例年だとナスがが終わるころなのに・・・・秋ナスへので夏の間の剪定で上手く行ったのは
たった一か年だけでした・・・・その時には差し上げた方が” 今頃こんなにうつくしいのが
有るということは秋ナス用に剪定をしっかりとしたんですね” ・・・あとにも先きも
言われたのが初めてだったので
しっかりと覚えています。
ところが自前苗移植してから成長が無く、こいでしまおうかと思うくらいに小さいまま
でしたし花芽も付かないし、本当に萎れるか枯れるかしてくれれば思いきれたんだけど、
枯れなかったので・・その時から残っていた苗は2本以外実を付けてくれてたが
テントウムシダマシにほとんどの葉っぱが穴だらけにされて、わずかにデキて来ていた
ナスの実もかじられてみるも無残な状態でした。
遂に22年間の誓いを止めてマラソン財を散布した結果、今ではほとんどの葉が生き生きと
天空に向かって立ち上がっています・・・・やはり農薬の偉大さをしっかりと実感
いたしました。 が、これが最初で最後(何年か前に山の神が勝手に白菜10本余程に
あんまりにもボロボロだったから薬をかけておいたからとのたまわり気が遠くなりかけた
ことが有ったが…ごくごく一部だったのですが)しようとも思ってます。
宮古かよ豆は連年になく早くsayが黄色くなって、順次収穫をして乾燥させております。
ところがこのかよ豆にはまず害虫が居なかったのに今年はなぜか豆の鞘に幾つも穴が
開いており害虫が侵入した形跡がある‥‥目立ちます。
いったいこれはどうしたことなのか? いずれにしても全部収穫が終わったら収量が
解り害虫の原因もつかめるだろう。
少し遅れたかもしれないが、今日白菜とキャベツを播種しました・・・
雨模様も無くなりまた強烈な太陽光線が差し始めているが、また太陽との戦いです‥‥
ここ2週間くらいの雨模様でタンクには雨水も保持されているので水遣りは問題ないと
思っているが、タンクの再構築ができぬままなのでこれがちょこっと心配です。
いずれにしてもへぼハルサーなので更なる労苦が我をさいなむことでしょう、
ハルサーの神よ!お手柔らかにお願いいたします。