昨日かなり強い南風できょう午前中までフエーン現象で気温が高かったです。
11月下旬に入ろうかというこの時期に26度だとか・・・ほんま夏日ですよ。
午前9時ロコには雷が二回ばかり・・・・昔からの言い伝えでブリ起こしという
神がかったことが言われておりました・・・出世魚のぶりがいよいよ冬の時期には
成長して雪とともにやってくる・・・・漁業関係者にとっては宝物の雷様なんです。
そして,西高東低の気圧配置で曇天の日が続き三添えr交じりの冷たい雨からっ雪に
変化していきます。
晴れ間に畑を見ると玉ネギ畝3畝のうち一番沢山植え込んだのが、数えてみると45本だけが
なんとかかろうじて根付いており90%が消滅してました‥‥ショックです。
いつもの苗屋さんにTELで確認するとまだ有るという返事で明日にはもう一度(3度目)購入に
言って明後日植え込みます。
何だか近年はぬか喜びばっかりのハルサーになっているような気がしてなりません。
声rだけの金額を苗に掛けるなら玉ねぎ10キロ箱が二箱買えます・・・
でも今年の春に購入してみたらちょこっと味が違っていたので、われの方が良いと
自己評価でした。
相も変わらずの唐変木丸出しの我はやはりハルサーの神の見放されているのかも
しれませんね。
雨が止むとやることがいっぱいできました・・・・ニームや雑木の葉っぱが90%くらいまで
落ちて風の力で吹き溜まりに溜まっているのが、本当に助かります・・・・これはハルサー神の
思召しも知れません…感謝・感謝です。