたいなものばっかりで
買い物かごに入れても3分の一くらいで、付いている種部分は過去物かごに満タンです
(自分はヤーコン芋を栽培しているのに種部分を栽培してるのじゃないと
ハルサーの神をののしるが・・・・これが災いを生むのでしょうか・・反省です)
残りは完全に茎や葉っぱが萎れてからと掘り上げを中止しました。
今年最後の楽しみだったのが、やはり・・・・・途中経過だけはどれも、
どの品目も最高だったのに・・・!と、おんなじことをまた繰り返してます。
でもなんでだろうか?
ステンレスの灰作製容器に枯れ枝や枯れ葉っぱを入れて灰作りは行って凝りもせずに来春
への準備です。ずっと前に女房が義兄からもらってきていた手あぶり火鉢に灰を入れて、
木部分が灰にならず半分木の形のままの消し炭を入れて昔をしのんで手あぶりをしております。
今年の冬はこうやって車庫内とか狭い小屋でなんか作業ができそうです・・・
閉め切っても多分隙間だらけだから炭酸ガス中毒にはならぬと思う・・・・消し炭だけでは
すぐに灰化してしまうのでホームセンターで本物の炭を購入予定多分一日中入れておけば
かなりの暖かさが確保されることだとワクワクしてます。をしております。
もう政治の世界はこりごりだし、日柄雪を眺めながら手あぶり火鉢を重宝しそうです。
でも中に入れる三方(名前をわすれてしまいました・・・この上に薬缶とか乗せるもの)
?と火箸は兄貴のところで貰ってこなきゃ。